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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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カテゴリ:うちのARTS( 92 )
Beethoven Pasqualatihaus <PB>
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ウィーン大学のすぐ近く、ベートーヴェンが35年間のウィーン生活のうち、8年間(1804-1808, 1810-1814)を過ごした家があります。

ここはミュージアムとして公開されているのですが、目の前まで来たのが丁度お昼休み(13:00-14:00)の20分前。

ゆっくり観たいのに...また来れる距離ではあるけれど、他にも行きたいところは山積みだし...よしっ、入ろう!とフラットの4階まで駆け上り、一室の扉をそっと開けて「こんにちは」。

入場料をお支払いしようとしたら、「今日はフリーなので、どうぞ中へ入ってみてください。」と穏やかな笑顔のおじさん。どうやら日曜日はフリーみたいです。

窓から広がる青空と美しい街並。ここで彼はピアノの前に座り、交響曲第4番、5番、7番、8番に取り組み、ピアノ曲「エリーゼのために」を描いていたのか...と説明を目で追いながら、当時に想いを馳せ黙考。

息を吹き込まれた音符の走る5番や7番の楽譜にへばりつき、2人でふん、ふん♪と口ずさみながら、「ここの部分かな?」「うーん、これはわからないね」。

また、ブダペストにて観賞したばかりの彼の唯一のオペラ "Fidelio" の大部分はここで創られたと知り、その偶然を深く受け止め喜びを感じたり。各部屋をじっくり周って、おじさんの前へ戻って来た頃には、13時を少し過ぎていたような気がします。

実際にベートーヴェンが住んでいたのは、お向かいの部屋と言われており、現在も普通に人々が生活をされているフラットです。


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狭く、傾斜がきつく、滑る螺旋階段。考えごとをしながら歩くには危険すぎます。こんなところで閃いたら、大変!

ここからバスに乗って、私達のベートーヴェン様探しはまだ続きますが、長くなるので、そのお話はまた次回。


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by HappyLah | 2008-11-08 23:53 | うちのARTS
Fidelio <PM>
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今回の旅はオペラがメイン。最初の都市ブダペストのオペラハウスは、ヨーロッパで最も古い一つだそうです。最初は旅程にいれていなかった街ですが、ベートーベン唯一のオペラ公演がちょうどあるというので、急遽行く事に。

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で、ベートーベンの時代のオペラだから、当然その時代の衣装と舞台を期待していたのですが、出演者はみんなカラフルなスーツやらコギャルみたいなかっこうとか、マシンガンとか出て来ちゃったりして随分とモダンな演出にアレンジされていて、まだ一幕が始まったばかりというのに帰ってしまう人もちらほらと。ベートーベンですから当然ドイツ語。そして出てくる字幕は、ハンガリー語。なので、何を歌っているのかはチンプンカンプンでしたが、音楽はベートーベンらしい重めで、合唱もけっこう沢山あって聴いている分にはとても良かった・・・のですが、やっぱり期待していた演出と違ったためかちょっと舞台の雰囲気を楽しむ事ができなかったような、イマイチ楽しみきれなかったのでした。

ちなみにこのセット、最初から最後まで全く変わらない3段の壁で、上を見上げるのに首が疲れちゃいました。無機質なセットにカラフルな衣装でバランスはとれていたのかな?チケットは一階の結構良い席でも円にしたら数千円とハンガリーなお値段でした。

どうやら一大イベントだったらしく、カメラ8台で収録していました。そういえば街中に広告も出ていたし。  

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by happylah | 2008-10-29 18:29 | うちのARTS
Swan Lake @Royal Opera House <PB>
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先々週のことで記憶も薄れかけておりますが、久しぶりにRoyal Opera Houseにてバレエ観賞♪の喜びを記録。

夏休みもサマーバンクホリデーも無縁でしたPM。待ちに待った2週間の休暇に突入!いつもは開演直前に駆け込む劇場へも、夕方から余裕を持ってお出かけ。プレシアターメニューをいただくこともでき、夢見心地でした。

チャイコフスキーはPMも好きだし、白鳥の湖は何と言っても見応えがあるので行きたくなり、チケットの手配をしたのは遅かったのにもかかわらず、まだ席が割と残っていたのは、この日Odette/Odile役でしたAlina Cojocaruさんはケガのため、降板になるであろうと予測されていたためと思われます。

