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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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Viennese Cafe & Heurige <PB>
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ウィーンに帰って来た、お楽しみの一つといえば、カフェハウス。

朝食、ランチ、おやつに夕食、それぞれのカフェの、その時々の空気感。ただ食事や休憩する場所には留まらない、何とも味わい深い時間の流れに身を任せる幸せ。あぁ、移住したい、、とまた発熱でした。笑

いつもは大抵ホテルでしっかり朝ごはんを食べてから出かけるのですが、身支度して空腹を抱えながら外へ。

ホテル近くの、いつも賑わっていて気になっていたカフェに入ってみました。

ここ、Schwarzenbergは、旧市街を囲むリング通りで一番古いカフェだそうです。


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渦巻きのウィーンらしいパン、カイザーゼンメルが大きくてびっくり!!
美味しそうなパンが出て来ただけで、もう幸せ。

観光客らしき人たち、地元人らしきスーツ姿でゆっくり新聞を読むおじいちゃん、周囲の人たち、道行く人たちを観察していたら、ちょうど陽射しが強くなってきて、バターがどろ〜ん、と溶けてきたので慌てて食べました。


カフェのランチメニューには、旬の食材が使われていることが多いのも嬉しく。
この時期、大陸のマーケットではホワイトアスパラが並んでいるのを良く見かけるので、期待してきたとおり、どこもアスパラ、アスパラ、、とお店の前の黒板に書かれていました♪
ロンドンでは緑のはあるのですが、白アスパラは見かけないのです。。

迷わず、アスパラのスープ&アスパラのフライと、アスパラづくしな選択を。


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OBERLAAは、ケーキ目当てで行ったのに、ランチでお腹いっぱいになってしまい、私は断念。PMのトプフェントルテ(クリームチーズケーキ)をちょこっと貰ったら、やっぱり食べたくなりましたが、頼んだコーヒーと一緒にマカロンをサービスしてもらえて、満腹&満足。コーヒー、チョコレート、ヘーゼルナッツの3種で、ヘーゼルナッツが美味しかったです。

噂通り甘さ控えめで、どれもこれも美しいショーケースを横目に、次回はケーキを!と誓いました。

ケーキを食べてみたいお店がありすぎて、あと何回リピすればいいのやら?笑

デメルのザッハトルテは日本で食べたことがあるから、、と綺麗な模様に惹かれたトルテを頼んだら、激甘でした。。
写真を撮っていた間に半分消えた!PMのザッハ。


e0077152_22532890.jpg翌日ランチに行った
Diglasでもホワイトアスパラ。

なぜここに!?! ソースの上に?!

と、PMが手をつけられなかったイチゴは私がいただきました。
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↑通りすがりのちびっこちゃんが、小さな手でわしゃわしゃ〜と。あわわ。。

残されたアートな黒板を前に、びしっと黒エプロンを着けたウェイターさんが、1人、2人、3人、、ボスまでやって来て、円陣を組んで状況説明をしている様子が漫画みたいで大笑い。結局一度全部消して書き直し始めたウェイターさんですが、途中でやめていました。ランチの時間ももうすぐ終わりでしたから、賢い選択かな?

そして日が暮れる頃は、ウィーンの森へ。お目当てはホイリゲです。前回は昼間に来て、まだ開いているお店が少なかったので、今回は夜行こうね、とこちらも楽しみにしていた一つ。
ホイリゲの目印、束ねられた小枝を探して、賑わっているお店を選んで入りました。


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この日はまだ肌寒くて、外の席はガラガラ。。それでも森の空気を吸いながらお食事する気満々で来てしまったので、テラス席へ。ワインを一杯飲めば温まるよー、と話していたのですが、かなり寒かったです。。

お店の一部は地元の会社が貸し切りでパーティーをしていました。音楽に合わせてご機嫌で踊る人々が楽しそう!


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随分混んでいたようで、カウンターでオーダーするまでPMは30分程並び、英語では店員さんに嫌な顔をされてしまい。。汗
後ろに並んでいた親切な母娘さんに助けられて、なんとか買って来てくれた数種のおつまみは、努力の甲斐あって本当に美味しかったです。

ウィーンはすごく英語が通じるので、それに甘えてしまって全くドイツ語を覚えないのですが、好きになればなるほど、その国の言葉が話せればなぁ、と欲が膨らみます。

でも、私はドイツ語はちょっと、、厳しい、、な。PM、頑張ってくれないかな?

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by HappyLah | 2009-05-28 21:06 | くいしんぼーちゃん
Spring in Vienna <PB>
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年間8日しか祝日のない、勤労な国(?)、、イギリスですが、そのうち2日が5月にあることに心より感謝!

冬眠から目覚めた生命の活気に満ちたこの季節は、私たちの細胞も活性化されて、見るもの、聞くもの、全てがすーっと吸収されてゆく感じ。
これは五感と共に旅に出なくては!と5月初めのバンクホリデーは駆け込みで手配をし、半年ぶりのウィーンへ。

ベートーヴェン様像と、陽光煌めくシュテファン寺院を拝み、ただいまのご挨拶。


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光に包まれた寺院が見せてくれる色彩。
この色は切り取れないのよ、、とわかっていても、撮らずにはいられないのです。。


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むくむく茂った樹々の濃緑が愛おしく。


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フリルドレスを纏った踊り子たちのような、風に揺れるマロニエの花が可愛らしくて、上を向いて歩いていたら、花粉に(?)咳き込みだしました。涙


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でも、公園日和な良い週末! みんな楽しそう♪
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本物の馬のメリーゴーランドって、初めて見ました。。


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静かなるひとときを過ごす人あり。


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群れる人あり。なぜ、この川沿いの一角だけ人口密度激高?裸族のシーズン到来。


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月曜日(イギリスは祝日)は、 通りがかった音大のキャンパスにもお邪魔を。生の音をBGMに、授業風景を覗いてみたり。(不審者、、)
楽器を脇にひなたぼっこしながら書き物やおしゃべりをしている学生たちも。こんな綺麗なところで勉強できるなんて羨ましい限りです。


前回行けなかったモーツァルトハウスもじっくりみてきました。


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こちらはモーツァルトがイギリス人の弟子に宛てたメモ。
This afternoon I am not at home, therefore I pray you to come tomorrow at X & a half.
今日の午後は外出するので、明日のX時半に(レッスンに)来て。

と楽譜に英語で走り書きされているのが可笑しかったです。

モーツァルトが最も幸せな時を過ごしたと言われる家。今は改装されて中はすっかりきれいになった美術館ですが、部屋から眺める街、昔のまま残る天井の装飾に当時を想像しながら、がっつり日本語音声ガイドを聴いていたら、2時間以上経過していました。ふらふら、、、

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by Happylah | 2009-05-16 03:21 | 異文化を見る(ё。ё)