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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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憧れのベルリンフィル <PM>
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確か、3月のはじめに苦労してPBがとったベルリンフィル。インターネット予約は1ヶ月前から開始するので、開始の7時から1時間以上かけてやっとこ取れました。その数分後にはもう完売。PBに感謝。(僕は途中で諦めて寝ました)

それもそのはず。指揮者はSir Simon Rattle。そして演目にはベートーベンの合唱付き、第九、が入っているのです。きっと震えるような体験が出来るのではとすごーく期待!! もちろん会場は、ベルリンフィルの本拠地Philharmonie、東京のサントリーホールのデザインに影響しているというホールです。土曜日の公演だったので朝出発。残念ながら仕事の休みが取れなかったので土日の1泊2日強硬プランで日曜の夜にはロンドンに戻らなくてはなりませんでした。

でもせっかくベルリンに行くんだから少しくらい観光もしたいしドイツならではのショッピングもしたい。でも・・・ドイツって日曜日はお店が閉まってるんです。このヨーロッパの習慣、どうにかならないもんですかねぇ。ということで、3時過ぎにホテルにチェックインしたら、そのままKaDeWeというデパートへ。最上階には日本のデパ地下並みの食品売り場があり、とりあえずそこで腹ごしらえ。そしてPBはキッチン用品売り場へ。なんでもドイツのキッチン用具は使いやすそうな物や実用的な物が多そうなんだそうで。

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そして気づいたら・・・コンサート間に合うのか?っていう時間に。8時のスタートなのにもう7時過ぎ。一度帰って着替えなくちゃいけないのにギリギリ。

地下鉄のタイミングもあって結局最寄り駅に着いたのは7時55分。そして迷いながら会場に着いたのは8時10分。そう、間に合いませんでした。一曲目はドアの外で聞く事に。でもお目当ては後半の第九なので特に残念でもなく、席について聞いた2曲目も殆ど寝ちゃってました。

インターミッションの後、待ちに待った第九。生演奏を聴くのは初めて。しかもその初めてがベルリンフィルとは、やっぱり幸せなんだろうと思う。僕は1楽章と2楽章が好きで、4楽章の合唱は、今までそんなに凄いと思った事はなかった。でも、この4楽章は、4人のソリストもそうだけどコーラスの迫力が凄くって、しかもこの曲は男声が目立つから音(声)が迫ってくる。やっぱりベートーベンの集大成の最後を飾るにふさわしい大作だと言われているのが理解できる。また聴きたい。すっかり第九ファンになってしまいました。日本なら年末にいろんなところでやっているけど、こちらではそういう事はないらしいので、こまめにネットで探さなくては。最もこれ以上の第九に巡り会えるのかはわからないけど。

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余談だけど、プログラムに載っていたオーケストラのメンバーで3人日本人を見つけた。一人は第一バイオリンコンマスのYasunagaさんとやはり第一バイオリンのMachidaさん。もう一人はビオラ主席奏者のShimizuさん。こんな世界の最高峰で日本人が3人も活躍しているのが妙に誇らしかった。

今回の演目は、

1. Anton Webern Passacaglia Op.1 Entflieht auf leichten Kahnen Op.2

2. Anton Webern Kantate Nr.2 Op.31

3. Ludwig van Beethoven Symphonie Nr.9 d-Moll Op.125

更に余談だけど、遅れて入った会場は当然満席。しかも僕たちの席にはもう誰かが座っていた・・・もちろんどいてもらったけど。

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by happylah | 2008-05-07 09:41 | うちのARTS
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