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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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ドレスデン 1 <PM>
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毎年訪れているクリスマスマーケット、今年はドイツの東の都市、ドレスデンへ。

旅の始まりのヒースロー空港では、ルフトハンザのカウンター前に大行列が。
どうやらフライトがキャンセルになったようです。ドレスデン行きの便は...とボードを見ると、ちゃんと飛びそうです。
フラキャンはフランクフルト便でした。よかったー。

しかし、僕たちの便は1時間ほど遅れて出発。

実は到着後すぐにバレエ鑑賞の予定があったので、ちょっと焦り気味...だったはずが、ホテルに到着すると意外に余裕。
ちょっとゆっくりしてから開場に向かいました。
15分前に着いたはずのSemperoperホール周りはとても閑散としています。


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そりゃ、そうです。もう「眠れる森の美女」は始まってしまっていたのですから。
開場の時間を30分間違えてたんです。
オーロラ姫が眠らされてしまう第一幕は、クロークにあるモニターの周りにソファーを集めた特設会場から見ることになりました。(雪のせいで他にも遅れて到着した人たちが10人ほどいたので)


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とんだ旅の始まり。それでも、これはまだ始まり。
まさか自分たちがあんな目に遭うなんてそのときは思ってもいませんでした。


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by happylah | 2010-12-17 03:09 | 異文化を見る(ё。ё)
The Christmasy Thames & a concert by LPO @RFH <PB>
Ludwig van Beethoven Piano Concerto No.4

Gustav Mahler Symphony No.1 (vers. original in 5 movements)

London Philharmonic Orchestra

Vladimir Jurowski conductor
Hélène Grimaud piano


大好きなベートーヴェンのピアノコンチェルト4番。
ピアニストはエレーヌ・グリモーさん。
彼女の演奏は、よくClassic FMでも流れていて、PROMSの中継でTV鑑賞したこともあり、好みと思った通り、作曲家に忠実な演奏でした。
才色兼備の魅力的なひとで、同性の私でも見とれてしまいます。

ユロフスキ氏の指揮はいつもながら明快で面白くて、マーラーはあまり得意でない(長過ぎるんです。。)私達でも、眠りに陥ることなく楽しめました。

ここ数日の雪で、ロンドン南方面の交通状況は酷かったので、公演前、BOX OFFICEには当日キャンセル・チケットを求めにきた人で長蛇の列ができていました。オケのメンバーの中にも必死の想いで職場に来られた方がいたであろうことを思うと、感慨深いものがありました。


ロイヤル・フェスティバル・ホールも、クリスマス模様に彩られています。


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ホール前のテムズ川沿いでは、クリスマスマーケットが出ています。
ウィークディはそれほど活気はありませんでしたが、週末はお店もたくさん出ていて夜22時までやっているからか、大盛況でした。


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「ドイツ、ケルンのマーケット」とうたっていますが、アンガス・ビーフバーガーなんてものも売られていたり。笑

本場には到底及びませんが、それでも連日凍りつく気温の続く中、こうした活気に、気持ちも温められて救われます。音楽も然り。


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by HappyLah | 2010-12-04 23:30 | うちのARTS
A russian evening by Philharmonia @RFH <PB>
Anatoly Konstantinovich Lyadov: The Enchanted Lake
Peter Ilyich Tchaikovsky: Piano Concerto No.1
Dmitry Shostakovich: Symphony No.5 in D minor


Philharmonia Orchestra

Tugan Sokhiev conductor
Ivo Pogorelich piano


多分初めて(意識して)聴いたリャードフは、美しい綺麗な曲でした。

チャイコのピアノコンチェルトは、オケの音色とピアノの音色が異質で合っていなくて、ホールの音響のためか?調律の問題か?、残念。。

このホールは広いので、遠くの方に座っていたら、また違ったのかもしれません。
ピアノのフォルテがただうるさくて、全体的に重くねちっこい音で、全く好みでありませんでした。

