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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Noël à Colmar <PB>
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この日(12Dec.)は近くの街、コルマールへ行ってみようということで、ホテルでゆっくり朝食後、駅へ向かってみたところ、電車は一時間に約一本。しかも今まさに発車というタイミング。。

というわけで、切符を買って次の電車の時間まで、写真を撮りながらイル川沿いを散歩することにしました。


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さ、さむーい!!!ぶるぶる。(((=_=)))
ブーツの中にタイツを重ね履きしていても、つま先がじんじんしてくる気温。


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この辺りは、古い街並がきれいに保存されているプティット・フランス地区。
ストラスブールの街については、この翌日お天気に恵まれたので、また改めてお話したいと思います。

午前中1時間弱のお散歩でしたが、早足で歩いていても身体が全く温まってこなくて硬直。。戻って駅に入って、「あったか〜い!!」と解凍されました。


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では、いよいよ出発!
TERに乗って約30分。

ストラスブールの南にあるコルマールは、アルザスワイン街道の拠点として、多くの観光客が訪れる街です。


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駅から旧市街へ向かい公園の脇を歩いていると、早速クリスマスツリーのマーケットが出ていました。
ツリーは持ち帰れないので、このリース・キャンドルなんていかがでしょう?笑


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重なり合うように並んだ張り出し窓のある木組みの家たちは、呼吸して、おしゃべりしているかのように、生き生きとして見えます。
中世の街並がこうして美しく残っているのは、奇跡的に戦災を逃れたためだそうです。


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e0077152_2135010.jpgクリスマスマーケットといえば、これ。

ケチャップ&マスタードでなく、チーズがかかっているところが、独仏文化融合という感じ。

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おじさんっ、vin chaudも一杯くださーい!
赤?白かい? はいよ、白ね。


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ここは、ジブリのスタッフが「ハウルの動く城」の取材で欧州を訪れた際、最も長く滞在した街だそうで、彼らのインスピレーションからどのようにこの風景が描かれているのか?「ハウル」には興味のなかったPMが、先日早速DVDを持って帰って来たので、観るのが楽しみです。

昔ながらの、目を引くお店の看板が面白くて、観てみて〜!と探しっこしてました。CHARCUTERIE(豚肉製品屋さん)の建物も、今はESPRIT(アパレルメーカー)。別のお店に変わってしまっていても、看板は街並同様保存されているのですね。


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クグロフ型、いろいろあって可愛かったです。でも実用を考えると、買うならシリコン型なのよね。。

各店のディスプレイ・色使いがフランスだなぁ、と感心しきり。ずっと外にさらされて色褪せた陶器(売り物)も、アンティークっぽいオブジェになっていたりして。笑


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観てみて!PMが好きそうなチェスがあるよ〜。キノコ専門店。
瓶詰め、本から、ちょっと不気味な人形まで。このお店、マーケットにもストールが出ていました。

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なんだか奇特なものを見てしまったので、かわいいコたちで目の保養を。。


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このお店でアルザスワインを2本購入しました。
ワインを見ていたら、地階にもっとたくさんあるからよかったら見ていってね、とレジのお兄さん。
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その後、この?マークTシャツのお兄さんが、流暢な英語で丁寧にいろいろ教えてくれました。
さすが、ワイン街道の拠点となる観光地!こうした小さなお店は、感じの良い親切な店員さんが多かったです。

お兄さん、きっとドイツ語も堪能なんだよね〜、すごいね〜。
写真の許可をもらって、記念に数枚撮らせてもらいました。


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お腹が空いたので、行き当たりばったりでこちらのBrasserieに入ったら、活気があって、とても気持ちの良いお店でした。
家族経営でちゃきちゃき働くお兄さんと、それを手伝う小さな少年くん。

玉ねぎ、チーズ、ベーコン等ののったタルトフランベ(ピザのようなこの地方の名物)にPMは冷えた白ワインを、私はホットワインを美味しくいただきました。

顔が真っ赤だよ〜、とPMに笑われながら外に出たら、あっという間にさーっと冷えて、白く(青く?)なりました。

少し行くと、プティット・ヴニーズ(Petite Venise)と呼ばれる運河沿いの地区で橋の上にすごい人が密集していて、「何が始まるの?」と思いながら、なんとか通り抜けたのですが、どうやら舟に乗ったキャロルサービスが聴けたみたいです。


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半日あれば充分と思ったのですが、とんでもない!5つあるクリスマスマーケットだけで終わってしまいました。何時間でもいられるくらい魅力的な街でした。


いつか陽の長い季節に、今度は車でワイン街道沿いの小さな村々を訪ねてみたいね〜、と夢語りながら帰って来ました。
それには、私もワインがもう少し飲めるようになりたいなぁ。
グラス半分でふらふら、でティスティングは、、。


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by HappyLah | 2009-12-27 08:36 | 異文化を見る(ё。ё)
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