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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Congrats, Lang Lang!! <PB>
People紙のSexiest Men 2008 10位に選ばれたピアニストのランラン!

お煮しめを火にかけながら、ラジオから流れてきたニュースに、

えええぇぇーーっ!?な、なんと?
思いっきり反応してしまいました。

USではもともと人気あるし、北京オリンピック効果もプラス?

People紙 2008'S SEXIEST MEN ALIVE

まぁ、おめでたいことであります。
2009年も、良い意味でびっくりさせてくれそうなランランに期待。

今年もあと残すところ7時間。今、外から花火が上がる音が聞こえてきました。
今夜の気温はマイナス突入。花火はTVで観賞することとしまーす。


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by HappyLah | 2008-12-31 16:55 | 身近ニュース
The Nutcracker @Royal Opera House <PB>
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今年もあと一週間。
ここ数日穏やかな気温で助かっています。

今月は、アドヴェントのイベントでセントポール大聖堂のパイプオルガンの音色を聴くことができたり、教会で温かいキャロルに包まれたり、そこここでクリスマスの喜びを感じて、冷たい風が吹いていても、ぽっと灯りをもらっています。

そして何と言っても、この季節のお楽しみは...
大好きなバレエ、くるみ割り人形です。


昨年あれだけ興奮していたにもかかわらず、それ以上に心動かされた今回。
キャストは...

The Sugar Plum Fairy: Miyako Yoshida
The Prince: Federico Bonelli
Drosselmeyer: Gary Avis
Clara: Iohna Loots
The Nephew / Nutcracker: Ricardo Cervera

都さんの金平糖の精は、そのあまりの完璧さに、PMも私も言葉に出来ません。

技術的な素晴らしさはいうまでもないですが、彼女が出て来た一瞬で、空気が変わる。華奢な身体がはっきりと大きく見えるオーラ。その微笑み、可憐さ、全てこれまでの経験から培われたものであるはずなのに、今が旬のように初々しく可愛らしくて、きらきらしたエネルギーに満ちていて、正に金平糖の精!この世のものとは思えません。

2年程前に、NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀で見た彼女が、どれほど努力家であるかを思い出し、胸がいっぱいになりました。

Sir Peter Wrightの演出は、とっても温かくて、何度も笑顔がこぼれてしまいます。英国の暗ーい冬には気が滅入りますが、これを見ることができて本当に感謝。

全幕見せ場な、時に愉快で、また情感溢れる音楽も大好きなのです。
お気に入りのCDを探さなくっちゃ。

毎年この季節、くるみ割り人形を観られることは私の幸せ。
これからも家族で一緒に、おばあちゃんになるまで恒例行事になるといいな。


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by HappyLah | 2008-12-24 03:27 | うちのARTS
German Christmas Market <PB>
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ドイツ南部、シュトゥットガルトは自動車発祥の地でもありますが、私が楽しみにしていたのは、世界最大の一つともいわれるクリスマスマーケット。
写真を整理してみたら、ほとんど車に主役を取られておりました。とほほ...

空港から、白銀の世界を街に向かって走るSバーン。
砂糖菓子のように雪で覆われている針葉樹たちが全てツリーに見えて、「綿の雪じゃない、本物だよ!(当然です)」と2人共始めから興奮ぎみ。

チェックインして早速、小雪の降る中わくわくと、マーケットへ出かけました。
ニット帽のおかげで傘いらず、また平日の昼間、しかも雪のためかお客さんは少なめで意外に歩きやすく、隅々までゆっくり見ることができました。クリスマスショッピングは体力を要しますからね。。


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木のぬくもりに惹かれて、あっちへふらふら、こっちへふらふら。。

くるみ割り人形が欲しい、と言っていたPMですが、「どうしてみんなコワい顔...」とお気に入りのコがみつからなかったようです。
そりゃあ、くるみをカジカジしなくちゃいけませんからね。。


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始めは子供用を飲んでみたのですが、もの足りず。
アルコールがほとんど飛んでいるので大丈夫だね!こっちの方が美味しい!と、すぐに安心しきってグリューワインをゴクゴク。温まるので何度もゴクゴクゴク。

