ブログトップ
Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
happylah.exblog.jp
タグ:アート ( 55 ) タグの人気記事
BOLSHOI Petrushka etc.. @ROH <PB>
e0077152_5163436.jpg

世間は夏休み。 街には子供が溢れていて、地下鉄もバスも混み気味。

お出かけに、送り迎えに、お仕事倍増なお父さんお母さん、、尊敬します。

うちはあまり実感がなく、いつも通り過ごしているので、見慣れた風景が子供でいっぱいなのにちょっと圧倒されつつ、子供時代の夏休みを懐かしんだり。

コンサートもROHもオフシーズン。
夏ならではのPromsと、海外バレエ団による公演@ROH(今年はボリショイ・バレエ)が、我家にとっては花火大会って感じです。

というわけで、先日の鑑賞記録。

BOLSHOI BALLET

Petrushka
Russian Seasons
Grand Pas from Paquita

チケット予約時からかなりキャスト変更があったようなのですが、大分前に予約していたので誰のを取ったか忘れていたわたし。。今回Zakharovaが全く出られないようなのでファンはがっかり、みたいです。
ロシアのダンサーよく知らないので私はあまり気にならず...

Anastasia Stashkevich, Ekaterina Krysanovaが印象的でした。

Spartacusを観た人達からIvan Vasilievがすごかった!!!と聞いていたのですが、その息を飲む跳躍は残念ながらこの演目では観られませんでした。
しかも気の弱いPetrushka役だったのでずっと泣き顔。笑

このおかしいけれど心地よい曲、バレエ音楽にこんな曲を書いてしまう奇才、ストラヴィンスキー。楽しかった〜♪

PMは音楽が好みのものだと、バレエもOK。
今回のオケはちょっと音は好みでないね、、と話していたのですが、ペトリューシカは楽しんでくれたみたいなのでよかった。

ロイヤルはダンサーの個性があって、人間らしく生き生きとしていて、観ていて心が温かくなることが多い。ロシアのバレエ団は、みんなお人形みたいに綺麗で、群舞は圧巻で正にアート。全く違う舞台でそれぞれ良いなと思いますが、私達はどうやらロイヤルの魅力にはまってしまったみたいです。


[PR]
by HappyLah | 2010-08-07 07:30 | うちのARTS
Le Nozze di Figaro @ ROH <PB>
e0077152_1193143.jpg

あぁ、いつの間にもう7月!

先月久しぶりにオペラに出かけたので、記録を。

時々バレエに出かけるロイヤルオペラハウスですが、オペラは初めて。

お値段に尻込みしてなかなか行けなかったのです。。が、来たとき250円だったポンドも今や半分以下、、。我家の経済的には何も変わらないのですが、私が初めて鑑賞したオペラで、PMも私も好きな「フィガロの結婚」なので、バレエと一緒にチケットを予約していました。良い音楽には惜しまずに!(PM)

ロイヤルの衣装や演出は、いつも観ていて温かな気持ちになります。今回も、窓から降り注ぐ眩しい朝陽からやわらかな夕陽が暮れてゆくまで、時間の移り変わりが美しい陽光で演出されているのが素敵で、見惚れました。

指揮はSir Colin Davis。ROHのオケは、ダンサーがかわいそう、、と思うようなことが時々あるのですが、この日は別のオケ?と思うくらい。良い演奏でした。

ROHの若手育成プログラムに参加されている、中村恵理さんがスザンナ役でしたのも、嬉しかったです。とっても愛らしいスザンナでした。

キャラクターが生きるロイヤルの手にかかると、ほんとに細かなところまで可笑しくて、ハッピー・モーツァルト堪能でした。

数日体調があまりよくなかったときも、フィガロを聴いていたので家事がはかどりました。(^ー^* )

*今月からブログに広告が入るそうです。好ましくないですが、無料で利用させていただいているので仕方がないか。。

[PR]
by HappyLah | 2010-07-03 01:22 | うちのARTS
Early Summer & Henry VIII @ the Globe <PB>
e0077152_2475791.jpg

