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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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The Nutcracker @ROH <PB>
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クリスマスは終わってしまったけれど、くるみ割り鑑賞。一般発売日に予約したのですが、12月よりも好きなキャストで良い席があったので、1月までお楽しみにしていた公演。

ユフィちゃんの金平糖デビューは確か一昨年で気になっていたのですが逃し、昨年はくるみの公演がなかったので、今回彼女の金平糖初鑑賞。

予想通り、チャーミングな彼女の雰囲気が良く生きた愛らしい金平糖の精でした。

クララ役のSabina Westcombeちゃんも良かった!くるみはロイヤルバレエ学校の子供達や、若手ダンサー達の演技を見るのも楽しみです。

セットも衣装も、ストーリーもロイヤルバレエのものが好きすぎて、今年はENB、マシューボーン版、バーミンガム・ロイヤルバレエもくるみを上演していましたが、なかなか他のを観に行くことができません。

今回気になったのは、プリンス役のSergei Poluninくん。ダイナミックで美しいジャンプ、パートナーリングもなかなか。隣りの座席で熱烈な拍手を送っていたおばさんは、彼の大ファンのようでした。

それもそのはず。あんなに上手だったかな?と家に帰ってから少し調べてみたら、昨年2月に異例の早さでプリンシパルに昇格した彼は現在21歳。昨年は多数の役デビューで、バレエファン及び批評家の期待を集めていたのでした。

昨年の秋頃イギリス各紙に取り上げられており、興味深く生い立ちなどを拝読。ドラマティックなバレエ人生に引き込まれ、一気読みしてしまいました。
クリスマスにBBCで放映されていた"Alice's Adventure in Wonderland" でのローレンさんとのパートナーリングも良かったし、要注目ですね。

1月26日追記:
昨夜何気なくBBC NEWSを観ていたら、「Sergei Polunin ロイヤルバレエを電撃退団!」のニュースにびっくり!ROHで彼の演技が観られなくなるのは残念ですが、踊りは続けてほしいと願ってしまいます。それにしても、若さゆえの勢いなのでしょうか?あっさりプリンシパルのポジションを捨てるなんて、すごい決断。。


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by HappyLah | 2012-01-14 23:20 | うちのARTS
Jaeger-LeCoultreマスタークラス <PM>
先日、腕時計ショーとJaeger-LeCoultre主催のマスタークラスの招待状が届いた。ロンドンで毎年開催されている時計ショーのようで、今回はSlone SquareのSaatchi Galleryにて開催とのこと。今まで、店頭の時計を眺めることはあっても、時計ショーに行くような機会はなかったので、すごく楽しみにしていて、PBはあきれ顔。ちなみに、招待状は僕にしか来ていないので、PBは留守番しているとのこと。スミマセン。
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普段は、現代美術を中心に無料開放しているSaatchi Galleryですが、今回はPrivate Eventということで招待状/チケット保有者のみが入場を許されるらしく、通常展を期待して来た旅行者などは、容赦なく追い返されていた。ゴッツイ兄さん2人がゲートのところで仁王立ちしていて、何となく近づきがたい感じ。でも、招待状持ってる人にはとても愛想がよく、そうでない人には「どうせ今日は時計しかないからまた来な」などといっている。 まぁ、興味のない人にとってみればそんな物なんだろう。ゴッツイに兄さんたちの門をすぎれば、その先には、笑顔が素敵なお姉さんたちが迎えてくれる。そこで、フロアマップをもらい、いざ展示室へ。
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今回はJLの展示を見るのとマスタークラスに参加するのが主目的でしたが、入った瞬間から目を奪われる時計ばかり。まずは、全部の展示をささっと見て、その後ゆっくりと興味のあるブースを見て、話を聞いて、時計を触って、なんてやっていたらいつの間にかマスタークラスの時間に。もし、PBが一緒だったら、あきれて帰っちゃってたかも。
JLのマスタークラスでは、実際に時計のムーヴメントをバラして組み立て直すなんてことができ、実際のエンジニアから話を聞いたり、普段思っている質問をしてみたりとこれまた2時間のクラスでは足りない内容。
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ReversoのCal.875ムーヴメント
小さなビスを外して、部品を一つ一つ取り外し、順番に並べて、またもとに戻す。これがすごく肩がこる緻密な作業。バラすのはまだ良いとして、組み立て直すのは、本当に神経を使います。
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そして、最後にきちんと動くかをチェックします。慎重にリューズを巻いて・・・