代役はRoberta Marquezさんかな?と思っていたところ、なんと彼女とKobborgさんも具合が悪いということでMarianela Nunezさん&Thiago Soaresさんに変更。彼女は一度観てみたいと思っていたので、降って来た幸運です。この日はその他キャストの変更も多く、バレエダンサーという職業がいかにハードかを物語っているようでした。Marianelaさんは、前日もTamara Rojoさんの代役を務め、連夜の舞台、しかも翌々日にはまた舞台。彼女まで身体を壊してしまうのでは...という我々の心配を吹き飛ばす華麗さ。しなやかな長い手足にうっとり。

第一幕のPas de troisを踊っていたアジア系の女性が、とっても軽やかで可憐で、印象的だなぁと思っていたら、Yuhui Choeさんでした。彼女は韓国人で、日本で生まれ育ったそうで、勝手に親近感が沸いてしまいます。

そしてやはり、白鳥のコールドバレエの美しさといったら!
PMもめずらしく一睡もせず、「美しかったね〜!」と喜んでおりよかった。笑
白鳥は気を抜く隙がないものね。

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カーテンコールにて。
Marianelaさん&Thiagoさんは公私共にパートナー。役の中とは異なった、素の愛情が伝わって来て、微笑ましいお2人。

ROHはどうしても良い席で観たくなってしまう(そして良い席はお値段が。。涙)ので、なかなか足を運べないのですが、今回初めてAmphitheatre(天井桟敷)の前の方に座ってみて、案外手足の先まで良く見えたので、もう少し積極的に通えるかな。。 

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by HappyLah | 2008-10-23 20:00 | うちのARTS
Shakespeare's Globe <PB>
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日曜日の午後、テムズ川沿いにあるグローブ座まで、観劇に出かけてきました。

雨覚悟でしたが、お芝居の間は保ってくれてよかった。。この劇場は円筒型で屋根がないのですが、雨天決行なのです。
中央の平土間の立ち見席にはカッパ着用の人も。役者さんも、舞台は平土間のところまで続いているので、降られたら、ずぶ濡れになってしまうところ。

空は鼠色でも、突き抜けているので明るく感じます。


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今回観た "The Merry Wives of Windsor" は、シェイクスピアが唯一故国を舞台にした喜劇。中産階級の奥さんたちのおしゃべりには、親しみが感じられ、舞台2階から音楽隊が奏でる、温かく陽気な音色も愉快でたまりません。
角笛のようなホルン?古めかしい楽器が出てくるのも楽しい。
それぞれの衣装も、生地の質感が素敵で目にも楽しく。

一人一人の役者さんの表情、しぐさなど見逃したくないくらい可笑しいので、目も耳も全身大忙し。実際はあまり欲張らず、心を空っぽにしてそこに座っているときが一番、台詞も理解できたような気がします。


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板張りの床の冷たさに、つま先だけ、かかとだけ、と足裏をべったりつけないようにしていても麻痺してきそうで、後半はずっと靴の中で足指を運動させていました。
ベンチシートに凍り付いてしまいそうなところ... £1で座布団を借りておいてよかったです。。
いつの間に日は暮れて、ますます気温は下がっていても、最後は舞台の皆さんと踊りだしたくなるくらい、浮かれ気分に♪


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この日は、今シーズン最終日でしたので、演出家さんによるご挨拶も。
立ち見席には、本日が今年の公演観劇163回目!という常連のお客様がいらして、拍手、拍手!!!

冬の間は次のシーズンを楽しみに待ちながら、久しぶりに作品をじっくり読んでみようかなぁ、と思っています。

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by HappyLah | 2008-10-08 17:20 | うちのARTS
Backstage <PB>
PMが早起きする=週末のお天気が良い という方程式が成り立ちつつあります。

吸い込まれそうな青空に、ご機嫌な金曜日。朝からRoyal Festival Hall(RFH)へ。

London Philharmonic Orchestra(LPO)によるOpen Rehearsal - 明日のコンサートのためのリハーサルが、公開されるのです。RFHのチケットは半期に一度くらい、まとめてオーダーしがちなので、全く気づかずにいたこの機会。無料ながら要チケットでしたが、お友達が早々予約してくれていたおかげで、お供させてもらい、珍しいLPOの公開リハーサルを体験することができました。

