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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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The City of Bath <PB>
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これを見つけて
やはり、ロンドンより暖かいのねー!
と、一足先に春の訪れに浮かれたのは数週間前。

あっという間に、我家の周りでも白やピンクの桜がぽつぽつと現れて、目を愉しませてくれるようになりました。

陽差しに恵まれる時間が増えてきて、朝晩はまだ冷え込みますが、いよいよ良い季節到来の予感♪

陽が長くなると比例して活動的になり、ブログの更新をまた怠りそうですが、4月はフレッシュな季節。私も新鮮な気持ちで、小さな日々の発見をもう少しまめに記録していこう、と反省したのでした。

まずは少し振り返り日記になりますが、、

冬時間最後の日@イギリス温泉の街

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by HappyLah | 2010-03-27 23:57 | 異文化を見る(ё。ё)
La Fille Mal Gardée @ROH <PB>
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初めて、「リーズの結婚」を観て来ました。

キャストは怪我で長く降板が続き、なかなか巡り会えなかったAlina Cojocaruさん。コーラス役は、数日前のTimesのレビューを読んでいたら、Johan Kobborgさん負傷のため、Steven McRaeさんが代役を務め好評だったようなので、今回この役デビューのMcRaeさんを期待して出かけたら、無事Kobborgさん出演でした。

バレエダンサーはいつもどこか故障した状態で踊っていることが多いよ、と以前現役バレエダンサーである先生がおっしゃっていましたが、その強靭な精神、見習いたいものです。

第一幕の鶏の踊りから愛らしくて、笑いっぱなし。
登場人物のコミカルな一挙一動に声を上げて何度も大笑い。PMも大絶賛でした。

Frederick Ashton氏の振付けは、物語、個々の人物像がはっきりとしていて、それを表現するダンサー達の表情、細かなところまで可笑しく、目が大忙し。これは2度、3度と観たくなってしまいます。

こうした劇的なところは、やはりロイヤルバレエだなぁ、と唸り。
リーズの母親シモーヌ夫人を男性が演じることから傑作で、ロイヤルバレエらしい、温かく素晴らしい作品でした。

ご機嫌な観賞に加えて、この日はオペラハウスに入ってPMと待ち合わせていたら、すぐそこにTamara Rojoさんが立っていて、びっくり!!!
目が合った瞬間に、えっ??、と驚きと吸い込まれそうな瞳に、目を見開いて固まってしまいました。
誰も気付かないのか、気付かないふりをしているのか、囲まれることもなく、誰かを待っているようでした。

その上、帰りに「さっきここにTamaraが立っていたのよね...」と思い出して、PMとまた興奮を分かち合っていたら、向こうからTamaraがボーイフレンド(?)とスペイン語で話しながら歩いて来てすれ違い、2度びっくり!!!

きっとオフなので観賞されていたのですね。

興奮覚めやらぬまま、家に帰り、ぼーっとしてしまいました。


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by Happylah | 2010-03-26 23:48 | うちのARTS
Chris Ofili & Van Gogh <PB>
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美術館で、これほど列んだのは初めて!
うっかりしていたら、予約チケットは既に完売でした。

The Real Van Gogh: The Artist and His Letters

Royal Academy of Artsにて、来月までの特別展です。

昨日、春が来たーー!!!、と思ったのに。
ブーツもコートも脱ぎ捨てて、来ちゃったわ!こんなに列ぶことになるなんて!(ブルブル)
と、春の装いの愛らしいおばあちゃまとぶつぶつ言い合い、周りをちょろちょろするお茶目なちびっこ達に笑い、ちびっこを上手く楽しませているママ達に感心しながら、2時間。。

アムステルダムのゴッホ美術館も混雑していましたが、絵の前に列をなして観賞したのはあれ以来。しかも皆思い思いの方向へ動くので、あちこちでぶつかっては謝り合うという。。

パンクのごっついお兄さんが、展示に群がる人々から少し距離をとって、オペラグラスで観賞していて可笑しかったです。作品の説明が書かれたプレートの細かい文字を追っていたようで、なるほど。。ナイスアイディア!

