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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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ウブドで芸術散策 <PB>
シンガポールに暮らしていると、周辺諸国の文化に触れる機会に恵まれます。
好きなもの、興味深いものは日に日に増えて、行きたいところも山ほどある中、印象に残っていたバリの絵画。

こんな光溢れる幻想的な風景が本当に広がっているのかしら?
…とやって来てみたら、まるで写真のようにそのままの風景でした。
そんなバリの魅力溢れる絵画が集められたネカ美術館へ。
インドネシアの作品や芸術文化を保存し伝えよう、とネカさんが尽力された美術館です。

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コテージのような6つのギャラリーが中庭を囲むようにあります。かなり吹き抜けになっており自然を感じられるのですが、作品が傷んでしまわないのか気になるところです。。。

近寄って見ずにはいられない、カードを並べたようなカレンダーのような作品。
日本語で各部が表現しているものの説明もありました(クリックで拡大)。

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バリに魅せられ移住した外国人芸術家の一人、アリー・スミットさんのセクションは、まるでバリの自然にある光がキャンバスからこちらに溢れ出ているような、鮮やかな色の世界。
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ところどころに置かれた椅子や家具もステキです。
どのギャラリーも作品がぎっしり並んでいて、じっくり見ていると首や足がすぐに疲れてくるので、こうしたスペースでの休憩必須。作品間のスペースが非常に狭いのに驚きましたが、たくさんの作品を訪れる人に見てもらいたいという気持ちを感じました。

美術館周辺にはギャラリーもたくさんあり、奥の作業スペースから手を拭きながら出てきて下さる方もいらっしゃいました。
眺めるだけの私達ですが、それを静かに見守り、質問すると答えてくださるバリの人々の穏やかな接客は心地よいものでした。日ごろ消費社会で暮らしているからでしょうか・・・。

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by HappyLah | 2007-04-12 20:29 | うちのARTS
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