昼間、モクモクと炭火で焼かれているmackerel(サバ)を見つけて、次はあれを食べよう!と翌日の夜戻ってみたら、行列が。立派なの一匹+切れ目の入ったパン2つをいただき、挟んで食べても、そのまま食べても美味!ワタを取ったところに、たっぷりと塩こしょうされていて、脂がのっていて、アツアツのところを2人で一気につついて、ごちそうさまでした。


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金曜の夜はお仕事帰りの人たちもここで一杯やっていくのか、溢れる人の波。

でも、賑わっているほうが雰囲気あっていいね、と調べてきたコンサートにも行かず、連夜ライトアップされた各ストールの屋根飾りに見とれていました。


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窓がアドヴェント・カレンダーになっていたりして、子供から大人まで楽しみに待っているクリスマス。家族と遠く離れて暮らしているのが身にしみる季節です。


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by HappyLah | 2008-12-19 22:44 | 異文化を見る(ё。ё)
自動車の始まりを見る <PM>
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ドイツはシュトゥットガルト。
ここには、メルセデス通り(Mercedesstrasse)という住所があります。そう、ベンツの本拠地です。
ここで、デザイン、開発され、そして組み立てられて世界中に送られて行くわけです。そしてここには、メルセデスベンツ博物館があります。
地上7階地下1階の全てがメルセデスベンツの始まりから現代までを展示している、車好きにはたまらない博物館です。

昔小学生の頃、豊田市でトヨタミュージアムを訪れたときもそうでしたが、PB曰く、僕は随分と興奮していたらしいです。

真ん中には、1馬力のエンジン。その左は、世界初の自動車(3輪)。
右は世界初の4輪自動車。

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4気筒エンジン。  ダイムラー社とベンツ社それぞれの特許番号札。


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合併前のそれぞれのエンブレム。
現在のエンブレムは、この2つのエンブレムを合わせたもの。


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ロンドンへ輸出された二階建てバスと、昭和天皇に贈られたリムジン。


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今回PBが最も気に入った190SL


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ダイアナ妃に贈られた500SL。
9ヶ月後にはドイツに送り返されたそうです。王室の人間が国産に乗らない事が大問題になったんですって。日本では、昔秋篠宮様がVWビートルに乗ってましたよね。


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ミカ ハッキネンが98年に優勝した時のマシンと、そのV10エンジン。


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そして、これが今年2008年にルイス ハミルトンが乗ったマシン。
このマシンで1ポイント差のチャンピオンになったのはついこの間。
(僕はマッサの逆転を期待していましたが・・・)


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この他にも、ここに載せきれなかった写真は沢山ありますが、この博物館で6時間も費やしてしまいました。終始興奮して全く疲れていないPMと、駆け出しは好調だったけど、残り2/3はお疲れモードだったPB。途中にcafeがあればもっと良かったんですけれどね。

入場料8ユーロでこれだけ堪能できるので、全く高い気がしません。日本語のオーディオガイド付、その機械を首からぶら下げるストラップが記念に貰えるので、むしろ安いくらいです。

そしてこの街にはまだまだたまらない場所が。

メルセデス通りならぬxxx通り?

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by HappyLah | 2008-12-15 01:41 | 心地よい時間
Pepsi Raw <PB>
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炭酸飲料はあまり好んでは飲まないのですが、久しぶりに美味しい!と思いました:Pepsi Raw

天然のスパークリング・ウォーター、きび砂糖使用。人工的な保存料、色素、香料、甘味料は一切含まれておらず、カロリーも多少控えめ、というもの。色はカラメルと、自然の植物から抽出したものでつけられています。

今年始めに英国主要都市の酒場などに置かれ始めていたらしいのですが、秋頃からWaitroseで買えるようになりました。ペプシが新商品を出すのは10年以上ぶりらしいです。

普通の炭酸は強すぎて苦しくなってしまうし、ダイエットものは美味しくない。しかしなぜか、ハンバーガーやジャンクフードを食べるときだけは、飲みたくなるのですよねぇ。ちょっと気が抜けてくるのを待って、、いや待たなくても、氷が多すぎて薄まっているので、大抵大丈夫なのですが。

しかし、これを飲んでしまったら、もう普通のペプシは飲めません。


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自然のしゅわしゅわは喉を心地よく通り、きび砂糖のやさしい甘さは後に残らない。

数年コーラ離れしていたPMも、ご機嫌でお父さんのビール状態。

健康志向は高い英国ですが、どこまでこの商品が普及するかどうか...?上手くいけば、今後世界展開していくのかしら?

