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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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BOLSHOI Don Quixote @ROH <PB>
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Bravo!!!!!!!!!!

Bolshoiの実力を見せつけられました。

さすが、ここがオリジナルだけあって、Bolshoiの魅力をいかんなく発揮した、最強の演目なのではないでしょうか。

何度も感嘆の声を上げては、PMと顔を見合わせ、、すっかり冷静さを失っていました。もう一度時間を巻き戻して観たいです。笑

Basil役のMikhail Lobukhinさんは今年マリンスキーから移籍してきたばかり。チャレンジの時なのでは?なんて我々の心配をよそに、息の合った演技でした。

Kitri役のMarianna Ryzhkinaさんは、好みのダンサーでとってもよかったので、後でちょっと調べてみたら、2人もティーネージャーのお子さんのいるお母さんでした!驚

ballet.co.ukに出ていた2年前の彼女のインタビューを読みながら、素敵な女性と出会えたことが嬉しくて、天と地ほどかけ離れたところにいるのも忘れて何度も共感。こうありたいものです(身の程知らず)。

メディアではIvan Vasilievくん&Natalia Osipovaさんペアの日が絶賛されており、こちらも観てみたかったなぁ、なんて贅沢ですね。。
気になっていた、Anna Nikulinaさんの踊りも観られたし、Marianna Ryzhkinaさん、本当に素敵でした。ありがとう!


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今回のツアーのBackstageの写真がGuardianに出ています。こちらもすてき。→
Zakharovaさんはヒップの怪我のため今期は出られなかったそうです。


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# by HappyLah | 2010-08-13 01:54 | うちのARTS
BOLSHOI Petrushka etc.. @ROH <PB>
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世間は夏休み。 街には子供が溢れていて、地下鉄もバスも混み気味。

お出かけに、送り迎えに、お仕事倍増なお父さんお母さん、、尊敬します。

うちはあまり実感がなく、いつも通り過ごしているので、見慣れた風景が子供でいっぱいなのにちょっと圧倒されつつ、子供時代の夏休みを懐かしんだり。

コンサートもROHもオフシーズン。
夏ならではのPromsと、海外バレエ団による公演@ROH(今年はボリショイ・バレエ)が、我家にとっては花火大会って感じです。

というわけで、先日の鑑賞記録。

BOLSHOI BALLET

Petrushka
Russian Seasons
Grand Pas from Paquita

チケット予約時からかなりキャスト変更があったようなのですが、大分前に予約していたので誰のを取ったか忘れていたわたし。。今回Zakharovaが全く出られないようなのでファンはがっかり、みたいです。
ロシアのダンサーよく知らないので私はあまり気にならず...

Anastasia Stashkevich, Ekaterina Krysanovaが印象的でした。

Spartacusを観た人達からIvan Vasilievがすごかった!!!と聞いていたのですが、その息を飲む跳躍は残念ながらこの演目では観られませんでした。
しかも気の弱いPetrushka役だったのでずっと泣き顔。笑

このおかしいけれど心地よい曲、バレエ音楽にこんな曲を書いてしまう奇才、ストラヴィンスキー。楽しかった〜♪

PMは音楽が好みのものだと、バレエもOK。
今回のオケはちょっと音は好みでないね、、と話していたのですが、ペトリューシカは楽しんでくれたみたいなのでよかった。

ロイヤルはダンサーの個性があって、人間らしく生き生きとしていて、観ていて心が温かくなることが多い。ロシアのバレエ団は、みんなお人形みたいに綺麗で、群舞は圧巻で正にアート。全く違う舞台でそれぞれ良いなと思いますが、私達はどうやらロイヤルの魅力にはまってしまったみたいです。


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# by HappyLah | 2010-08-07 07:30 | うちのARTS
Beethoven Night @Proms <PB>
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プロムスのシーズン到来により、通常Classic FMな我家のBGMもBBC Radio3に。
毎晩楽しませてくれる夏の音楽祭、コンサートにまつわるインタビューなども面白く、私の耳は大忙しです。

今年の我家の初プロムス@会場RAHとなったのは、オール・ベートーヴェン・プログラムのこの晩でした。

私は一足お先にお友達とRoyal College of Musicで行われるProms Plus(その日のPromsに関連したトークが行われていて、同じチケットで参加できます)で、ケンブリッジ大の歴史学者X昨年バービカンで公開されていた"In Search of Beethoven"の映画監督による、"Beethoven the Romantic"と題したお話を聴いてから行きました。

印象的だったのはベートーヴェンは多分、始めてファンというものを持った作曲家であったこと(人々がどんな人なのか?外見は?と知りたがった)。また、彼の生きた時代背景、手紙に見られる人格などを追った上で、それによって彼の音楽に対する自分の在り方は変わるか?の問いに、スピーカーからは①音楽は純粋に音楽として楽しむ。作曲家の人生とは別、②作曲家を知ることにより楽しみが深まる、と二分した答えが返ってきていましたが、私は後者だなぁ、もっともっと彼のことが知りたい!とお話を聴いてまた熱が上がりました。

