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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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La Fille Mal Gardée @ROH <PB>
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初めて、「リーズの結婚」を観て来ました。

キャストは怪我で長く降板が続き、なかなか巡り会えなかったAlina Cojocaruさん。コーラス役は、数日前のTimesのレビューを読んでいたら、Johan Kobborgさん負傷のため、Steven McRaeさんが代役を務め好評だったようなので、今回この役デビューのMcRaeさんを期待して出かけたら、無事Kobborgさん出演でした。

バレエダンサーはいつもどこか故障した状態で踊っていることが多いよ、と以前現役バレエダンサーである先生がおっしゃっていましたが、その強靭な精神、見習いたいものです。

第一幕の鶏の踊りから愛らしくて、笑いっぱなし。
登場人物のコミカルな一挙一動に声を上げて何度も大笑い。PMも大絶賛でした。

Frederick Ashton氏の振付けは、物語、個々の人物像がはっきりとしていて、それを表現するダンサー達の表情、細かなところまで可笑しく、目が大忙し。これは2度、3度と観たくなってしまいます。

こうした劇的なところは、やはりロイヤルバレエだなぁ、と唸り。
リーズの母親シモーヌ夫人を男性が演じることから傑作で、ロイヤルバレエらしい、温かく素晴らしい作品でした。

ご機嫌な観賞に加えて、この日はオペラハウスに入ってPMと待ち合わせていたら、すぐそこにTamara Rojoさんが立っていて、びっくり!!!
目が合った瞬間に、えっ??、と驚きと吸い込まれそうな瞳に、目を見開いて固まってしまいました。
誰も気付かないのか、気付かないふりをしているのか、囲まれることもなく、誰かを待っているようでした。

その上、帰りに「さっきここにTamaraが立っていたのよね...」と思い出して、PMとまた興奮を分かち合っていたら、向こうからTamaraがボーイフレンド(?)とスペイン語で話しながら歩いて来てすれ違い、2度びっくり!!!

きっとオフなので観賞されていたのですね。

興奮覚めやらぬまま、家に帰り、ぼーっとしてしまいました。


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by Happylah | 2010-03-26 23:48 | うちのARTS
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