炭酸の苦手な私としては、ペプシのアイディアに感謝!
炭酸水の代わりにスパークリング・ウォーターで割れば、100%果汁とか、自家製蜂蜜レモンとか、梅酒(私はちょっとで十分 :P)とか...何でも美味しいに決まっていますよね。

好みで配合を変えられるし、身体にも優しいので、お風呂上がりにさっぱり冷たいものが飲みたいときや、パーティードリンクなどにも使えそうです。

といいながら、ストレートでごくごく飲むお水が一番!という固定観念は、なかなか崩せないかも。。


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by HappyLah | 2008-12-09 21:31 | くいしんぼーちゃん
Philharmonia Orchestra <PB>
現在ジャパン・ツアー真っ最中の、アシュケナージ指揮、フィルハーモニア管弦楽団。

ちょうど先週末、Royal Festival Hall (RFH)へ、コンサートに行ってきました。
RFHはフィルハーモニアとロンドン・フィルハーモニーが本拠地としています。実は、フィルハーモニアの公演に行くのは初めて。ピアノの印象が強いアシュケナージ氏の指揮もちょっと気になり。ラフマニノフのピアノコンチェルト第3番が聴けるのを、楽しみにしていました。


Prokofiev Autumnal Sketch
Rachmaninov Piano Concerto No.3
Tchaikovsky Symphony No.4


ピアノはシモン・トルプチェスキ(Simon Trpceski )氏。
私達は彼については全く無知だったのですが、技巧派ながら誠実な演奏で支持の高い若手ピアニストらしく、ロンドンでもなかなかの人気でした。公演後のサイン会には長蛇の列が。

彼の奏でる音色は、とってもやわらかくて、ラフマニノフのピアノコンチェルト=うねるような激情に飲み込まれる感じ、と思い込んでいた私達には、華やぎが足りない感があったのですが、「誠実」といわれる所以は納得でした。

しかしながら、なぜ...?!
あのロマンチックな世界にぐぐぐっと引き込まれず、終始冷静な自分がおり。

どうも、彼のピアノとオケのバランスが悪いのです。
ピアノと木管が明らかにずれてしまう場面もあり、がちゃがちゃ。

フィルハーモニアって??と思ってしまいましたが、インターバル後のチャイコフスキーの交響曲第4番を聴き、持ち直しました。心地よい音の一体感。
小さな全身を大きく動かして、わかりやすい指揮をしてくれるアシュケナージ氏。

私のような者に、こんな呟きをされてしまう(すみません)、音楽家というのは本当に大変なお仕事。どんな仕事も、常に学ぶことがあって、追い求める毎日だと思いますが。一人一人がどんなに優秀でも、仕事が上手くいかないこともあるのは当然。
観客以上のダメージを団員さんたちは受けているのかもしれません。

周りには、"Great!!!"と絶賛されていたご老人たちもいらっしゃったので、私達ががっかりしすぎ?人の好みはそれぞれですし、お客さんのコンディションによって同じ演奏も全く異なりますものね。

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by HappyLah | 2008-12-07 19:40 | うちのARTS
Chestnuts in season <PB>
遅ればせついでに、秋の味覚話を。

去年は高いなぁと思っていた栗ですが、為替効果でお買い得な気がしてしまい。
また、本当にお買い得になっていたこともあり、たくさん買って、今年は渋皮煮にも初挑戦しました。

渋皮煮といえば、勤めていた会社に、自宅に栗の木があり、毎年作ったものを皆にお裾分けしてくださる、ありがた〜い方がいらして、その一粒を大事に味わったものです。

たくさん作ってお正月まで楽しもう。ぐふふ♪ と保存瓶数個に分けておきました。

「栗食べよ〜」と、早速お茶の支度をしてくれたPM。
お盆の上には、スナック菓子並みにボウルに山盛りにされた渋皮煮が。。泣

愕然とする私に、
「一つ食べたら止まらなくて。」(確かに。しかし、栗は高カロリーです!)