始まる前にお手洗で一緒だった女性(噂のキャス・デザインのテスコのエコバッグを、普通にバッグとして持っていたので印象強。笑)がオケの団員さんだったり。Gパンの方多数。ホールの前の方の席で楽器をケースから取り出しながら談笑していたりする、素顔なプロフェッショナル達の雰囲気が新鮮。カジュアルな服装があか抜けない感じがロンドンだね〜(失礼!)、と和む我々。

LPO首席指揮者のVladimir Jurowski氏より、本日のリハーサルでは明日のプログラムより、

Richard Strauss Metamorphosen

Johannes Brahms Symphony No.2

を通しで合わせますとご挨拶があり、彼がタクトを振り下ろした瞬間、別世界へ。

公開リハは12時前までということで予定どおり進めるため?意外にスムーズに流れる中、ブラームスのシンフォニーの最終楽章は、出だしから「だめだめ」とストップ。

パーーッ、パーパーパーパーじゃなくて、パーーッ、パッ、パッ、パッ、パッ!もう一度、○小節目から。
アクセント!!!
個人個人への指摘も多く、皆さん演奏しながら指示をさささっ、と楽譜に書き込まれている様子。

溢れんばかりの音が重なり合って、徐々に華やかに、フィナーレに向かっては、そこから立ち止まることなく一気に疾走。ぐぐぐっ、とその士気に引き込まれ、完全燃焼。(私は何もしていないのですけれどね)

「良かったね〜!!」 全身満たされた、素晴らしいフィナーレでした。

確かまだ35歳ぐらいのJurowski氏。(脚が長い!)。若手コンダクターが、気になってきました。

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明日も晴れそうな予感の夕暮れでも、ころっと裏切られるロンドンですが。
この週末もお天気が期待できそう! どこ行こう?♪


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by HappyLah | 2008-09-27 03:58 | うちのARTS
Thanks & Bye bye, Proms 2008! <PB>
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朝晩のひんやりとした空気に身震いしつつ、灰色の空の影に、まだ薄らと光を感じてほっ、と安心。

先週末でPromsも終わってしまい、 いよいよ...。夜がじわじわと進出してきています。
(我家にとって今年最後のPromとなったLast night前夜は、PMが日記を書き途中。後日up予定です。)

The Last night of the Promsは自宅でのんびり観賞。
恒例の、Elgarの威風堂々&国歌を熱唱して、2009年のPromsまでさらば!
何だか年末の紅白歌合戦を観ているような心境になってきて、2人顔を見合わせて笑ってしまいました。
とはいえ、夏の間2ヶ月近くに渡って毎晩クラシックコンサートが催されるという、100年以上も続いている祭典。世界の名立たるコンダクターにオケ、演奏者も集まるし... 歴史と文化の厚さを思うと、うーん... 紅白を連想しては失礼。

Last nightはスコットランド、ウェールズ、北アイルランド、ハイドパークなどの野外会場でも同時にコンサートが催され、全英中で沸いています。Promsにはあまり興味のない人も多いPMの会社でも、Last nightだけは皆の話題に上るほど。やっぱり紅白を連想してしまいます。笑

毎晩BBC Radio 3ではライブ放送が聴けるので、夕食はPromsをBGMにという日も多く。気になっていながら聴き逃したものは、PCからBBC iPlayerで就寝前に観賞したり、BBCのおかげで優雅な気分で、夏の夜を過ごすことができました。

まぁ、 年間£140もTV LICENCEをお支払いしているのですから、このくらいのサービスは当然、という気もしないでもないですが。

Royal Albert Hall(RAH)は、今までいろいろな席で観賞してみましたが、どうも音響が...。金管があれっ?と思うことが多いのです。ホールが大きすぎる&録音などのためにマイクやスピーカーが使われているから? PM曰く、「あのホールは音が上にあがる。」

実際RAHで観賞したものを、自宅でiPlayerで再び聴いてみると、録音の方がオケ全体のバランスは良いことも。。音響はRoyal Festival Hallの方が好きなのですが、音楽をイベントとして楽しめるところがRAHの魅力かな。