ショスタコーヴィッチのシンフォニーはPMがこの日一番楽しみにしていたもので、ご満悦でした。

小柄で可愛らしい風貌の指揮者のSokhiev氏は、前に一度この会場でやはりロシアのプログラムを聴いた覚えがあります。
期待通りのドラマティックな演奏で、オーケストラはとてもよかったです。


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by HappyLah | 2010-11-25 23:40 | うちのARTS
Sylvia @ ROH <PB>
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Music: Leo Delibes
Choreography: Frederick Ashton

Conductor: Boris Gruzin

Sylvia: Marianela Nuñez

Aminta: Rupert Pennefather

Orion: Gary Avis

Eros: Kenta Kura

Diana: Laura Morera


wikipediaによるとチャイコフスキーが絶賛したというドリーブによるこの音楽。音楽だけでも聴きごたえがありすぎる素晴らしい作品で、数年ぶりにこれを上演してくれたロイヤルバレエに感謝感激でした。

この日のオケ、とってもよかったです。

マリアネラさんは手足が長くて笑顔が素敵な、安心して観られるダンサー。

蔵健太さんは今季エロス・デビュー。私達の席からは、エロスが銅像でじっとしている場面が見えず残念でしたが、マントを羽織ってふらふらと歩き出すところ、音楽の使い方がアシュトンの振付けらしく、こうした滑稽さもたまりません。

シルヴィアの従者たちの中ではやはりユフィちゃんに魅せられました。彼女の華奢な優雅さ、首、背中から手にかけて、上体のしなやかさにいつも見とれてしまいます。何がどう違うのか、、ほんとにきれい。

PMは2幕がセクシーで意外だった、そうで。笑
古典的なストーリーですが舞台も衣装も素敵で、気を抜く間もないほど楽しめる作品です。


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by HappyLah | 2010-11-12 23:13 | うちのARTS
Eroica by Mahler. LPO @RFH <PB>
Brahms Piano Concerto No.2

Beethoven/Mahler Symphony No.3 (Eroica) (European premiere)

London Philharmonic Orchestra

Vladimir Jurowski conductor
Leif Ove Andsnes piano

マーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第三番、という面白そうなプログラムにPMが飛びついて、行ってきました。

EUプレミアだそうですが、マーラー自身による指揮でウィーンで初演されて以来(酷評されたらしい)初めて、ということみたいです。

指揮者のJurowski氏は以前LPOのリハーサルを観に行って以来。
彼のまるでダンスをしているような全身での指揮は気迫があって、観ていてこちらも熱くなってきます。

マーラーなので、非常に大きなオーケストラ。木管金管も各4名程の構成で、ステージがきつきつ。
正直ベートーヴェンの音楽は彼に忠実であるのが一番!と思っていた私でしたが、始まったらのりのりで、そんな気持ちはどこかへ吹っ飛んでいました。

PM曰く、「オリジナルより同じフレーズの繰り返しが多くなっていて、その最後の繰り返し部分がアレンジされていたりして面白かった!!」そうですが、私にはわかりませんでした。。爆

厚みのあるオーケストレーションに合った広い会場、新旧入り交じるロンドンという街に合った演奏だったのではないかな、と思いました。

ブラームスのピアノコンチェルトは心地よく、つい眠りに誘われてしまいそうに。。

ちょっと疲れがたまっていたのか、いがいがしていたのが解放されて、自分の小ささを笑いながら帰りました。(^ー^* )


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by HappyLah | 2010-10-30 23:30 | うちのARTS
Holiday in Andalucia - Al fin de vacaciones <PB>
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一週間お世話になったアンダルシアともお別れ。

ここの日の出は8時ー8時半で、ゆっくり目覚めても、この空のグラデーションが毎朝見られることが、何よりの贅沢でした。

朝食時は連日満席だったテラス席に、運良く座れた最終日。
しかし、陽射しが強くなってくると、蜂やハエが増えてくるのには参りました。。

ハエに気を取られていて、私がぽろっと落としたスモークサーモンを、一吹の風のように片付けてくれた黒猫さん。お見事!笑



さて、私にとって5度目のスペインとなりましたこの旅でしたが、今回は「はじめての旅」でもありました。

ずっと惹かれていたスペイン語を昨年の秋から学び始めて1年。
スペインの人達はとても親切で、言葉ができなくても気持ちで強引に、今まで何とかコミュニケーションしていました。
なので今回は、はじめての「スペイン語・実践の旅」。