追加で再び1KG買いに行き、繰り返し地味な作業を。
イタリア産の栗は日本のものより灰汁が少ないと思いますが、繊維の食い込みが半端ないです。

細かい手作業に熱中しやすい性質なので、無心に栗を剥いたり、繊維を串で取るのはどちらかというと好き。それでも時間と心に余裕がなかったら、同じように感じられたかどうか。。いくらでもお食べ〜、と感謝の意を表明しておきました。


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煮崩れしそうと除けておいた10粒をマロンクリームにしてみたら、予想以上にたくさんできたので、ケーキに。
栗にしっかり甘みがあって、お菓子に合うところがヨーロッパ育ちらしい。
絞り袋がなかったので、端を切ったビニールで。これはオススメできません。。

日曜日の朝は、PMお手製パンケーキにたっぷりと添えて。パンケーキはバター&メープル一筋!な人からは、却下されましたが。

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好物は米!なPMが、これでもか?!というくらい飽きずに食べていた栗ごはん。

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本当に、お菓子みたいに甘い栗なので、おこわにもしてみたかったです。


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栗の前まで、毎週食べていたのは、いわしごはん。
私も大好きなのに、いわしはもう捕れないらしく、見かけません。リスもめっきり見かけなくなり、煮込み料理が美味しい季節ですね。


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by HappyLah | 2008-12-06 04:14 | くいしんぼーちゃん
Golden Prague <PB>
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日記をためたばっかりに、時既に遅し... トラファルガースクエアのツリーもそろそろ、丸の内も点灯されたというのに、季節外れですが。。
足早に去っていった秋を懐かしむこととして、お許し下さいませ。

10月中旬、色とりどりのプラハ (Click to see!)
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by HappyLah | 2008-12-05 08:46 | 心地よい時間
Back to Prague <PB>
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今年も後1ヶ月を切り、気忙しくなってきました。
身の回りの整理にちょこちょこと動きながら、自分に発破をかけて... 頭の中を埋めている "to-do list" 片付けにかかっています。

さて、秋の中欧旅行記もいよいよ終盤です。
再びバスに揺られ、大きな町、チェスケー・ブジェヨヴィツェへ。そこからモルダウ川を北上し、列車で約3時間。プラハへ向かった我々。

太陽は一瞬で沈み真っ暗闇の中、白い蛍光灯だけがぼうっと浮かぶ車内はもの悲しく。お隣のコンパートメントでは、ノートPCに背中を丸めている若者(目に悪いですよ〜)。反対側では、鼻を真っ赤にして気持良さそうに眠る酔っぱらいおじさん。
大都市に向かっているとは思えないくらい寂しい車内とは裏腹に、降り立ったプラハ駅は、夜9時過ぎにもかかわらず、各国から到着する観光客で賑わっていました。

前回訪れたのはちょうど今頃。雪のちらつく12月。
今回は生憎雨に当たりましたが、暖かい雨。

写真が多めなので続きはこちらから (Click to see!)

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by HappyLah | 2008-12-04 05:22 | 異文化を見る(ё。ё)
憧れの人 <PB>
今朝のClassic FM Newsで、昨夜バッキンガム宮殿で、ライス国務長官が女王の前でピアノ演奏された様子が流れました。
演奏された曲はブラームス。英外相夫人(ヴァイオリン)とLSOのメンバーも共演。

今回国務長官としての最後の訪英となる彼女の方から女王に申し出があり、宮殿内のミュージックルームでリサイタルが行われたとのこと。

思わず家事の手を止めてニュースに聴き入り、珍しく衝動的に書いています。

何年も前にライス国務長官の経歴を雑誌で読んで圧倒された覚えがあるのに、音楽家であったことをすっかり忘れていて、再度びっくりしてしまいました。。

お母様が音楽教師であった彼女。名前はイタリア語の音楽用語「コン・ドルチェッツア con dolcezza」(甘美に柔らかく演奏する)に由来するそうです。(wiki より)

昨夜のリサイタルの映像は、Classic FM Online News:
Rice plays piano for the Queenでも見られます。

別世界の人だけれど、才能だけで輝ける人なんてわずか。苦労、努力、強い精神の上に輝くスーパーウーマンだからこそ、かっこいい。

それにしても彼女、一体いつピアノを弾く時間が...?


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by HappyLah | 2008-12-02 22:50 | 身近ニュース