さて、そして向かったコンサート。


Prom 14: Deutsche Kammerphilharmonie Bremen

Beethoven Symphony No. 1 in C major

Beethoven Violin Concerto in D major

Beethoven Symphony No. 5 in C minor

Hilary Hahn violin

Deutsche Kammerphilharmonie Bremen
Paavo Järvi conductor

この組み合わせを見たときから期待大!で、その期待に応えてくれたオーケストラ!弦と木管の美しい音色が素晴らしく際立つ構成。何よりPaavo Järvi氏自身が心から楽しまれていて、オケとの信頼関係がよく見える演奏でした。

トランペットの形が変わっているね、と話していたのですが、このオケは当時のように演奏するという姿勢のため。
例えばSymphony No. 5の一楽章冒頭は、「Da--- Da--- Da--- Da-------!!! とスローにしない。このシンフォニーにスロームーブメントはなく、もしあったとしたら、ベートーヴェンの耳のためかメトロノームが故障していたからだよ。」とPaavo Järvi氏。彼のインタビューは後日iPlayerで、興味深く聴きました。

その言葉通り、彼の振る一楽章はトップスピードで余分なためがなく、アクセントが利いていて小気味良かったです。

Violin Concertoのソリスト、Hilary Hahnについては、少し予習をして行った段階で、「なんて才女なの!!」と興奮気味だったのですが、演奏後はすっかり虜に〜。三楽章が有名ですが、楽しみにしていたカデンツァ、一楽章からうっとり。

Hilaryはアンコールに応えて、Bach Partita からGigueを弾いてくれました。

客席からの止まない喝采に、オーケストラも2曲も追加で披露してくれました。

Encores:
Beethoven Symphony No.8 2nd mov.
Sibelius Valse Triste

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今年も一年に一度のビッグ・ギフト、PM同僚のご好意に甘えさせてもらって、この夜は友人達とボックス鑑賞でした。

今回は5歳の小さなヴァイオリニストも同席してくれて、いろいろな人とシェアできる音楽の魅力を再認識。

ピアノで弾きたい曲は限りなくあるし、ベートーヴェン様のことももっと知りたいし、楽しみは尽きません。音楽はいいなぁ〜。

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# by HappyLah | 2010-07-29 20:10 | うちのARTS
Pimientos Padron <PB>
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お酒は飲めないのですが、お酒のつまみ系のものに弱いです。。

ふふ。シーズンがやってきましたよ、Padron Peppers の!

ししとうっぽく和もいけますが、スタンダードにオリーブオイルで炒めて、粗塩ふって食べるのが大好き♪

ここでもスペイン料理屋さんに行けば大抵メニューにありますが、産地はスペイン北西部、ガリシア地方。

北部は魚介類も美味しいと聞くし、バルで本場のタパスをつまみつつ、小さな街を巡る旅がしたいなぁ。

日が暮れ始めるのが21時過ぎなので、PMが運良く早く帰ってこられると、自然光で晩ご飯が食べられて、より美味しく感じられます。笑

夏は国産野菜の種類も豊富。アスパラが終わって、今は豆。
ほぼ毎日グリーンピース/空豆を食べる豆マメ生活です。

新鮮なお野菜は、ほとんど手をかけなくても美味しいから、ありがたいわ〜。

余談ですが、スペインのワールドカップ優勝は嬉しかった〜!!!!!
今更、、ですが。言いたかったので、、大目に見てくださいませ。苦笑

書きたい気持ちとタイミングが合わない、写真を撮っていない、うーむ更新できていない、そろそろ潮時かしら、などと呟きながら、そのまま。。マイペースな我々がだめなのでしょうね。すみません。。


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# by HappyLah | 2010-07-20 02:06 | くいしんぼーちゃん
Queen Mary's Rose Garden <PB>
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バラの香りのものって、あまり得意ではないのですが、自然のバラは意外にほんのり、控えめに香ります。

それぞれ個性があって、表情豊かなバラたちがのびのびと生きているここが好き。

おすましして花瓶に座っているよりも、ずーっと愛らしい。


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毎年この季節が一番楽しみな、リージェンツ・パークのバラ園です。


我家の周りも、様々なお花が素敵なグラデーションを見せてくれています。

自然なように見えて、日々のお手入れの賜物であるイングリッシュ・ガーデン。
ちゃんと地道に裏では手がかけられているのだけれど、それがあからさまでない。

作り込みすぎず、ありのままの良さを活かしたスタイルは、お花も人も同じ。
確かな美しさです。


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# by happylah | 2010-07-04 05:53 | 心地よい時間
Le Nozze di Figaro @ ROH <PB>
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あぁ、いつの間にもう7月!

