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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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ベートーベン ソナタサイクル 2 <PM>
今日の演目は
Sonata No.8 in C minor Op.13 Pathetique (悲愴)
Sonata No.12 inA flat Op.26
Sonata No.25 in G Op.79
Sonata No.28 in A Op.101

今日は実は第三夜。昨日第二夜の公演があって、4曲のうちの一つがテンペストでした。妹が昔弾いていたけど、あまり僕の記憶に残っておらず、今回は見送ることに。(といっても、次回はもうないのですが・・・)

今日は、心なしかいつもより、日本人が多かったような。やはり悲愴だからか?

今日の席は、ステージ真横で、Barenboimと顔が向き合うような席でした。予約したときには、ピアノの鍵盤が見える位置の席はほぼ完売で、今回の5公演のほとんどは、鍵盤が見えない席しかとれませんでした。ちょっと残念だけど、鍵盤が見えない席の時は、ピアノから近い所を選び、あえて『聴く』事に専念しようということで。

やはり、知っている曲だとこちらの聴き方がかわってくる。特に悲愴はもともとメジャーだし、普段からよく聴く曲だから、吸い込まれるように聴き入ってしまう。一音一音がしっかりと耳に入ってくる。僕は、Buninの弾く悲愴に聴き慣れていて、Barenboimが弾いた今回の悲愴はとても新鮮だった。1楽章はとてもゆったりと始まり、これでもかッってくらいにタメて弾く。そして、後半の速くなるところとのメリハリがつく。それから、Buninとは強調する音が違ってたりして、まるで別の旋律であるかのような箇所がいくつかあった。そういえば、『のだめ』でも悲愴が出てくるけど、どんなだったかなぁ?今度また観てみよう。

あと印象に残ったのは、3曲目。これはPBが昔弾いた事があると言っていた。とても短いそれぞれの楽章で、たしか1楽章に出てきた旋律がすごくベートーベンっぽくなくて(少なくとも僕には)おもしろかった。

今日も駆け込みセーフ。Officeから駅、駅から会場とずっと走った甲斐あって開始3分前に到着。また腹ごしらえできずに会場に入った。次回はあさっての水曜日。僕が一番聴きたいSonataが登場します。僕にはとても弾ける曲じゃないけど、最近ちょっと譜読みしてみたりしてます。楽しみ〜。

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by happylah | 2008-02-05 07:37 | うちのARTS
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