ちゃんと動きました。パチパチパチ。まぁ、結構苦戦してエンジニアの人にやってもらったところもありましたけどね。それにしても、本当に貴重な体験をさせてもらいました。自分の時計でそんなことする分けにはいかないですしね。
最後に、修了証と写真、そして重いカタログをいただいて閉館の時間となりました。


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by happylah | 2011-11-12 23:07 | 初体験☆
Manon @ ROH <PB>
ふと観に行きたくなって、チェックしたら好みと予算に合ったチケットが取れて、初鑑賞となったマノン。昨年お世話になった美容師さんがフランス人のご主人と観劇されたお話を聞いて、興味をもっていた公演です。

ドラマティックでした。

音楽はどんぴしゃ好みというわけではありませんが、映画のサントラのような万人受けする印象。

正直言って、ソープオペラ的なストーリーですが、演劇力の高いロイヤルバレエだからこそ、楽しみも増す作品なのではないでしょうか。PM同僚の女性もべた褒めだったそうで、このドラマティックさ、女性に人気な演目であることも納得できます。

マノンはいつも笑顔がすてきなMarianelaさん。デグリューは確か昨年ぐらいに他のバレエ団から移籍してきたNehemiah Kishさんで、私は彼の舞台は今回初鑑賞。レスコー役に、Marianelaの実のパートナーであるThiagoさん、皆迫真の演技で、バレエの技術のみならず、その表現力に釘付けでした。

娼婦役のユフィちゃんとひかるさん、可笑しくて、女性の小悪魔的な魅力が上手くでていて愛らしかったです。Marianelaさんも、いつも健康的な明るい笑顔の彼女がどうマノンを演じるのかなぁ、と思っていたのですが、純真無垢さと魔性さを併せ持つ女の魅力が、細かな表情、一挙一動によく出ていました。Nehemiahさん、誠実な雰囲気でよかったです。Thiagoさんのレスコーはブラボー!!彼の持つ雰囲気に合っているし、妹との親密感がよく出ていて、踊りの切れも抜群でした。
各ダンサーの表現が面白くて、舞台の隅から隅まで忙しく目を走らせるのが大変。

マチネのためか、小さな子供もたくさん見かけて、少々驚き。男女の駆け引きや心情、あの頃から学ぶのね。。


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by HappyLah | 2011-11-05 22:37 | うちのARTS
The Sleeping Beauty @ ROH <PB>
今季の「眠れる森の美女」初日。
高田茜さんのオーロラ姫デビュー予定でしたが、怪我のためSarah Lambさんに変更。残念でしたが、大好きなチャイコ(オケはホルンが酷かった...まさか、あれは故意?)を堪能。

昨年冬にDresdenで観た「眠れる森」を想い出すと、舞台、衣装のセンスは断然こちらが好み。今年は大分衣装が変わって、あまり評判はよくないようですが。。

Ashton氏らしいステップ満載の舞台に、心が浮き立ちました。

今日はひかるさんが一段とエレガントで素敵でした。手足の先が誰よりも遠くに向かってどこまでも延びている感じ。PMは蔵さんのいっぱいいっぱいまで拍をとって滞空している(なので、他の人より微妙に遅れているように見える)音楽の使い方に感心していました。 突然のキャスト変更があったらしく、森の草地の精のペアに加えて、お二人の青い鳥とフロリナ王女のパドドゥが観られたのも嬉しい驚きで、すてきでした。(蔵さんはほぼ全幕出演。。なんて過酷な...。)

Stevenさんは相変わらずシェネがすごい。Sarahさんは個性があまりないダンサーと思っていましたが、そつが無く、容姿もお姫様にぴったりで、残念な気持ちもどこかに吹き飛ばしてくれました。 クララ役のイメージが強いIohna Lootsさん、小柄な彼女が生きる歌鳥の精の踊り+白猫ちゃん役、とってもチャーミングでした。