冬服を着込んだり、30度の夏日で日光浴したり。
しっちゃかめっちゃかな5月でした。

いつの間にか6月も半ばになってしまったので、記録したいな〜と思っていたことも忘れてしまいました。。
素晴らしいお天気の写真だけでも残しておきます。笑



2010年初夏:

[PR]
by HappyLah | 2010-05-31 02:45
Cornwall - The Minack Theatre <PB>
e0077152_013278.jpg

10年前、ガイドブックを読んでいて、いつか行ってみたいなぁ、
と思っていた夢のような場所。

あの頃、「イギリスすてき〜♪」と何でも新鮮な目で見られた自分が、少し羨ましかったりするけれど、ここは思い描いていたイメージそのままで、
あぁ、すてき!!!!!

ここまで来られてよかった。。感涙
連れて来てくれたPMに、本当に感謝しました。



世界一夢のある劇場:

[PR]
by HappyLah | 2010-05-02 14:10 | 異文化を見る(ё。ё)
Cinderella @ ROH <PB>
e0077152_03636.jpg

あぁ、、終わってしまいました。。涙


第3幕が始まってから、いよいよ切なくなってきて、最後にシンデレラと王子が観客に背を向けて階段を登ってゆくところは、喜びと悲しみで胸がいっぱいに。。

吉田都さんのコベントガーデンでの最後の舞台。

先日のリーズの結婚と同じく、アシュトン氏の振付けはキャラクターが生きていて、ロイヤルバレエらしさが際立つ舞台。

本当に愛らしいシンデレラ。温かい気持ちに満たされました。
ここで、こんなにも愛されたのは、彼女の輝き、踊りの美しさ、役の感情が素直に伝わってくる表現力、抜群の音楽性、全てがロイヤルバレエそのものだからなのだなぁ、とか、ずっとここで彼女を見守ってきた人達、火山灰で不安なところ飛行機に乗っていらした方達、いろいろな人の想いが巡る会場で、改めてロイヤルバレエに魅せられた夜でした。

彼女の舞台が見られなくなるのは本当に悲しいです。

私達が都さんに惹かれたのは、3,4年前シンガポールでNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見たとき。
華奢な身体。コンプレックスを払拭し、真っ直ぐ前だけを向いて日々全力で。自分に厳しく、若手ダンサーに優しく。過酷な仕事、でもやわらかな表情で語る姿。この人の舞台が見てみたいと思いました。まさか彼女の舞台を見られるなんて当時は夢にも思わず。
たった2度、いえ、2度も夢を見られたのだ、と思います。

バレエダンサーとして、そして一人の人として、彼女のここでの最後の仕事に敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。

カーテンコール。たくさんの花束と拍手喝采で送られた後、カーテンの中ではバレエ団の皆さんが都さんを囲む雰囲気が外まで伝わっていました。


e0077152_042949.jpg

[PR]
by HappyLah | 2010-04-23 23:49 | うちのARTS
La Fille Mal Gardée @ROH <PB>
e0077152_2117093.jpg

初めて、「リーズの結婚」を観て来ました。

キャストは怪我で長く降板が続き、なかなか巡り会えなかったAlina Cojocaruさん。コーラス役は、数日前のTimesのレビューを読んでいたら、Johan Kobborgさん負傷のため、Steven McRaeさんが代役を務め好評だったようなので、今回この役デビューのMcRaeさんを期待して出かけたら、無事Kobborgさん出演でした。

バレエダンサーはいつもどこか故障した状態で踊っていることが多いよ、と以前現役バレエダンサーである先生がおっしゃっていましたが、その強靭な精神、見習いたいものです。

第一幕の鶏の踊りから愛らしくて、笑いっぱなし。
登場人物のコミカルな一挙一動に声を上げて何度も大笑い。PMも大絶賛でした。

Frederick Ashton氏の振付けは、物語、個々の人物像がはっきりとしていて、それを表現するダンサー達の表情、細かなところまで可笑しく、目が大忙し。これは2度、3度と観たくなってしまいます。

