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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Tower of London <PB>
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タワーブリッジの側、テムズの強風をものともせず立ちはだかる城壁。

ここだけ暗雲たれこめているような気配をもつ、大要塞ロンドン塔。

今まで側を通っても、中に入ろうということはありませんでした。(入場料£17は、£1=¥250時代にはディズニーランド並みの感覚でしたし。。)誰かゲストが来た時に、と言っていたものの誰も行きたい人おらず。
そこへ登場したasamiちゃんの一言:

私、バッキンガム宮殿よりも何よりも、ロンドン塔に惹かれるの
三人娘に「ママは絶対スリザリン!」と太鼓判押されるだけあります。笑

というわけで、テムズ沿いを散歩し、タワーブリッジを渡って、寒々しい雰囲気を遠目に味わいながら、初の入城。

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ちょうど、ビーフイーターと呼ばれる守衛さんたちによる、無料のガイドツアー(毎30分ごと有)が始まるところでしたので、人だかりに加わり耳をダンボにして拝聴。

全集中力を注いでいたのですけれど、聞こえにくい&周りが騒々しい。。泣

移動する際、子供に混ざってベスポジを取れるよう必死にガイドのおじいちゃんを追いかけました。

ウィンザー城もそうでしたが、味のあるおじいちゃんの口調は、表情を見ながら聴きたいのです(そうでないとほとんど聞き取れないとも言います)。

テムズ河から舟に乗せられた囚人が運ばれたTraitors' Gate、幼い王子達が行方不明になり、約190年後に遺体で発見されたBloody Tower、伝説のワタリガラス、、

歴史の授業みたいで、楽し〜い♪、と隣で余裕のasamiちゃん。
嗚呼、Native Speakerになりたい。。

戴冠式の王冠など眩い宝物の館、Crown Jewelsは、本当にディズニーランド並みの行列でどうなることかと思いましたが、流れは意外と早く感心していたところ、王冠コレクションの前は動く歩道になっていて一瞬でした。。

警備員も少なく隙だらけな印象でしたが、、、
ルパン三世のようにはいかないのでしょう、ね。


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目印ともいえるホワイトタワーでは、自分の妻をも何人も処刑しているヘンリー8世の武具コレクション展が、4/3から始まったばかりでした。

馬にまで着せられていた重い鎧が痛々しかったです。。

気になるところを一通り回って3時間。一日過ごすこともできそうなくらい歴史の刻まれた敷地ですが、タワーブリッジを見上げ、いそいそと外界に戻った我々なのでした。

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by HappyLah | 2009-04-05 21:30 | 異文化を見る(ё。ё)
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