Lang LangのPromはiPlayerで観たのですが、ステージがアリーナの中に作られていて、360度それを囲んだプロマーの立席から手が届きそうなくらい!ピアノが近くて驚きました。

写真は、今年の春頃、RAHにて。PM同僚お勧めの、"Classical Spectacular"と題したコンサートは、英国人の愛する曲オンパレード!最後は、ホール内で花火まで上がり、ユニオンジャックと歓声に囲まれて、圧倒された我々。

The Last night of the Promsは、ユニオンジャック、イングランド、スコットランド、ウェールズの国旗が多い中、海外の国旗も見られ、この何倍も熱狂していました。愛国心、強いですね〜。愛国心はあれど、日本人はやはり何事も控えめに... ちょっと国旗は...。

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by HappyLah | 2008-09-18 05:22 | うちのARTS
BBC Proms ベートーベン第九合唱付き <PM>
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Wagner Parsifal - Prelude, Act 1 (13 mins)
Penderecki Threnody 'For the Victims of Hiroshima' (9 mins)
Segue
Beethoven Elegischer Gesang, Op.118 (6 mins)
Interval
Beethoven Symphony No.9, 'Choral' (63 mins)
Emma Bell soprano
Jane Irwin mezzo-soprano
Timothy Robinson tenor
Iain Paterson bass

City of Birmingham Symphony Chorus
BBC Philharmonic
Gianandrea Noseda conductor

いくら第九好きとはいえ、今回のこの第九にはちょっとがっかりでした。ベルリンフィルの素晴らしい第九を聴いたあとでは、そうなってしまうのでしょうか・・・。ロイヤルアルバートホール、スピーカー使わないで生音だったらもう少し良かったかもしれないのに。
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by happylah | 2008-09-14 07:46 | うちのARTS
In our imagination <PB>
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怖いものは苦手です。にもかかわらず...

ふとしたきっかけから出会ってしまい、好奇心に身を任せた結果、、、恐怖に震え上がった昨夜。興奮して、なかなか寝付けませんでした。。

お友達に誘っていただき観劇、The Woman in Black

演劇王国のこの地で、興味はありつつも、実は初舞台。(しかも日本語!)
確か最後に舞台を観たのは、学生の時。田中眞紀子さんも学生時代所属されていたという、評判の高い学生劇団の公演を、やはりお友達に誘われて観に行ったのでした。記憶が遠いですが、小さな、小さな芝居小屋の一体感と、お腹が痛くなる程笑ったことは、よく覚えています。

今回も、その時よりは何倍も広いとはいえ、コンサート会場などに比べたら、とっても小じんまりとした劇場。小心者な私は、怖くなってくると明るい曲を頭の中に思い浮かべてみたり、逃避を試みるのですが、即引き戻されてしまい。。演じられているはずの世界から、なかなか現実に戻れずにおりました。

2人の役者さんと、限られた小道具で現されたシンプルな世界故に、想像力が膨らんでしまって、手に汗握り。。はっきり見えるものより怖い。小説を読んでいる感覚に近い気がしました。

ちょっとした間の取り方、声の表情、全身から伝わってくる緊張感...「これは、演じられているだけ」と冷静になろうとしても、魔法をかけられたように包み込まれてしまう不思議。これぞ、舞台の醍醐味なのかな。
(舞台を追い飛び回る、とちゃんに聞いてみたいです。)

メディアやPCを通して、いろいろなものを簡単に観たり、聴いたり、便利な世の中ですが、クラシカルな良さを改めて体感。

何度聴いても、その時の状況や自分のコンディションによって、様々なものを想い描き、新たな発見がある、クラシック音楽と似ている部分もあるような。想像力に良い刺激をいただく愉しみ。

こちらのフリーペーパーのWEB版にありました、上川さんのインタビュー。誇りを持って全力でお仕事と向き合っていらっしゃることが伝わってくる言葉。読んでいて、清々しい気持ちになりました。

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by HappyLah | 2008-09-12 21:22 | うちのARTS
Hopper & The Lewis Chessmen <PB>
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降ったり止んだり、湿り気を帯びたひんやりとした空気。9月らしいお天気です。
風が吹くと思った以上に寒く、カーディガンの袖に手を隠しながら、大英博物館へ。

