ブログトップ
Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
happylah.exblog.jp
オーチャード・ロードの裏・・・ <PB>
サマセット駅前の熱帯雨林の茂るバーの奥を入ってゆくと、ノスタルジックな雰囲気たっぷりのこんな世界が広がっていたなんて!
白い建物(Phoenix Hotel)と、このエリアの間を走っているのは、買い物天国のオーチャード・ロードです。車の後ろ、緑の茂っている中のバーは正にオーチャードとこのエリアをつなぐトンネル。

e0077152_1491159.jpg

この辺りが「ペラナカン・プレイス」と呼ばれているのは知っていましたが、こんなにたくさんペラナカンのお家が並んでいるエリアだとは思っていませんでした。灯台下暗し!

e0077152_213784.jpg国の文化遺産に登録されている建物もいくつかあるようで、見どころマップもありました。

道の名前にちなんで、このエリアはEmerald Hillというみたいです。

ブルーX白も、黒X白も、シンプルだからこそ際立つ細やかな装飾。

e0077152_2201067.jpg

中国的な黒X金の窓も。赤いプルメリアの花が良い差し色に。

e0077152_2205536.jpg

先日、いつも通っているオーチャードから一歩入ってここへ迷い込んだのは偶然。
アート関係のフリーペーパーに気になる展示を見つけ、近くなのでちょっと覗いてみようかなという軽い気持ちからでした。

とっても綺麗な水彩画が載っていたので・・・o(*°∀°)o

e0077152_2311769.jpg
instincというペラナカンのショップハウスの一角にあるギャラリーでは、絵の作者であるKayさんご本人が迎えてくださり、びっくり!「何でも聞いてね」と言われても、ドラえもんの絵描きうたですらまともに描けない、絵心のない私はドキドキ・・・。
シンガポールで活動するアーティスト達の交流の場に、というのもギャラリーのコンセプトの1つらしく、2階には作業をしているらしい方達もいらっしゃいました。

彼女の作品はこの界隈のショップハウスやアジアの小物を描いたものが多く、色彩に関しては、マティスの影響を最も受けたそう。おぉ~、だから惹かれたのね!

Kayさんはオーストラリアの方でした。ちなみに、家の前の狭い道でサッカーをしている子供達や、タクシーを呼ぶ夫婦など、この界隈のペラナカン・スタイルのお家に住んでいるのは殆どが欧米人!
コンドミニアムの利便性に比べると信じられないくらい、がたのきている古~いお家ですが私達ではとても住めない価値、賃貸料であることは確か。。。

ギャラリーにお客さんは殆どおらず、毎回作者であるアーティストがいらっしゃる(のかな?)となると小心者の私は落ち着きませんが、また惹かれるものがあるときは勇気をだして踏み込んでみます。

[PR]
by HappyLah | 2006-06-18 22:40 | うちのARTS
<< 意外な国際交流 <PB> バッハを聴きに・・・☆ &l... >>