こうした劇的なところは、やはりロイヤルバレエだなぁ、と唸り。
リーズの母親シモーヌ夫人を男性が演じることから傑作で、ロイヤルバレエらしい、温かく素晴らしい作品でした。

ご機嫌な観賞に加えて、この日はオペラハウスに入ってPMと待ち合わせていたら、すぐそこにTamara Rojoさんが立っていて、びっくり!!!
目が合った瞬間に、えっ??、と驚きと吸い込まれそうな瞳に、目を見開いて固まってしまいました。
誰も気付かないのか、気付かないふりをしているのか、囲まれることもなく、誰かを待っているようでした。

その上、帰りに「さっきここにTamaraが立っていたのよね...」と思い出して、PMとまた興奮を分かち合っていたら、向こうからTamaraがボーイフレンド(?)とスペイン語で話しながら歩いて来てすれ違い、2度びっくり!!!

きっとオフなので観賞されていたのですね。

興奮覚めやらぬまま、家に帰り、ぼーっとしてしまいました。


[PR]
by Happylah | 2010-03-26 23:48 | うちのARTS
Chris Ofili & Van Gogh <PB>
e0077152_353939.jpg

美術館で、これほど列んだのは初めて!
うっかりしていたら、予約チケットは既に完売でした。

The Real Van Gogh: The Artist and His Letters

Royal Academy of Artsにて、来月までの特別展です。

昨日、春が来たーー!!!、と思ったのに。
ブーツもコートも脱ぎ捨てて、来ちゃったわ!こんなに列ぶことになるなんて!(ブルブル)
と、春の装いの愛らしいおばあちゃまとぶつぶつ言い合い、周りをちょろちょろするお茶目なちびっこ達に笑い、ちびっこを上手く楽しませているママ達に感心しながら、2時間。。

アムステルダムのゴッホ美術館も混雑していましたが、絵の前に列をなして観賞したのはあれ以来。しかも皆思い思いの方向へ動くので、あちこちでぶつかっては謝り合うという。。

パンクのごっついお兄さんが、展示に群がる人々から少し距離をとって、オペラグラスで観賞していて可笑しかったです。作品の説明が書かれたプレートの細かい文字を追っていたようで、なるほど。。ナイスアイディア!

ゴッホが彼のパトロンでもあった弟を中心に人々に宛てた手紙と、そこに描かれた挿絵、関連する作品が一緒に展示されてあり、時系列に生涯を追ってあるアムステルダムの美術館からもう一歩、彼の内面に踏み込めた感じでした。

何十通という手紙はほとんど全てアムステルダムのゴッホ美術館所蔵のもの。傷み易いことから滅多に展示されない貴重な品々。

英国人宛に英語で書かれた手紙も一通あり。
ゴッホは読書家で、シェークスピアやジョージ・エリオット、ディケンズ等の作品も愛読していたそうで、英国人ならぬ私もちょっと嬉しく、共感してしまいました。



実はこれに列ぶ前は、Tate Britainにいました。

許容量が限られるので、美術館のはしごは滅多にしないのですが、キュレーターに特別展:Chris Ofiliを案内していただける機会があり、朝開館前のテートへ。

いろいろ考えさせられました。絵の語るものは限りなく大きいけれど、彼の作品は色彩の光とリズムに溢れていて楽しい。

最後の部屋の、最近の作品はどれも自宅に飾ってもいいなぁと思いました。
大きすぎて(その前に経済的に)無理ですが。。

PMとどの作品が自分は気に入った、と話しながら移動。
PMの一番は、2003年のVenice Biennnaleに、英国代表として出展されたもので、2003年のBiennnaleといえば、私の好きなシンガポールのアーティスト、Tan Swie Hianさんが代表として参加した年と同じ!と、ふとした繋がりを発見。

現代を生きるアーティストの作品は、これからの変化も楽しみです。

お天気や人ごみの不満を抱えても、この有り余る芸術環境には本当に頭が下がります。


[PR]
by HappyLah | 2010-03-19 23:50 | うちのARTS
Victoria&Albert Museum <PM>
e0077152_75425.jpg

