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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Un dimanche à Strasbourg <PB>
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2009年内に終えられなかった旅日記、、。
始めたことは最後まで。マイペースですみません。。
間が抜けていますが、もうしばらくおつきあいくださいませ。

お天気に恵まれた日曜日(13 Dec.)。





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ストラスブールとは「街道」を意味するドイツ語で、その名の通り、中世には交通の要として繁栄し、現在は欧州議会を擁するアルザス地方最大の都市です。

イル川に囲まれた旧市街は、"Strasbourg-Grande île"として、1988年、世界遺産に登録されています。


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昔は漁師、皮職人や家具職人たちの居住地だった、イル川沿いのプティット・フランス(Petite France)は、木組みの家が川面に映り、中世の雰囲気そのままの風景が広がっています。


お店も閉まっていて静かな日曜日の午前中ですが、このエリアは観光客で賑やか。


このお天気!光の差し込むノートルダム大聖堂はどんなに美しことか、、と、ミサの終わる時間を見計らって繁華街へ戻り、中に入ってみました。


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写真では伝えきれません、、。
この地方の赤砂岩で築かれた大聖堂のピンクゴールドのような優しい色と、レースのように繊細な彫刻の施された外観同様、やさしい雰囲気に包まれていました。


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少年の頃から父親と共にヨーロッパ演奏旅行をしていたモーツァルトは、この地も訪れていたのですね。


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1778年にこのパイプオルガンで演奏会を行ったみたいです。
このオルガン、大聖堂にありましたが、聖トーマス教会のものだったみたいです。


この街の印象は、くすんだピンク色。
写真に収まりきらなかった、巨大な聖トーマス教会の外観もこの色。
旧市街中の建物の様々な色が混ざったイメージが、くすんだピンクでした。


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ドイツ・フランス双方の教会建築の影響が見られるというノートルダム大聖堂の下、フランス語の響きにうっとりしながら、ドイツ的な気質も見られるところが日本人には落ち着くのかしら?居心地がよく、素朴でやさしい雰囲気の街でした。


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by HappyLah | 2009-12-28 19:57 | 心地よい時間
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