先月久しぶりにオペラに出かけたので、記録を。

時々バレエに出かけるロイヤルオペラハウスですが、オペラは初めて。

お値段に尻込みしてなかなか行けなかったのです。。が、来たとき250円だったポンドも今や半分以下、、。我家の経済的には何も変わらないのですが、私が初めて鑑賞したオペラで、PMも私も好きな「フィガロの結婚」なので、バレエと一緒にチケットを予約していました。良い音楽には惜しまずに!(PM)

ロイヤルの衣装や演出は、いつも観ていて温かな気持ちになります。今回も、窓から降り注ぐ眩しい朝陽からやわらかな夕陽が暮れてゆくまで、時間の移り変わりが美しい陽光で演出されているのが素敵で、見惚れました。

指揮はSir Colin Davis。ROHのオケは、ダンサーがかわいそう、、と思うようなことが時々あるのですが、この日は別のオケ?と思うくらい。良い演奏でした。

ROHの若手育成プログラムに参加されている、中村恵理さんがスザンナ役でしたのも、嬉しかったです。とっても愛らしいスザンナでした。

キャラクターが生きるロイヤルの手にかかると、ほんとに細かなところまで可笑しくて、ハッピー・モーツァルト堪能でした。

数日体調があまりよくなかったときも、フィガロを聴いていたので家事がはかどりました。(^ー^* )

*今月からブログに広告が入るそうです。好ましくないですが、無料で利用させていただいているので仕方がないか。。

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# by HappyLah | 2010-07-03 01:22 | うちのARTS
Baumkuchen <PB>
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肌寒かった先週を吹き飛ばすかのように、夏が来てます!
昨日は夏至でした。22時頃でも闇ではなく、濃紺の空に浮かぶ月の淡い光が暖かい。美しい季節です。

これは大分前の、いつかのPMフランクフルト出張土産。

私の好きな、あるフードコーディネーターさんのブログで、以前こちらのバウムクーヘンを拝見してからずーっと食べたくて、「本場のバウムクーヘンを!」とPMにリクエストしたのですが、これが大変だったらしい。。

会社とホテルの往復でほとんど地を踏めなかったPMが、最後に走って何とか手に入れてくれた、ありがたいお土産です。


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ブレッドナイフで、キコキコキコ。。。


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この時点ではまだ半分カットせず残っていますが、一度に全て2人のお腹の中へ消えてゆきました。

日本の焼きたて、しっとりバウムクーヘンと比べると、ちょっとぼそっとした感じ。日持ちするからといって、大事にとっておいたのが間違いだったかも?とも思いましたが、こちらの昔ながらの焼き菓子らしい感じ。ぱりぱりチョコレートのコーティングが美味しかったです。


一緒に買って来てくれたチョコレートも当たりでした。schwermerといえばチョコレートなのかな。

よく立ち寄っていた伊勢丹新宿、随分変わったみたいですね。ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ、ロゴが素朴でかわいくてすてき♪

バウムクーヘンって、ロンドンでは見たことがありません。よーく探せばドイツ菓子店もあるのかもしれませんが、容易に手に入るものではないので、貴重品です。

こちらの同僚へPMが日本で選ぶお土産は、大抵ヨックモックのクッキー&ユーハイムのバウムクーヘンなのですが、「日本のお菓子」として大好評らしいです。ドイツもフランスもこんなに近いのにね。。笑


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# by HappyLah | 2010-06-23 22:30 | くいしんぼーちゃん
Early Summer & Henry VIII @ the Globe <PB>
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冬服を着込んだり、30度の夏日で日光浴したり。
しっちゃかめっちゃかな5月でした。

いつの間にか6月も半ばになってしまったので、記録したいな〜と思っていたことも忘れてしまいました。。
素晴らしいお天気の写真だけでも残しておきます。笑



2010年初夏:

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# by HappyLah | 2010-05-31 02:45
国立鉄道博物館 @York <PM>
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小さい頃から、車には興味を持っていたPM。でも鉄道にはそんなに魅かれることがことがなく、乗り物博物館を訪れても素通りって感じだったのですが、鉄道博物館となれば、あるのはもちろん汽車、電車、その他の鉄道しかありません。子供用に機関車トーマスのコーナーがあったような。ちなみに、入場料は無料ととても良心的。


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見た限りでは、電車は新幹線0系だけだったような気がしますが、なんでも、新幹線を日本の外で見ることが出来るのはここだけ、という説明がありました。「中国や台湾で新幹線が走り始める前までは」という注意書きが必要になりますね。ちゃんと中にも入れるんですよ。シートに座って、新幹線のビデオを見たりしながらちょっとした休憩が出来ちゃいます。


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よく考えたら、蒸気機関車ってイギリス発祥でしたよね。


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石炭を燃やす火室からシリンダーに送りこまれるまでを、説明している車両。

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機関車の底は、あまり見る機会とかないですよね。
駆動やブレーキを興味深く拝見。

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昔のロイヤルファミリー専用汽車。


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結局時間がなくて全部を見て回ることができなかったので、もしまたYorkに行く機会があれば、見逃したその他の機関車を見てきたいですね。


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# by happylah | 2010-05-08 23:59 | 初体験☆
The ancient city of York <PB>
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週末、ロンドンから日帰り鉄道の旅。

片道約2時間でこんなに遠くまで来られるとは!かなり高速列車です。
確か終点エディンバラまでは4-5時間。

ホームに降り立ったら、風が冷たくて凍えそうになり、北に来たのだなぁ、と実感しました。



イングランド北部、ヨークシャーの都市:

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# by HappyLah | 2010-05-08 22:47 | 異文化を見る(ё。ё)