最近は雨ばかりで、この週末も雨・・・かと思いきや、土曜日は時折晴れ間が出る天気だったので、久々にビクトリア&アルバートへ繰り出しました。なにせ、地下鉄のほとんどの線が工事で停まっていたので、動いている線で行ける場所が限られてまして。天気だけではなく、この地下鉄の不便さも、出不精に拍車をかけます。

さて、V&Aにはとてもよろしくない思い出があるPMです。前回行った時には、入場直後からくしゃみが出始め、3日間止まらなかったので、僕は避けていたのですが、新しくオープンしたMedieval & Renaissance 300–1600ギャラリーの広告がそこら中にでていて気になったので覚悟を決めて行ってみることにしました。

地下一階から地上2階までを使っていて、特に地上階の展示は吹き抜けを使って大きな建築物の一部などがあり、迫力もありました。ただ、ルネッサンスのコレクションはやっぱりルーブルかなと思っちゃいましたけど。

さんざん歩き回ったので一休みと思って入ったV&Aカフェは、激混みで、座る場所を探すのも大変。更に、何かを買うにも長蛇の列。ということで、あきらめて外で一休みすることに。少し歩き回って入ったカフェで、注文したクラブハウスサンドが、ずいぶんと時間がかかってようやくテーブルに。腹ぺこだったPMは、ポテトフライに塩をかけ、早速食べ始めました。すると、ウェイトレスさんが来て突然皿をとり、別なディッシュと交換。

This is better.
と言い残して、僕が手を付けたディッシュを別の客のテーブルへ運んでいるではないですか。そして、その後また僕らのテーブルに来て
これがあなたが注文したものだから
と笑顔で肩を叩かれました。あまりの早業&荒技に、何がおこったのか整理が着かないPM。まぁ、このプレートが厨房から出て来たのは見えていたので気にしないで食べることに。

それにしても、もしサンドイッチに手(というか口)つけてたらどうなってたんでしょうねぇ。まだポテトを3本ほど食べただけだったから、見た目の変化はなかったけれど、僕が手を付けたプレートをもらった人、すみませんでしたね。何せお腹空いてたので。それに、塩かけちゃってましたし。

[PR]
by HappyLah | 2010-03-01 07:02 | 異文化を見る(ё。ё)
The Sleeping Beauty @ ROH <PB>
e0077152_2216756.jpg

気付けばもう2週間。。
10月はコンサートに行く余裕がありませんでしたが、唯一予定していたのが、夏から予約してあったバレエ「眠りの森の美女」。
月の最後にご褒美をもらったみたいでした。

きれいなものって、すてき。

チャイコフスキーの音楽、おとぎ話の魔法にかけられて、心がきらきらした気持ちに満たされました。

Tamara Rojoさんは想像していた以上に小柄で、魅力的な人。
可愛らしくてこちらまで恋に落ちてしまう、オーロラ姫。
この役にぴったり、というタイプではないと思うのですが、そこが更に魅力的。

Yuhui Choeちゃんが、一幕では澄んだ泉の精、三幕ではフロレスタン姉妹で出ていて、やはり輝いていました。彼女は、ほんのちょっとした角度の差だと思うのですけれど、ポージングが美しいのです。手足の先までしなやかで、可憐で可愛い♪
彼女の金平糖の精を観に行きたくなりました。

これから暗く寒い真冬、華麗なバレエ音楽は気分を盛り上げて、ご機嫌にしてくれる必須アイテム。偉大なるチャイコフスキー様に感謝して、お世話になりまーす。

といってもうちにはオムニバスCDしかないので、チャイコの三大バレエは、全曲入りCDが欲しいところ。良いCDに出会えますように。。


[PR]
by HappyLah | 2009-11-13 23:19 | うちのARTS
Girls' trip: Kröller-Müller Museum <PB>
e0077152_1451445.jpg

アルンヘムまで来たのは、ここへ来るためでした。



More

[PR]
by HappyLah | 2009-09-17 01:38 | うちのARTS