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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Backstage <PB>
PMが早起きする=週末のお天気が良い という方程式が成り立ちつつあります。

吸い込まれそうな青空に、ご機嫌な金曜日。朝からRoyal Festival Hall(RFH)へ。

London Philharmonic Orchestra(LPO)によるOpen Rehearsal - 明日のコンサートのためのリハーサルが、公開されるのです。RFHのチケットは半期に一度くらい、まとめてオーダーしがちなので、全く気づかずにいたこの機会。無料ながら要チケットでしたが、お友達が早々予約してくれていたおかげで、お供させてもらい、珍しいLPOの公開リハーサルを体験することができました。

始まる前にお手洗で一緒だった女性(噂のキャス・デザインのテスコのエコバッグを、普通にバッグとして持っていたので印象強。笑)がオケの団員さんだったり。Gパンの方多数。ホールの前の方の席で楽器をケースから取り出しながら談笑していたりする、素顔なプロフェッショナル達の雰囲気が新鮮。カジュアルな服装があか抜けない感じがロンドンだね〜(失礼!)、と和む我々。

LPO首席指揮者のVladimir Jurowski氏より、本日のリハーサルでは明日のプログラムより、

Richard Strauss Metamorphosen

Johannes Brahms Symphony No.2

を通しで合わせますとご挨拶があり、彼がタクトを振り下ろした瞬間、別世界へ。

公開リハは12時前までということで予定どおり進めるため?意外にスムーズに流れる中、ブラームスのシンフォニーの最終楽章は、出だしから「だめだめ」とストップ。

パーーッ、パーパーパーパーじゃなくて、パーーッ、パッ、パッ、パッ、パッ!もう一度、○小節目から。
アクセント!!!
個人個人への指摘も多く、皆さん演奏しながら指示をさささっ、と楽譜に書き込まれている様子。

溢れんばかりの音が重なり合って、徐々に華やかに、フィナーレに向かっては、そこから立ち止まることなく一気に疾走。ぐぐぐっ、とその士気に引き込まれ、完全燃焼。(私は何もしていないのですけれどね)

「良かったね〜!!」 全身満たされた、素晴らしいフィナーレでした。

確かまだ35歳ぐらいのJurowski氏。(脚が長い!)。若手コンダクターが、気になってきました。

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明日も晴れそうな予感の夕暮れでも、ころっと裏切られるロンドンですが。
この週末もお天気が期待できそう! どこ行こう?♪


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by HappyLah | 2008-09-27 03:58 | うちのARTS
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