広い世界の様々な背景を持った人々が造り上げるロイヤルバレエがやはり大好き。
マチネだったので、子供もたくさん来ていて(この公演、子供は半額だった模様)、小さなバレエダンサーたちの姿にもほっこり。隣りに座っていた女の子は買ってもらったばかりのポワントをインターバルに試着していて、微笑ましい光景でした。まだまだ夢があっていいなぁ。


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by HappyLah | 2011-10-22 22:27 | うちのARTS
Jewels @ ROH <PB>
半年ぶりにロイヤルオペラハウスへ行きました。
今季は好きな演目、観たいキャストが多々あって、考え絞って予約したのは夏盛りの6月頃。瞬く間に葉はグラデーションをなし、もの悲しい風が吹く月に。開幕したシーズン、トップバッターは煌めくJewelsです。

音楽・衣装は感嘆!!存分に堪能。

Emeralds舞台右手の夜の街の灯はNYらしくてよかった。気になっていたMara Galeazziさんが観られた。

ユフィちゃんのRubiesは子猫ちゃんみたいでとってもキュート。2009年3月にボストンバレエで初めてこの演目を観たときの印象が強く、もう少しJazzyなお色気を期待していたので、ちょっと残念。

Diamondsは圧巻。やはり私達はチャイコ、クラシカルが好きなことを痛感。マリアネラは信頼して観ていられるダンサー。いつも笑顔がすてきで、幸せな気持ちになります。


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by HappyLah | 2011-09-26 07:50 | うちのARTS
Die Zauberflöte @ ROH <PB>
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モーツァルトの世界、堪能。
彼の作品一つ一つが、皆をハッピーにする魔法の音色を持っている。

フィガロも魔笛も、音が聴こえ始めると、自分の身体の中で様々なパーツが瞬く間に踊り始める、overtureが大好き。


最終日のマチネだったので、子供からお年寄りまで多国籍な人々で満席でした。

今月中旬にSir Colin Davisが指揮台に向かうところで倒れたというニュースに驚き、ご本人は土曜の公演には振る気満々と伝えられていましたが、ご無理をされないほうが...と思っていました。前日まで、予定は彼が指揮となっていましたが、当日David Syrus氏に代わり、残念な気持ち半分。安心した気持ち半分。

夜の女王役を予定されていたJessica Prattさんも体調を崩され、急遽Cornelia Götzさんが代役を引き受けてドイツから飛んできて下さった旨、幕が上がる前にアナウンスがありました。彼女はこの公演が701回目!!!となる夜の女王役だそうで。会場がわぉーー、とどよめきました。

そんな過酷なスケジュールにもかかわらず、コロラトゥーラはほんの少し音が外れて万全ではなかったものの、素晴らしいソプラノでした。

今回もJette Parker Young Artists Programmeの一環で4人の若手歌手の方々が配役されており、見事な歌声を披露してくださいました。

ROHの演出(舞台、衣装)はいつも温かみがあって、本当にすてき。

特にモノスタトスと子分達のメイクと衣装がお気に入り。
彼らがパパゲーノの魔法の鈴の音に酔って浮かれてしまうところ...可愛すぎです。

朝から雨で、午後は雹の予報も出ていたので、珍しく大きな傘を差して出かけたのですが、たくさん笑って、劇場を出て見上げた厚い雲の壁には、一部青空が出ていました。

雲さえ吹き飛ばす、モーツァルト・マジック!?笑


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by HappyLah | 2011-02-26 23:24 | うちのARTS
ドレスデン 1 <PM>
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毎年訪れているクリスマスマーケット、今年はドイツの東の都市、ドレスデンへ。

旅の始まりのヒースロー空港では、ルフトハンザのカウンター前に大行列が。
どうやらフライトがキャンセルになったようです。ドレスデン行きの便は...とボードを見ると、ちゃんと飛びそうです。
フラキャンはフランクフルト便でした。よかったー。

