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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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東洋のパン料理 <PB>
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インド料理はわりと好きで、特に「ロティ・プラタ(Roti Prata)」と呼ばれるカレーソースにディップしながら食べるインド生まれのパンケーキは、小腹が空いたときに丁度良くおなかを満たしてくれる好物。

先日植物園に新しくできたフードコート(Taman Serasi)で休憩したときも、何か軽いものが食べたいな・・・と思いプラタのストールへ行きました。
たまには違うものを・・・と頼んでみたのは、写真のクレープ風「ペーパー・トーサイ(Paper Thosai)」。

フードコートやホーカーで写真と実物が「んっ?違う?」と思うことには慣れっこですが、この巨大さには目は飛び出し、口はあんぐり。(◎д◎;
しかし、もう一度上に掛かっているメニューの写真を見てみると、確かにお皿からたっぷりはみ出したトーサイの写真。写真と実物は同じでした・・・!見落としたのは私です。。。

そして、なんだかんだ言いながら、大食いの私はしっかり全部いただきました・・・。
植物園を散歩中、行動パターンが同じなのか何度も遭遇した林家ペー&パー子夫妻似の中国人夫婦。私のトーサイを見てぎゃはははっ!と指差し笑い転げながら大喜びで、やんややんや言い(中国語習っているのに、聞き取れず・・・T0T)写真を撮られるかと思いました。

一緒にいた友人のRosaは、シンガポール風サンドイッチ「ロティ・ジョン(Roti John)」に挑戦。
シンガポール政観発行の「シンガポール美食三昧(Makan Singapore)」というパンフレットに、このサンドイッチの由来が書かれていて、「なるほど!」と感心したのでご紹介します。

<ロティ・ジョン秘話>
ねぎ入りオムレツを注文し、パンと一緒に食べるのが外国人のお気に入りだった。あまりの人気に、ある時、シュコー氏は「この2つをひとつの料理にしてみよう」と思い立ち、厚切りフランスパンにオムレツをはさんで甘めのチリソースをたらり。

この結果には、外国人もシンガポール人も拍手喝采、大好評。シュコー氏は、この名作の名前を考えることになる。外国人のために作った料理なんだから、外国人の名前を、ということで「ジョン」。

1970年代にロティ*・ジョンを考案したシュコー氏の娘、マダム・ノハヤティは「昔はアンモオ(白人のこと)を誰彼かまわずジョンと呼んだので、父はロティ・ジョンと名付けたのです」と言っている。
*ロティ=マレー語でパンの意味

ロティ・ジョンはサンドイッチ好きなアンモオを魅了するようで・・・私はプラタを勧めたのですが、Rosaは自らこれを選んでいました。

おなかが空いているので、カヤ・トースト+コピよりもう少し食べられそう!という時には、ローカルのカフェごはん:プラタやロティ・ジョン+テ・タレ(Tea Talik)(コンデンスミルク入り紅茶)で休憩されてはいかがでしょう?

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by HappyLah | 2006-08-30 17:14 | くいしんぼーちゃん
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