ゴッホが彼のパトロンでもあった弟を中心に人々に宛てた手紙と、そこに描かれた挿絵、関連する作品が一緒に展示されてあり、時系列に生涯を追ってあるアムステルダムの美術館からもう一歩、彼の内面に踏み込めた感じでした。

何十通という手紙はほとんど全てアムステルダムのゴッホ美術館所蔵のもの。傷み易いことから滅多に展示されない貴重な品々。

英国人宛に英語で書かれた手紙も一通あり。
ゴッホは読書家で、シェークスピアやジョージ・エリオット、ディケンズ等の作品も愛読していたそうで、英国人ならぬ私もちょっと嬉しく、共感してしまいました。



実はこれに列ぶ前は、Tate Britainにいました。

許容量が限られるので、美術館のはしごは滅多にしないのですが、キュレーターに特別展:Chris Ofiliを案内していただける機会があり、朝開館前のテートへ。

いろいろ考えさせられました。絵の語るものは限りなく大きいけれど、彼の作品は色彩の光とリズムに溢れていて楽しい。

最後の部屋の、最近の作品はどれも自宅に飾ってもいいなぁと思いました。
大きすぎて(その前に経済的に)無理ですが。。

PMとどの作品が自分は気に入った、と話しながら移動。
PMの一番は、2003年のVenice Biennnaleに、英国代表として出展されたもので、2003年のBiennnaleといえば、私の好きなシンガポールのアーティスト、Tan Swie Hianさんが代表として参加した年と同じ!と、ふとした繋がりを発見。

現代を生きるアーティストの作品は、これからの変化も楽しみです。

お天気や人ごみの不満を抱えても、この有り余る芸術環境には本当に頭が下がります。


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by HappyLah | 2010-03-19 23:50 | うちのARTS
Bao Zi (Pork Buns) by PM <PB>
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PMはこういうのが得意らしいです。

器用ではないらしいけれど、餃子も肉まんも、私より包むのが上手!

うーむ、どうして??

とその疑問を投げてみたら、これは想像力によるものだそうです。

こうしたら、こうなる、という想像力。

確かにPMは3次元のもの、咄嗟の判断に強いと思うけれど、そういう問題??

指先を使った細かい作業、私は割と得意!と思っていたけれど、完敗です。。

そもそも指の長さから完敗している気が。。


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今回はこちらのレシピで作りました。

茄子の代わりにズッキーニ、チキンスープの代わりに角煮を作ったときに濾してとっておいた煮汁を使用。

とってもジューシー!!!

正確にいうと、作ったのはPMで、私はお手伝い&臨時カメラマン。

PBママからのDVDのおまけに入っていたきょうの料理を観ていたら、PMが「週末は豚まんだー!」と勢いづいて、作ってくれました。

すごい、、ビジュアル効果。でもこれホント、観ているとうずうずしてきます。

石川先生、手先を使って美しい細工を施す点心にほれ込み、中国料理の道にはいられたそうで、2008 年には、中国・北京で開催された「第6 回中国料理世界大会」の小麦粉を使った点心部門で最高賞を受賞。

シンガポールのディンタイフォンや中華まん屋さんに行くと、スタッフが流れるようなチームワークで点心を作っているのに見惚れたものでしたが、本国で最高賞って?!すごくないですか?

いかなる道でも、その道を愛して究める人というのは、かっこいいなぁ。

リンクのレシピだけを頼りに作るのは、ちょっと大変そう。

それこそ、想像力が必要だと思います。


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by HappyLah | 2010-03-17 06:05 | くいしんぼーちゃん
Beethoven by OAE @QEH
ORCHESTRA OF THE AGE OF ENLIGHTENMENT

Ivan Fischer conductor

Beethoven Symphony No.2; Symphony No.3 (Eroica)


忘れないようにメモ。

日記はPMが書くと言ってくれていましたが、最近期待を裏切られることが多いので、あまり期待せず、とりあえずメモしておきます 。。(PB)


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by HappyLah | 2010-03-08 23:11 | うちのARTS
Carrot, oat & raisin scones <PB>
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2012年オリンピックに向けて、整備を頑張ってくれているのはよいのですが。

こちらを修理すればあちらが故障するという年季の入った家同様、週の始まりはいつも不具合が出る地下鉄。。

昨日も運悪く足留めを食って、仕方なく予定をキャンセル。

駅のホームでEmergency Callの受話器を握りしめ、

毎日、毎日、、どうして同じことが起こるんだ!!!
私達の払っている税金で真っ先に整備されるべきものなのに!!
と、大噴火している人を見かけました。

通勤者は日々このストレスを抱えているのですから、たまらないですよね。。
方向違いではありますが、Emergencyではある?

