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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Girls' trip: Kröller-Müller Museum <PB>
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アルンヘムまで来たのは、ここへ来るためでした。





PBママの大好きな一枚の絵画を目指して。

アルンヘムのバスターミナルから、バスを乗り継いで30分程なのですが、本数が少ないので美術館HPのリンクでルート検索、バスの乗り継ぎ時間を事前に確認して開館時間に合わせて出発。
良く眠って空っぽにした頭と、すっきりした身体に、朝の森の空気が染み渡ります。

美術館は広大なデ・ホーへ・フェルウェ国立公園(National Park De Hoge Veluwe)内にあります。

アムステルダムのゴッホ美術館に継いで、彼の作品を多数所蔵している美術館ですが、作品の前に列をなして観賞した前者とは打って変わって、ゆったり、のんびり。

居心地が良くて、ピカソやブラックのキュビズム、スーラなど好きな名画にもたくさん出会えて、遥々来てよかった〜、と繰り返し思いました。
前日ゴッホ美術館で観た同時代の作品の記憶を照らし合わせながら、彼の力強いタッチに再び飲み込まれたのは幸せでした。

美術館の裏手には彫刻公園があって、箱根彫刻の森美術館が懐かしくなりました。

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あ、このアーティストの作品は昔ニューヨークの金融街で見たことが!
こんな風にアートに登って歩いたりはできなかったけれど、あの時も中から青空を見上げたなぁ。

それから楽しみにしていた公園内サイクリング♪
園内の白い自転車は無料で借りることができます。数カ所ある自転車置き場に戻すのは当然のお約束。

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「オランダはハンドブレーキじゃなくてフットブレーキなのよ!」
とママが言っていたのですが、全く余裕がなかった聞こえていなかったRosaは、
「きゃぁああ!私の自転車だけおかしいわっ!!!」

大笑いしながら風を切って走り、やっとRosaがフットブレーキを理解したときには彼女の靴底には大穴が!あらら...

靴を3足持って来ていて、よかったね〜。(4泊5日の旅で!)
いつも彼女の荷物は大きいのです。シャンプーや香水のボトルがそのまま入っていたりします。「コンパクト、小型・軽量化」というのは小柄な人種ならではの発想なのかしらねぇ。

森林浴を満喫した後は、アルンヘムの駅でパンや飲み物を買って、急行列車で移動。
どこまでも続く平地。田園風景を眺めながら。

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途中一度乗り換えて、約3時間。ブリュッセル中央駅へ。

以前来た時に美味しかった中華料理店へ晩ご飯に行ったら、とっても賑わっていました。シンガポールには到底及びませんし、想像していたものと違う形で出て来るのですが、ほっとするのですよね。

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宝石箱のようなグランプラス。
甘〜い香りの続く小道は、暖かい光に包まれて幻想的。
ショーウィンドーを眺めていると夢見心地に。。


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by HappyLah | 2009-09-17 01:38 | うちのARTS
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