片言でも街の人と言葉を交わし、現地で様々なことを見聞きし、スペイン文化の奥深さと温かい人々にますます魅了されて、帰って来ました。
あぁ、もぅだめ...上手く言えない!と英語に逃げてしまったこともありましたが、おかげで英語がかわいく思えたり、比較することでそれぞれ発見することがあったり、一石二鳥。笑

一進一退ですが、言葉は生きているから面白いですね。

そして、なんといっても、続けられているのはRosaのおかげです。
ちょくちょく「調子どう?」とスペイン語でテキストしてくれるので、慌てて頭をスペイン語に、必死に応答しています。


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今回の旅に役立った、想い出深い私の化石たち。

昔スペイン政観でいただいた日本語のブローシャー、その昔初めてスペインを旅した直後、熱にうかされて3ヶ月だけきちんと聴いたNHKラジオ講座のテキスト。よくまだ持っていた...97年度のテキスト。。この表紙の写真がミハスの町でした。この応用編の「3ヶ月旅行会話」を、今回出発前にわくわくしながら復習していました。

何年も昔のことも、こうしてつながってゆく。
無駄なことなど何もない、とまでは言えないかもしれないけれど、ふとしたきっかけで出会ったこと、好きになったこと、近づいたり離れたり、いろいろある中で、つながって広がっていく楽しみ。歳を重ねるのもいいものだなぁ、としみじみ思います。


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by HappyLah | 2010-10-26 12:42 | 外国語と海外生活
Holiday in Andalucia - Ronda <PB>
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コスタ・デル・ソルのビーチから、ジグザグの山道をドライブしておでかけした先は、険しい断崖が町を二分しているロンダ。

ぱっくり別れた新市街と旧市街は、橋によって結ばれています。



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by HappyLah | 2010-10-25 15:23 | 異文化を見る(ё。ё)
Holiday in Andalucia - Puerto Banus <PB>
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PMの切実な要望により、旅の最後はビーチ・リゾートでのんびりと。

本来あるべき休暇を過ごすという目的で。



一年のうち約320日は晴天といわれるCosta del Sol

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by HappyLah | 2010-10-24 22:34 | リゾート天国♪
Holiday in Andalucia - Mijas <PB>
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さて、山から一気に南下してマラガを通過し、地中海へ向かいます。

その前に、またちょっと寄り道。

山の中腹に見えてきた白い町へ。



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by HappyLah | 2010-10-23 18:16 | 異文化を見る(ё。ё)
Holiday in Andalucia - Torca de Antequera <PB>
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ゆっくりと朝食をとって、チェックアウト後、
コルドバからCosta del Solへ向かって出発。

途中、セビーリャとグラナダ、マラガとコルドバを結ぶ二大幹線が交差する交通の要、アンテケラの街に立ち寄って休憩にしました。

ちょっと小腹が空いているときに、ハズレない場所。ヨーロッパで私達が頼りにしているのは、街のパン屋さんです。ショーウィンドーに並んだパンたちは、その土地柄いろんな顔がいてわくわくします。

ここのPanaderíaは奥にカフェスペースがあったので、ショーケースからアップルパイとカスタード・コロネ、メニューからチキンサンド、それからカフェを2つ頼みました。

オーダーしてあった大きなケーキを取りにくる地元の人。
スーツケースをお店に置いて出て行こうとするおばちゃん(多分イギリス人)。
あ!!と思ったら、「買ったばかりでまだ空っぽだから、忘れちゃったわー」
... とお店の入口で気がついて、わっはっは。
ちょっとした時間の中にも、様々な人がいて、興味深い。笑

街全体を、少し離れたところから見たのが上の写真です。

ここから、お目当ての場所へ、標識に従って向かいました。



海に向かっていたはずですが、、

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by HappyLah | 2010-10-23 14:46 | 異文化を見る(ё。ё)