オリンピック開催中に大混乱にだけはならないでほしい。(整備終わるのかしら?)
昔は酷かった!といつか笑えるときが来ますように、と願うばかりです。

前置きが長くなりましたが、朝食に野菜を摂ってイライラ予防。

にんじん1本、オーツ麦、レーズン、窓辺のコリアンダーに、フランスのお塩をひとつまみ。週末に作り置きしていたものです。

イギリス一番美味しいものはクロテッドクリーム!!と思っている私ですが、この朝食スコーンは、はちみつかメープルシロップで。

こちらのティールームやお店でスコーンと言えばプレーンなもの、レーズン入りのものが基本で、アメリカン・スコーンのようにバラエティに富んでいません。
シンプルなプレーンのスコーンをクロテッドクリーム&ジャムでいただくのが最高ですが、こういうのもたまに食べると美味しいものです。
パンよりずっと短時間ででき、食事にもお菓子にもなるところが私好み。

古き良きものを大切にしながら、時と場合に応じて良い変化を加えたいものです。
ストレスは予防が肝心。
なので、好きなものは我慢せず食べますが、ほどほどに。
上手に自己管理しながらストレス予防&口福!が目標です。


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by HappyLah | 2010-03-03 21:25 | くいしんぼーちゃん
Victoria&Albert Museum <PM>
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最近は雨ばかりで、この週末も雨・・・かと思いきや、土曜日は時折晴れ間が出る天気だったので、久々にビクトリア&アルバートへ繰り出しました。なにせ、地下鉄のほとんどの線が工事で停まっていたので、動いている線で行ける場所が限られてまして。天気だけではなく、この地下鉄の不便さも、出不精に拍車をかけます。

さて、V&Aにはとてもよろしくない思い出があるPMです。前回行った時には、入場直後からくしゃみが出始め、3日間止まらなかったので、僕は避けていたのですが、新しくオープンしたMedieval & Renaissance 300–1600ギャラリーの広告がそこら中にでていて気になったので覚悟を決めて行ってみることにしました。

地下一階から地上2階までを使っていて、特に地上階の展示は吹き抜けを使って大きな建築物の一部などがあり、迫力もありました。ただ、ルネッサンスのコレクションはやっぱりルーブルかなと思っちゃいましたけど。

さんざん歩き回ったので一休みと思って入ったV&Aカフェは、激混みで、座る場所を探すのも大変。更に、何かを買うにも長蛇の列。ということで、あきらめて外で一休みすることに。少し歩き回って入ったカフェで、注文したクラブハウスサンドが、ずいぶんと時間がかかってようやくテーブルに。腹ぺこだったPMは、ポテトフライに塩をかけ、早速食べ始めました。すると、ウェイトレスさんが来て突然皿をとり、別なディッシュと交換。

This is better.
と言い残して、僕が手を付けたディッシュを別の客のテーブルへ運んでいるではないですか。そして、その後また僕らのテーブルに来て
これがあなたが注文したものだから
と笑顔で肩を叩かれました。あまりの早業&荒技に、何がおこったのか整理が着かないPM。まぁ、このプレートが厨房から出て来たのは見えていたので気にしないで食べることに。

それにしても、もしサンドイッチに手(というか口)つけてたらどうなってたんでしょうねぇ。まだポテトを3本ほど食べただけだったから、見た目の変化はなかったけれど、僕が手を付けたプレートをもらった人、すみませんでしたね。何せお腹空いてたので。それに、塩かけちゃってましたし。

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by HappyLah | 2010-03-01 07:02 | 異文化を見る(ё。ё)