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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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It's been a while... <PB>
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ベリーの季節がやってきました。

厳しかった冬と、この4月の異例の暖かさは、いちごにとっては最高の気候でしたそうで、今年のいちごは中まで真っ赤で、ほんとに美味しい!!

こちらで暮らし始めて5度目の夏になりますが、今年は今までで一番お天気が良くて、これ以上良い夏はもうあり得ないと思われます(笑)。

雨が降らず農家の方々やガーデナーにとっては大変と聞いていたので、ここ数日の急雨がありがたいです。

リージェンツ・パークのバラも一気に花開いて、ちょっと開き過ぎ。。はらはらと散って行き、もう少しゆっくりでも〜、と思ってしまいます。

イングリッシュ・ガーデンが美しいのは雨のおかげでもあるのですよね。

夏になると我家はトラブルに見舞われるようで、先月はバスルームの天井から水漏れ(上階の人の使い方が悪かったそう。予想通り...)、バスタブの排水口が詰まって流れない、、と水害続きでした。
排水口の詰まりはよくあることだそうで、今まで何事もなかったことのほうが珍しいみたいです。ははは...。
どちらも解決したので、まぁ良しです。

3月の地震後、日記を書く意欲を失っていたのですが、かけがえのない日常を感じる毎日です。

正直余裕がなくて、もともと日常なんてほとんど記録できていませんが、、日々のちょっとした瞬間に、いろんな人のことを想い出します。

時々元気かな?ときてくれるみなさまへ:どうもありがとう!!

4月、5月は旧友や家族との旅行、こちらで結婚式に参列、などいろいろなことがあったので、時間がつくれたら日記にしたいなぁと思っています。


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# by HappyLah | 2011-06-10 03:06 | 身近ニュース
Cherry blossoms in bloom <PB>
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夏日のような良いお天気が続いてくれたおかげで、みるみるうちに花が開いてびっくり。

自然は雄大。

冬が来て、春が来る。

街行く人々の表情も心なしか明るくて、そういえば、、と夜9時10時まで明るい日々があったことを想い出しました。

Classic FMから流れてくる、ビバルディの四季「春」は喜びに満ちていて、3時には暗かった真冬は遥か遠い日々。

ぽつりぽつりと立つ桜の樹の、目に飛び込んでくるピンク色に、ふわりと心が満たされています。

毎年様々な記憶を呼び起こしてくれる、この可憐な桜色。


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# by HappyLah | 2011-04-10 22:35 | 心地よい時間
Die Zauberflöte @ ROH <PB>
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モーツァルトの世界、堪能。
彼の作品一つ一つが、皆をハッピーにする魔法の音色を持っている。

フィガロも魔笛も、音が聴こえ始めると、自分の身体の中で様々なパーツが瞬く間に踊り始める、overtureが大好き。


最終日のマチネだったので、子供からお年寄りまで多国籍な人々で満席でした。

今月中旬にSir Colin Davisが指揮台に向かうところで倒れたというニュースに驚き、ご本人は土曜の公演には振る気満々と伝えられていましたが、ご無理をされないほうが...と思っていました。前日まで、予定は彼が指揮となっていましたが、当日David Syrus氏に代わり、残念な気持ち半分。安心した気持ち半分。

夜の女王役を予定されていたJessica Prattさんも体調を崩され、急遽Cornelia Götzさんが代役を引き受けてドイツから飛んできて下さった旨、幕が上がる前にアナウンスがありました。彼女はこの公演が701回目!!!となる夜の女王役だそうで。会場がわぉーー、とどよめきました。

そんな過酷なスケジュールにもかかわらず、コロラトゥーラはほんの少し音が外れて万全ではなかったものの、素晴らしいソプラノでした。

今回もJette Parker Young Artists Programmeの一環で4人の若手歌手の方々が配役されており、見事な歌声を披露してくださいました。

ROHの演出(舞台、衣装)はいつも温かみがあって、本当にすてき。

特にモノスタトスと子分達のメイクと衣装がお気に入り。
彼らがパパゲーノの魔法の鈴の音に酔って浮かれてしまうところ...可愛すぎです。

朝から雨で、午後は雹の予報も出ていたので、珍しく大きな傘を差して出かけたのですが、たくさん笑って、劇場を出て見上げた厚い雲の壁には、一部青空が出ていました。

雲さえ吹き飛ばす、モーツァルト・マジック!?笑


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# by HappyLah | 2011-02-26 23:24 | うちのARTS
ドレスデン 4 <PM>
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ドレスデンと言えば、バウムクーヘン発祥の地として有名です。
日本でもポピュラーなスイーツですが、本場の味は・・・
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おいしいけれど、日本で食べていたものは、もっとしっとりしていたような・・・。

そして、ドイツのクリスマスといえば、シュトーレン。

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ナッツのふんだんに入ったマンデル・シュトーレン。

1kg買ってきたのに、あっという間に食べ終わってしまいました。
ごちそうさま!

