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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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芸術もガリ勉?! <PB>
せっかくバイリンガルな国にいるのだから・・・と中国語を習い始めてもうすぐ3ヶ月。
ゼロからのスタートなので、ほんの少し街行く人の片言が聞き取れるだけで嬉しく、モチベーションも上がります。クラスの雰囲気もよく、新鮮にレッスンを楽しんでいるのですが、同時に楽しみなのが先生とのトーク☆
台湾人の先生は、同じ外国人の視点でこの国を見ているので、「おかしいよね~」と共感することが多々あるのです。その上、先生は学生の時日本に留学していたそうで、日本語ペラペラ。つい雑談に花が咲いてしまいます。

今週びっくりしたことは、芸術教育について。
シンガポールはとっても教育熱心な国で、図書館で勉強している子供達をよく見かけるのですが、親も相当「勉強しなさい!」とうるさい教育パパ/ママが多いらしいです。
最近は芸術の振興にも政府が力を入れているので、オーチャード通りに展示された海外アーティストの写真を歩きながら見れたり、画材道具を抱えた子供を見かけたりして、文化面も頑張っているなぁと思っていました。
ところが、中国語の先生の話によると、芸術教育の考え方が違うらしいのです!
先生のお子さんはピアノを習っているそうですが、ピアノの先生は始め1年間に試験用の2曲しか子供に弾かせてくれなかった!と。「試験対策はしなくてよいのでもっとたくさんの曲を弾かせてあげてください」と強くお願いしたそうです。ピアノの試験を受けるのは当然で、周りのシンガポーリアンからは「試験受けないなんて、もったいない」と言われるけれど、子供には楽しんでほしいから」と話していました。ピアノを習うのは、試験で芸術点を稼ぐ目的もあるようです。全ての先生が試験第一ではないかもしれませんし、シンガポーリアンの中にも子供に豊かな感性をもってもらいたいと願う方は多いのかもしれませんが・・・試験の重要性が高いのは確かでしょう。同じ2曲ばかり弾いているなんて、飽きて嫌にならないのかな?子供も同じような価値観を持って、試験のために弾くのかな?と考えてしまいました。
自分の子供には自由に楽しんでもらいたいなぁと、台湾人の先生に共感。

私が子供の頃はピアノを習うのが流行っていたので、幼稚園のお友達の影響もあったのか・・・最初に自分でやりたいと言って始めた習い事はピアノでした。
大人になって辞めてからも、「今日レッスン日なのに練習してない~っ!」と焦って夢から覚めることが何度もありました。ヾ(〃°▽°)ノ
今も趣味で楽しんでいますが、楽譜を読むのが億劫で、習っていた頃好きだった曲を弾くばかり。今年は新しい曲にも挑戦したいです。
楽譜を読んで、暗譜して・・・と楽譜に忠実に弾く私ですが、Pineapplemanときたら、楽譜を殆ど読みません!先日もNHKのトリノオリンピック・テーマ曲になっている平原綾香さんの曲がTVから流れた途端、突然ピアノに向かい彼女の歌に合わせ気の向くままに~♪彼女に伴奏をつけるなんて、何と恐れ多い!その自由さ、羨ましすぎます。
その日の気分で弾くので、同じ曲でも全く同じようには二度と弾けないというPineappleman。試験対策なんて絶対無理だろうなぁ。
我が家の未来の子は心配なさそうです・・・。♪♪(((*^^)八(^^ )))♪♪

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by HappyLah | 2006-01-05 22:26 | 異文化を見る(ё。ё)
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