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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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親愛なるヴィエラ先生 <PM>
そうなんです。彼は実は本当に指揮者だったんですね。恐るべし、フジテレビ。たしか、幼少の千秋との会話で、
モーツァルトはスカトロ好きだった
なんて言ってたと思うけど、実在の指揮者に言わせてたとは。
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今回の旅のもう一つの目的は、音楽。チェコフィルは、ネットで間際までチケットが取れず、ちょっと諦めかけたけど、何とか予約完了。しかし、指揮者はJiri Belohlavekという、ヴィエラ先生(本名は??)とは別人です。普段はプラハ交響楽団の指揮やオペラの指揮をしている人だそうです。日本でもN響のゲスト指揮者として来日したり、その他にもベルリンフィルやウィーンフィルなど、世界的に活躍。きっと有名なのでしょうが、何せチェコ人の名前なのでどう発音して良いのかさっぱり。

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ドボルザークホールの前にも大きなクリスマスツリーがありました。
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今回の演題は、Bohuslav Martinu Day

Antonin Dvorak - Suite in A minor

Bohuslav Martinu - Concerto for Piano and Orchestra H269

Bohuslav Martinu - Symphony No.5

チェコ人の指揮者と、チェコ人の作曲家、そしてチェコ人のピアニストです。今回取れた席は、真ん中の少し後ろめ。会場に入ってみると

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こんなにステージに近いんです。ホール自体が音楽用に作られてるから大きくないみたい。ちょっと期待。天井のシャンデリアも小振で上品。
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ドボルザークのSuiteが始まると、あまりのキモチ良さにうとうと。不覚にも寝てしまったらしいです。何度もPBに起こされました。でもちゃんと音楽は耳に届いていた・・・と思う。

二曲目のピアノコンチェルトは、地元のピアニストJaroslava Pechocovaという華奢な女性。でも体全体でとても力強い演奏でした。ちょっと面白かったのは、1曲目のオーケストラと2曲目のピアノコンチェルトが前半で、3曲目が休憩後だったこと。なぜかというと、1曲目が終わると、オケは全員退場。だけど観客は全員席にいて、ピアノを移動させて真ん中にもってくるのをずっと待つという、あまり観た事のない光景だったんです。普通は1曲目と2曲目の間に休憩入れると思うんだけど・・・。

それにしても、先日聴いたロンドンのロイヤルアカデミーのオケとは格段に違った、何とも言えないキモチ良さに、すっかりやられました。一流のプロオケは素人からしてもすばらしー!この夜は、すっかり興奮してしまい、もしかしたら眠れないかもなんて思ったけど、そこはやはりPM、そっこー深い眠りに入りました。

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by happylah | 2007-12-21 09:01 | うちのARTS
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