しかし、僕たちの便は1時間ほど遅れて出発。

実は到着後すぐにバレエ鑑賞の予定があったので、ちょっと焦り気味...だったはずが、ホテルに到着すると意外に余裕。
ちょっとゆっくりしてから開場に向かいました。
15分前に着いたはずのSemperoperホール周りはとても閑散としています。


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そりゃ、そうです。もう「眠れる森の美女」は始まってしまっていたのですから。
開場の時間を30分間違えてたんです。
オーロラ姫が眠らされてしまう第一幕は、クロークにあるモニターの周りにソファーを集めた特設会場から見ることになりました。(雪のせいで他にも遅れて到着した人たちが10人ほどいたので)


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とんだ旅の始まり。それでも、これはまだ始まり。
まさか自分たちがあんな目に遭うなんてそのときは思ってもいませんでした。


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by happylah | 2010-12-17 03:09 | 異文化を見る(ё。ё)
Sylvia @ ROH <PB>
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Music: Leo Delibes
Choreography: Frederick Ashton

Conductor: Boris Gruzin

Sylvia: Marianela Nuñez

Aminta: Rupert Pennefather

Orion: Gary Avis

Eros: Kenta Kura

Diana: Laura Morera


wikipediaによるとチャイコフスキーが絶賛したというドリーブによるこの音楽。音楽だけでも聴きごたえがありすぎる素晴らしい作品で、数年ぶりにこれを上演してくれたロイヤルバレエに感謝感激でした。

この日のオケ、とってもよかったです。

マリアネラさんは手足が長くて笑顔が素敵な、安心して観られるダンサー。

蔵健太さんは今季エロス・デビュー。私達の席からは、エロスが銅像でじっとしている場面が見えず残念でしたが、マントを羽織ってふらふらと歩き出すところ、音楽の使い方がアシュトンの振付けらしく、こうした滑稽さもたまりません。

シルヴィアの従者たちの中ではやはりユフィちゃんに魅せられました。彼女の華奢な優雅さ、首、背中から手にかけて、上体のしなやかさにいつも見とれてしまいます。何がどう違うのか、、ほんとにきれい。

PMは2幕がセクシーで意外だった、そうで。笑
古典的なストーリーですが舞台も衣装も素敵で、気を抜く間もないほど楽しめる作品です。


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by HappyLah | 2010-11-12 23:13 | うちのARTS
Holiday in Andalucia - Flamenco in the cave <PB>
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まだまだありました、PMの「グラナダでしたいこと」。



夜編です:

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by happylah | 2010-10-21 01:50 | 異文化を見る(ё。ё)
BOLSHOI Don Quixote @ROH <PB>
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Bravo!!!!!!!!!!

Bolshoiの実力を見せつけられました。

さすが、ここがオリジナルだけあって、Bolshoiの魅力をいかんなく発揮した、最強の演目なのではないでしょうか。

何度も感嘆の声を上げては、PMと顔を見合わせ、、すっかり冷静さを失っていました。もう一度時間を巻き戻して観たいです。笑

Basil役のMikhail Lobukhinさんは今年マリンスキーから移籍してきたばかり。チャレンジの時なのでは?なんて我々の心配をよそに、息の合った演技でした。

Kitri役のMarianna Ryzhkinaさんは、好みのダンサーでとってもよかったので、後でちょっと調べてみたら、2人もティーネージャーのお子さんのいるお母さんでした!驚

ballet.co.ukに出ていた2年前の彼女のインタビューを読みながら、素敵な女性と出会えたことが嬉しくて、天と地ほどかけ離れたところにいるのも忘れて何度も共感。こうありたいものです(身の程知らず)。

メディアではIvan Vasilievくん&Natalia Osipovaさんペアの日が絶賛されており、こちらも観てみたかったなぁ、なんて贅沢ですね。。
気になっていた、Anna Nikulinaさんの踊りも観られたし、Marianna Ryzhkinaさん、本当に素敵でした。ありがとう!


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今回のツアーのBackstageの写真がGuardianに出ています。こちらもすてき。→
Zakharovaさんはヒップの怪我のため今期は出られなかったそうです。


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by HappyLah | 2010-08-13 01:54 | うちのARTS