ブログトップ
Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
happylah.exblog.jp
<   2011年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧
秋の散歩道 <PM>
すっかり葉っぱの色も変わって秋のロンドン。
e0077152_18204918.jpg

久しぶりに青空と太陽がでました。

e0077152_18205135.jpg

[PR]
by happylah | 2011-11-22 18:17 | 心地よい時間
Jaeger-LeCoultreマスタークラス <PM>
先日、腕時計ショーとJaeger-LeCoultre主催のマスタークラスの招待状が届いた。ロンドンで毎年開催されている時計ショーのようで、今回はSlone SquareのSaatchi Galleryにて開催とのこと。今まで、店頭の時計を眺めることはあっても、時計ショーに行くような機会はなかったので、すごく楽しみにしていて、PBはあきれ顔。ちなみに、招待状は僕にしか来ていないので、PBは留守番しているとのこと。スミマセン。
e0077152_2351492.jpg

普段は、現代美術を中心に無料開放しているSaatchi Galleryですが、今回はPrivate Eventということで招待状/チケット保有者のみが入場を許されるらしく、通常展を期待して来た旅行者などは、容赦なく追い返されていた。ゴッツイ兄さん2人がゲートのところで仁王立ちしていて、何となく近づきがたい感じ。でも、招待状持ってる人にはとても愛想がよく、そうでない人には「どうせ今日は時計しかないからまた来な」などといっている。 まぁ、興味のない人にとってみればそんな物なんだろう。ゴッツイに兄さんたちの門をすぎれば、その先には、笑顔が素敵なお姉さんたちが迎えてくれる。そこで、フロアマップをもらい、いざ展示室へ。
e0077152_23531275.jpg

今回はJLの展示を見るのとマスタークラスに参加するのが主目的でしたが、入った瞬間から目を奪われる時計ばかり。まずは、全部の展示をささっと見て、その後ゆっくりと興味のあるブースを見て、話を聞いて、時計を触って、なんてやっていたらいつの間にかマスタークラスの時間に。もし、PBが一緒だったら、あきれて帰っちゃってたかも。
JLのマスタークラスでは、実際に時計のムーヴメントをバラして組み立て直すなんてことができ、実際のエンジニアから話を聞いたり、普段思っている質問をしてみたりとこれまた2時間のクラスでは足りない内容。
e0077152_23582533.jpg

ReversoのCal.875ムーヴメント
小さなビスを外して、部品を一つ一つ取り外し、順番に並べて、またもとに戻す。これがすごく肩がこる緻密な作業。バラすのはまだ良いとして、組み立て直すのは、本当に神経を使います。
e0077152_23583256.jpg

そして、最後にきちんと動くかをチェックします。慎重にリューズを巻いて・・・

ちゃんと動きました。パチパチパチ。まぁ、結構苦戦してエンジニアの人にやってもらったところもありましたけどね。それにしても、本当に貴重な体験をさせてもらいました。自分の時計でそんなことする分けにはいかないですしね。
最後に、修了証と写真、そして重いカタログをいただいて閉館の時間となりました。


[PR]
by happylah | 2011-11-12 23:07 | 初体験☆
Manon @ ROH <PB>
ふと観に行きたくなって、チェックしたら好みと予算に合ったチケットが取れて、初鑑賞となったマノン。昨年お世話になった美容師さんがフランス人のご主人と観劇されたお話を聞いて、興味をもっていた公演です。

ドラマティックでした。

音楽はどんぴしゃ好みというわけではありませんが、映画のサントラのような万人受けする印象。

正直言って、ソープオペラ的なストーリーですが、演劇力の高いロイヤルバレエだからこそ、楽しみも増す作品なのではないでしょうか。PM同僚の女性もべた褒めだったそうで、このドラマティックさ、女性に人気な演目であることも納得できます。

マノンはいつも笑顔がすてきなMarianelaさん。デグリューは確か昨年ぐらいに他のバレエ団から移籍してきたNehemiah Kishさんで、私は彼の舞台は今回初鑑賞。レスコー役に、Marianelaの実のパートナーであるThiagoさん、皆迫真の演技で、バレエの技術のみならず、その表現力に釘付けでした。

娼婦役のユフィちゃんとひかるさん、可笑しくて、女性の小悪魔的な魅力が上手くでていて愛らしかったです。Marianelaさんも、いつも健康的な明るい笑顔の彼女がどうマノンを演じるのかなぁ、と思っていたのですが、純真無垢さと魔性さを併せ持つ女の魅力が、細かな表情、一挙一動によく出ていました。Nehemiahさん、誠実な雰囲気でよかったです。Thiagoさんのレスコーはブラボー!!彼の持つ雰囲気に合っているし、妹との親密感がよく出ていて、踊りの切れも抜群でした。
各ダンサーの表現が面白くて、舞台の隅から隅まで忙しく目を走らせるのが大変。

マチネのためか、小さな子供もたくさん見かけて、少々驚き。男女の駆け引きや心情、あの頃から学ぶのね。。


[PR]
by HappyLah | 2011-11-05 22:37 | うちのARTS
Beethoven by Gewandhaus Orchestra Leipzig @BH
Colin Matthews Grand Barcarolle UK premire

Beethoven Symphony No.8

Beethoven Symphony No.3, "Eroica"

Gewandhaus Orchestra Leipzig
Riccardo Chailly Conductor

2009年年明けのBarbican Hallでのこのオケの第9は非常に心に残っていたので、今回のベートーヴェン・サイクルは全て行きたいほどでしたが、時間と予算の都合により、一本豪華主義で。

Chailly氏の8番は力強く、そしてトップスピード!!
スピードといえば、Promsで聴いたParvo Jarvi氏の5番も素敵だったなぁ、と想いだしつつ、いつ聴いても新鮮なベートヴェンの魅力、またそれを実現させてくれる様々な指揮者とオーケストラには敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。

あまりに速くて、そして楽しい時間はあっという間に終わってしまうもの。。

Eroicaも、さすがイタリア人だなぁと思わせる歌いっぷり。あのスピードで聴かせる一人一人の力といい、良いオーケストラだなぁと一層惚れました。

第二バイオリンに日本人の女性が2人、それからフルートの女の子みたいにきれいな青年が目を引きました。ティンパニは思い切りよくかっこいい演奏で大喝采でした。

Chailly氏はこれまで何度もベートーヴェンを演奏してきたけれど、サイクルは今回が初めて。ライプツィヒの本拠地、ウィーン楽友協会、パリのthe Salle Pleyelとツアーをしてきて、締めがここロンドン、バービカン。思わず帰りに購入した、最近発売になったCDも各国で好評のようです。

このオーケストラはバービカンのInternational Associate Residencyとなられたそうなので、今後ここで聴ける機会も増えそう。次は何を聴かせてくれるのか、楽しみなオーケストラです。

 

[PR]
by HappyLah | 2011-11-01 23:05 | うちのARTS