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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Indian summer <PB>
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10月上旬の週末、パリでバルセロナの友人Rosaと待ち合わせ、3人で街歩き。


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この週末はロンドンもパリも戻り夏で、バルセロナは大雨だったそうなので、Rosaが太陽連れてきてくれたのかな。


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歩いて、おしゃべりして、テラスでカフェ飲んで、、の繰り返しだった3日間。


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話に夢中になっていても、絵の中に迷い込んでしまったような風景に、時折はっと息を飲みながら。

PMがたくさん切り取ってくれたのですが、うまく閉じ込められないのが自然。
家で写真の整理をしながら、うーむ、、と唸っていました。


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暖色を纏った街路樹。落ちて行く陽が最後に放つ煌めき。長い影。好きな時間。


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ここは歩き疲れて、直感で入ったのですが、気持ちの良いお店でした。

席についてから、表に出ていたプリフィックス・メニューが書かれた黒板をもう一度見に行こうとしたら、お店のおじさんが小さな黒板を「ここにもあるよ」と持って来てくれました。
メインは4種類くらいあって、PMは鴨を選択。
私は気になった"Noix de St. Jacques"(私の貧しい仏語力では、このとき頭の中は、、ナッツ??ん?)を「これは何ですか?」と聞いてみるとおじさん、厨房に走って行きました。
その間に後ろに座っていた若い男性が"That's scallop."と笑顔で教えてくれて、そこへ貝殻を片手に戻って来たおじさん。笑
へぇーっ!と、嬉しくそのホタテの一皿を注文しました。
St. Jacqueって地名かな?と帰ってきてからふと調べてみて、これはスペインのサンティアゴ巡礼に因んでいることがわかり、再びへぇーっ!と声を上げてしまいました。そういえば巡礼者は首にホタテの貝殻を下げていますね。なんとまぁ、2度美味しい。

デザートに選んだチョコレートクレープは、香ばしい生地から濃厚な温かいブラックチョコがナイフを入れるととろりと出てきて、子供のおやつとは相反するもので嬉しかったです。


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Rosaが、「Petit PalaisでManet展やってるって、きいたよー。」と言うので、「マネ好き好き♪(PMも大好き。)行こ行こ!」とチケットを取ろうとしたら、Grand PalaisMonet展でした。。(スペイン人だ。)

みんなモネも好きということで、予約したのですが、大盛況で夜のチケットしか残っておらず(この日は22時まで開館)、思いがけず秋の夜をロマンテイックに過ごすことができました。

US、ヨーロッパ、ロシア、、と世界各地から集まった作品が時系列で、テーマに沿って、展示されています。何枚も描かれたロンドンのテムズに浮かぶ国会議事堂や、ルーアンの大聖堂を、朝から夕暮れの光、季節の移ろいに想いを馳せながら、じっくり一枚一枚見ることができて、こちらで暮らしていると身にしみる、光が織りなす美しさに吸い込まれました。

この特別展のサイト:Exhibition Monet 2010がとても良くできているのでおすすめです。
私もまたゆっくり浸ろうと思います。


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by HappyLah | 2010-10-12 23:31 | 心地よい時間
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