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ぱっくり別れた新市街と旧市街は、橋によって結ばれています。
アラメダ・タホ公園から、見渡す限り続いている原野に息を飲みました。
ここまでの道のり、車酔いは避けられないので、ここを起点に動くというのは厳しいと思いますが。。
橋を渡ると、新市街です。
PMがショーウィンドーに釘付けになっていて、食べたいというので買ったペイストリー。
観光客が多い町なので、駐車スペースを見つけるのが難しくて、旧市街の少し奥に入ったところに駐車していたのですが、おかげで住宅街のパン屋さんに出会えたのでした。
アンダルシア名物のはちみつがたっぷり絡められていて、甘〜い!と言いながらも手が止まらず、250gぺろりと完食。
帰りがけにマルベーリャの町に寄り、夕食をとることにしました。
10月にビーチ沿いのテラス席で夕食が食べられるなんて!と喜んでいたのもつかの間、ハエと格闘するはめに。。日没とともに気温が下がってきて、ハエも少なくなって、ほっ。
魚貝を食べよう!と口が魚貝になっていたのですが、南部はこってりめのメニューが多い印象でした。前菜にPIL PILソースで煮込んだエビ、PMは鯛のグリル・パプリカソースに地元の白ワイン、私はシラスのフライを。
このシラス、美味しかったのですが、私のウエスト幅ぐらいの大皿に山盛りで、食べても食べても減らない...。PMにも手伝ってもらったけれど、3分の1程残してギブアップ。
季節外れの海は自然で、落ち着きます。ここは、観光客のいないシーズンというのはあり得ないのでしょうけれど。。
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