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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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暖かな、温かな一日 <PB>
朝からお天気の良い週末。晴天のロンドンは東京の冬と変わらない気がします。
冷たく強い風は吹いていても、太陽がいてくれればお構いなし。たっぷり朝ごはんで生気をつけて…さぁ、お散歩です。

Oxford St.はクリスマスショッピングに大忙しの人でいっぱい!歩行者天国になっているのに、まるでミレナリオの丸の内のような人・人・人の波を横目に小道へ。
様々な国のレストランが並び、ちょうど遅いお昼をとっている人々で賑わうその小道、なんだか見覚えがあるなぁと思いながら歩いていたら、多分7年程前に母と旅行でふらりと入ったスペイン料理屋さん?お店は中も外もたくさんのお客さんで良い活気あり。近くに覚えのあるSt. Christopher's Placeの通り名を見つけて「やっぱりあのお店!」と偶然の再会に嬉しくなりました♪

そこからキッチン用品店やナチュラルな雰囲気のお店が多く眺めるだけでも楽しいMarylebone High Streetをちょろちょろ。小腹が空いたので、ベルギーで気に入ったLe Painに入り軽食をとっていたら、小雨が降ってきました。Le PainはrestroomにAvedaのリキッドソープとローションが備えてあり、乾燥に嬉しい心遣い。快適なrestroomに、またLe Painの株上昇です。ひどい冷え性で、外出するとトイレ探しが大変なもので。。。

ちょうど雨も上がったころに、本日のお目当てへ。
Royal Academy of Music(RAM)内Duke's Hallで、学部生のオーケストラによる無料のコンサートが聴けるのです。

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RAMはUniversity of Londonの一つの学部で、Bachのカンタータ147番を「主よ、人の望みの喜びよ」にピアノ編曲したMyra Hess、映画「ピアノ・レッスン」の音楽を担当したMichael Nymanや、あのSir Elton Johnもここで学んだそうです。
そんな才能を秘めた若者達のオケということで、期待にワクワク♪

Edward Gregson Celebration
Michael Tippett Concerto for double string orchestra
Franz Liszt Les Preludes
2曲目のTippettが終わったところでPMの隣に来た女性。外国語訛りの英語で、
「(ステージに誰もいないけれど)皆どこへ行ってしまったの?」
「あぁ、今オケの編成を変えているところなので、またすぐ出てきますよ」
「次は誰が出るの?」
「(うーん、学生だから名前わからないけれど)大きな編成だから皆出てくると思いますよ」
「息子がこのオーケストラの第2バイオリンで...始めたばかりなのよ」
「それはそれは!」(*^-^*)
国際色豊かな優秀な学生さんが集まる音大ですから、その中でオケに入るのは容易ではないはず。ステージを真剣に見つめるお母さんと、そのどこかにいるはずの息子さん。。。最後の3曲目は少しドキドキ。
素人目にも最後が一番良かったなぁ、間に合って良かったなぁと。清々しい気持ちでお母さんと挨拶し、心温まりホールを後にしたのでした。
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by HappyLah | 2007-12-02 08:33 | うちのARTS
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