こちらは、ドレスデンで食べたミルフィーユ(?)とシュークリーム(?)

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# by happylah | 2010-12-20 23:29 | くいしんぼーちゃん
ドレスデン 3 <PM>
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最終日の日曜日、寒いながらも美味しかったクリスマスマーケット、遅れてしまったバレエなど、満喫できたドレスデン。もうすぐ現実に戻らなくてはなりません。

朝BBCのニュースを見ていると、なにやらロンドンでは大雪の模様。
ヒースローは大混乱。
前日の晩にインターネットで帰りの便のチェックインをしていたので、夕方の便までゆっくりと最後の観光をする予定だったのですが、フライト・インフォメーションを見ると僕たちの便はキャンセルになっています。ルフトハンザに電話しても繋がりません。荷物をまとめてチェックアウトして、とりあえず空港に向かいました。

受付カウンターの前に並んでいる人は・・・誰もいません。
パスポートと搭乗券をだすと、スタッフは迅速に翌日便の搭乗券をプリントし、ホテルとタクシーを手配してくれました。

BBCのニュースでは、ヒースローは人であふれていたので、この差にちょっと戸惑いながらもホテルにチェックインし、会社の上司に電話して月曜は休むことを伝え、そしてまた街へ繰り出したのでした。
おかげで見れなかったアルテマイスター絵画館を訪れる時間が出来ました。


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翌日、月曜日の夕方、僕たちのフライトはDelayながらも飛ぶ模様。
ドレスデンの空港は、とても小さく、閑散としています。特に免税店や入りたくなるようなお店がある訳でもなく、ただコーヒーを飲みながら搭乗のサインが出るまで待つしかなく、数時間。
やっと搭乗のサインがでて、ゲートに行くと、そこでも数時間。
ヒースローから来るはずの飛行機がこないので、こちらからも帰れないとのこと。
その間も、ロンドンとフランクフルト以外の飛行機は離発着しています。

食事用にと航空会社から配られたバウチャーで軽食をとり、結局飛行機に乗れたのは6時間ほど遅れた22時頃。そしてロンドンに着いたのが夜中近く。

良かったのか悪かったのかはわかりませんが、一日遅れで無事帰宅できました。
後日、同じ週末に東京に帰る予定だった友人は、木曜日まで飛ぶことが出来ずに日本での休暇短縮を余儀なくされたとのこと。
一日だけの延泊、そしてホテルなどを手配してもらえた僕たちはラッキーだったようです。


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# by happylah | 2010-12-19 03:29 | ネコブル(マイナートラブル)
ドレスデン 2 <PM>
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クリスマスマーケットといえば、食べ物です。

ホテルの目の前にあるNeumarkt広場、その向こうに見えるaltmarkt広場にはたくさんの出店が出ています。
クリスマスの飾りものや地元の名産などいろいろな店がありますが、僕らが目指すのは美味しそうな店です。


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この長いソーセージは30cmもあります。



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半分に折ってバゲットに挟みます。



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ソーセージの向こうに見えるのは

ぐつぐつ...

熱々、煮込みハンバーグ。



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このお兄さんはステーキを焼いています。



それを、チャパッタに挟んでもらって、マスタードをかけていただきます。

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豚の丸焼きって

本当にあるんですね。




altmarktのマーケットにある巨大なクリスマス・ピラミッド。

ドレスデンのクリスマスマーケットではシンボル的存在です。


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そのマーケットでなんと三つ子ちゃんを見かけました。
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# by happylah | 2010-12-18 02:55 | 異文化を見る(ё。ё)
ドレスデン 1 <PM>
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毎年訪れているクリスマスマーケット、今年はドイツの東の都市、ドレスデンへ。

旅の始まりのヒースロー空港では、ルフトハンザのカウンター前に大行列が。
どうやらフライトがキャンセルになったようです。ドレスデン行きの便は...とボードを見ると、ちゃんと飛びそうです。
フラキャンはフランクフルト便でした。よかったー。