お目当ては、"The American Scene"と題した、20世紀前半のアメリカ社会を描いた作品を集めた特別展。Edward Hopperの名があったので。

9月7日までの展示とあって、同じように駆け込みの人たち?が、お行儀良く作品の前に列をなしていて、日本の美術館を思い出しました(笑)。

Hopperはエッチング4点のみでしたが、白黒の世界に、彼の光と影の描写が一層際立って見え、あの、彼の描く、何気ない日常の空気感に吸い込まれました。

美術館はじっくり派なので、大英博物館は、いつも少しずつ。
まだ余力があったので、今回はヨーロッパのセクションもさらりと。

陶器やアクセサリーにばかり、目が。。(PMは先へ、スタスタ...)

ふと、いつもInfoでいただくMapに記載の、"DON'T MISS!"のものを意外に見ていないことに気づき、ちょうど近くにあったLewis Chessmenを探しました。
子供の頃遊んだチェスが、なんだか懐かしくて。。

このチェス、作られたのはおそらく12世紀頃ノルウェーで、スコットランドのルイス島で1831年4月以前に発見されたということ以外、謎に包まれており、ノルウェーからアイルランドへ渡った商人の持ちものだったのではないか?と推測されています。
11世紀後期、チェスは貴族の間で流行っており、当時のもので、これだけまとまって残っているものはないそうで。その精巧さったら!
暫く、正面から、横から、まじまじ観察。
思わず、ハリーポッターを連想(ミーハー)。

面白かったので、このチェスについて、今ちょっと調べてみていたら、本当に、映画でハリーとロンが遊んでいた、「魔法使いのチェス」のモデルとなったのは、このチェスらしく...驚きです。

それで有名になって、"DON'T MISS!"に加えられたのでしょうか?もしかして、これは日本のガイドブックには当然のように、観光ポイントとして載っていたりするのでしょうか?(我家にある「地球の歩き方イギリス」は2000-01年度版。。)



ここに来ると、いつも思い出してしまうもの。
それは、実家にあるロゼッタストーン。

20年近く前に、PBパパが出張のお土産で持って帰って来た、レプリカのロゼッタストーン。A4くらいの大きさで、ちょっと重い。
あれ、今でも売ってるのかな?とShopを覗いてみたら、B5くらいの、ロゼッタストーン・マウスパッドが並んでおりました。

弟の部屋で、埃をかぶっているに違いない、あのロゼッタストーン。。
アンティーク化して、少し良い感じになっているかしら?

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by HappyLah | 2008-09-09 01:48 | うちのARTS
今年もBBC PROMS :眠れる森の美女<PM>
去年、ベートーベンの7番を聴きに行ったBBC PROMS。今年は、どの公演にするか散々迷い選んだのは、チャイコフスキーのスリーピングビューティー。今回の楽しみは、

①バレエの曲を舞台無しの音楽だけで。

②しかもフルオーケストラをマリンスキー劇場総監督のValery Gergievが指揮する。英国在住の人はラジオでライブ放送された番組を前半 後半で聴けます。

そして、③ステージに近いボックス席を独占です。

たまたま12席のボックスのオーナーからチケットを譲っていただける事に。もちろん僕たち2人だけではもったいなすぎなので、少ない友を招待し、ワインを飲みながらの優雅なコンサートに。3間半もあるプログラムも最後まで気分良く、そしてインターミッションや演目終了後もみんなで余韻を楽しめる。バレエに詳しいFさんがいてくれたおかげでシーンの解説もあったりして。またボックス席のチケット入手を試みます。

さて、肝心の音楽ですが、今回初めてロイヤルアルバートホールでスピーカー無しの生音を聴く事ができました。何度か足を運んでいるこのホールではいつもスピーカーから音が聞こえてくるので、すごく残念に思っていたけれど、BBCが録音しているのでマイクで音は拾っているのですが、スピーカー無し。しかもステージに近い席だったので綺麗なオケの音を聴く事ができました。これだけでも聴きにきた価値ありです。

今もこのラジオ番組を聴きながら記事を書いてます。今年のPromsはロシア音楽がいっぱいあるので、ラフマニノフやチャイコフスキーのプログラムが聴けます。来月は第9のチケットも取ってあるし。楽しみー。

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by happylah | 2008-08-23 20:49 | うちのARTS