しかし、僕たちの便は1時間ほど遅れて出発。

実は到着後すぐにバレエ鑑賞の予定があったので、ちょっと焦り気味...だったはずが、ホテルに到着すると意外に余裕。
ちょっとゆっくりしてから開場に向かいました。
15分前に着いたはずのSemperoperホール周りはとても閑散としています。


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そりゃ、そうです。もう「眠れる森の美女」は始まってしまっていたのですから。
開場の時間を30分間違えてたんです。
オーロラ姫が眠らされてしまう第一幕は、クロークにあるモニターの周りにソファーを集めた特設会場から見ることになりました。(雪のせいで他にも遅れて到着した人たちが10人ほどいたので)


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とんだ旅の始まり。それでも、これはまだ始まり。
まさか自分たちがあんな目に遭うなんてそのときは思ってもいませんでした。


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# by happylah | 2010-12-17 03:09 | 異文化を見る(ё。ё)
Little news...
12月の日記は真っ白なんですけれども、滞っていた10月のスペイン日記、せっせとまとめているところです。(まとめ終わりました!)

よかったら、下↓も覗いてみてください。Gracias por su visita!



メスキータの写真をアップしました。

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# by HappyLah | 2010-12-11 06:25 | 身近ニュース
The Christmasy Thames & a concert by LPO @RFH <PB>
Ludwig van Beethoven Piano Concerto No.4

Gustav Mahler Symphony No.1 (vers. original in 5 movements)

London Philharmonic Orchestra

Vladimir Jurowski conductor
Hélène Grimaud piano


大好きなベートーヴェンのピアノコンチェルト4番。
ピアニストはエレーヌ・グリモーさん。
彼女の演奏は、よくClassic FMでも流れていて、PROMSの中継でTV鑑賞したこともあり、好みと思った通り、作曲家に忠実な演奏でした。
才色兼備の魅力的なひとで、同性の私でも見とれてしまいます。

ユロフスキ氏の指揮はいつもながら明快で面白くて、マーラーはあまり得意でない(長過ぎるんです。。)私達でも、眠りに陥ることなく楽しめました。

ここ数日の雪で、ロンドン南方面の交通状況は酷かったので、公演前、BOX OFFICEには当日キャンセル・チケットを求めにきた人で長蛇の列ができていました。オケのメンバーの中にも必死の想いで職場に来られた方がいたであろうことを思うと、感慨深いものがありました。


ロイヤル・フェスティバル・ホールも、クリスマス模様に彩られています。


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ホール前のテムズ川沿いでは、クリスマスマーケットが出ています。
ウィークディはそれほど活気はありませんでしたが、週末はお店もたくさん出ていて夜22時までやっているからか、大盛況でした。


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「ドイツ、ケルンのマーケット」とうたっていますが、アンガス・ビーフバーガーなんてものも売られていたり。笑

本場には到底及びませんが、それでも連日凍りつく気温の続く中、こうした活気に、気持ちも温められて救われます。音楽も然り。


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# by HappyLah | 2010-12-04 23:30 | うちのARTS
A russian evening by Philharmonia @RFH <PB>
Anatoly Konstantinovich Lyadov: The Enchanted Lake
Peter Ilyich Tchaikovsky: Piano Concerto No.1
Dmitry Shostakovich: Symphony No.5 in D minor


Philharmonia Orchestra

Tugan Sokhiev conductor
Ivo Pogorelich piano


多分初めて(意識して)聴いたリャードフは、美しい綺麗な曲でした。

チャイコのピアノコンチェルトは、オケの音色とピアノの音色が異質で合っていなくて、ホールの音響のためか?調律の問題か?、残念。。

このホールは広いので、遠くの方に座っていたら、また違ったのかもしれません。
ピアノのフォルテがただうるさくて、全体的に重くねちっこい音で、全く好みでありませんでした。

ショスタコーヴィッチのシンフォニーはPMがこの日一番楽しみにしていたもので、ご満悦でした。

小柄で可愛らしい風貌の指揮者のSokhiev氏は、前に一度この会場でやはりロシアのプログラムを聴いた覚えがあります。
期待通りのドラマティックな演奏で、オーケストラはとてもよかったです。


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# by HappyLah | 2010-11-25 23:40 | うちのARTS