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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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タグ:世界遺産 ( 31 ) タグの人気記事
Old Town of Cesky Krumlov <PB>
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チェコ南部、かつて眠りの森の美女といわれた街、チェスキー・クルムロフ。
森の中にある街は産業革命による近代化に取り残され、第二次世界大戦後、一時は無人となり荒廃。その古都の復興に尽力した人々。

昨年プラハを訪れた後、PBママが「丁度放送していて、チェコなので興味があるかと思って」と送ってくれた、NHKの探検ロマン世界遺産の録画に収められた小さな街の物語に魅せられて。

ウィーンからプラハへ向かうなら、この街に滞在していこう!と鼻息荒く計画を立てていた私達。

中学生の頃、合唱祭で歌ったスメタナの交響詩「モルダウ川」が蛇行を描き
S字に貫く旧市街は、絵本の中に迷い込んでしまったかと錯覚する、空想的な世界。

街中の建物に描かれている色とりどりの「だまし絵」の効果で、空が曇っても、暗くなっても、明るい雰囲気に包まれています。


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予約時のとても親切なメールの印象通り、滞在したCastle View Apartmentは、感じの良いフロントスタッフ、電子レンジにアイロン、キッチン用品、洗剤、布巾...と何から何まで細々と行き届いた備品、街のスーパー、薬局、ATMからレストランまで丁寧に書かれたインフォメーションシート、可愛らしい生花...
ご自身がチェスキー・クルムロフ認定ガイドの資格をお持ちで、街を訪れる人を歓迎するオーナーの心がそのまま映されたような、温かい宿。

Tripadvisorの口コミで、皆が褒めちぎりなわけです。

大都市のスマートな国際ホテルの快適さも好きだけれど、こうしたほっと和める、誰かの自宅を訪れたようなところも大好き。

お店の目印もチャーミングで、どこもかしこも同じようなチェーン店が軒を連ねる都市のショッピング街からは消えてしまった、ノスタルジーでいっぱいなのです。


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マニキュアの指は、画材屋さん。
絵心のない私でも、描きたい衝動にかられる美しい街。

だまし絵で装飾されたルネサンス様式の建物が、こんなにも残っている街は珍しいそうです。一度は荒れはてた街を、古き美しいものをよみがえらせようと尽力されている人々の熱意が輝かせている街であることを、歩きながらしみじみ実感したのでした。

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by HappyLah | 2008-11-30 04:59 | 異文化を見る(ё。ё)
Dreamy Vienna <PB>
さて、ブダペスト東駅からEC (ユーロシティ)にてウィーン西駅へ移動です。
前もって、ブダペスト南駅で購入したチケットは手書き!で... 間違いがないか、その場で何度も確認してしまいました。(失礼)

この国際列車、そしてウィーンといえば、学生の頃大好きだった映画:「恋人までの距離」の断片がよみがえります。

食堂車のことをすっかり忘れ、朝ビュッフェでお腹をぱんぱんにしていなければ...!利用してみたかった。

憧れのウィーンは期待通り、いえそれ以上で!
脳内はお花畑、心はワルツを踊りまくりでした(♪)。

あぁ... なんと豊かな街なのでしょう。
道端に食べかけのジャンクフードやバナナの皮が捨てられている、なんて場面にも遭遇せず、人々の心も豊かな印象。


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想像していたより、リング内(旧市街)はコンパクトで、歩みが止まりません。
惹かれるものが多すぎて何日あっても足りなそうなので、地図とにらめっこして激選。


まずは壮麗なる宮廷文化を...(Click to see!)

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by HappyLah | 2008-11-04 03:07 | 異文化を見る(ё。ё)
Budapest - the Pearl of the Danube <PB>
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何年も前のこと。添乗員のお仕事をしていた友人の呟いた一言:
きれいな夜景はあちこちで見て来たけれど、ブダペストでドナウ川をクルーズしたときには驚いた。
当時、月の半分以上異国を飛びまわっていた彼女の言葉に、好奇心を掻き立てられたものです。送ってもらった葉書や、TVで流れる映像ではなくて、自分の目で、いつか...。
この休暇は、そうした願いごとがいくつも叶えられて、早くも私にはクリスマスがやって来た?みたいでした。すごい、すごい!>PM

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ドナウ川を挟んで、西岸にあるブダと東岸のペスト、2つの街がひとつになり生まれた都市、ブダペスト。そこに一番最初に架けられた、くさり橋。橋の上にいると橋は見えないので(笑)、渡ったところからケーブルカーで、丘の上にある夜の王宮へ。


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ロマンティック〜。どれだけ見ていても飽きないね。  あれ? PM?
<(゜-゜=)キョロキョロ(=゜-゜)ゞ

熱心に撮影していた作品その1。「満月」

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作品その2。「満月-雲隠れ」

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「へへへ〜。月に見えるでしょ!笑」(PM)

素直にひっかかりましたよ。。カメラのプレビュー画面で見たので。
こうして見ると、誰もひっかかってくれない?

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王宮は現在は美術館などになっているようで、昼間は見所も多く屋台も出ていそうでした。せっかく登って来たけれど、どこも入れないので、敷地をぐるりと一周して、降りる前にドナウの夜景をもう一度。

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「ドナウの真珠」と称えられ、人々を惹き付けるのは、この上品さなのでしょうね。

開発工事で埃っぽい昼間とは別顔な、古風な美人。水辺に浮かぶ、玉のような光の粒から成る真珠のネックレスが、よく似合っていました。


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by HappyLah | 2008-10-25 03:23 | 異文化を見る(ё。ё)
Time Travelling @Greenwich <PB>
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不安定なお天気で知られるこの国で、一日中晴れ、それも週末というのは奇跡的。

いよいよ夏を見送る最後の好天のような気がして、8月最後の週末は、またしても...


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芝生におりました.......私達。

ちょっとお出かけ。初めてDLRに乗って、テムズ河を渡りGreenwichまで。

Greenwich Marketをひやかしながら、何か美味しそうなものを調達して公園へ向かおうと思ったのですが、特に惹かれる物がなく。

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ふらふら〜と惹かれた、University of Greenwichの目の前のRhodes Bakeryで数種類のパンを購入して、Greenwich Parkでランチ。
ポピーシードや南瓜の種などが生地に入った、ホカホカのつぶつぶ香ばしい、グリル野菜のパニーニ。生ハム&バジルのサンドは爽やかなバジルの葉&濃厚なバジルペーストがたっぷり。大きなスコーンは軽く甘めで、何も付けず、菓子パンのようにぺろりと食べられました。チェーン店かな?と思いきや、検索してみたら、ここ一店のみらしい。Greenwichに来る時は、また寄りたいお店。

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なんだか人なつこいですね、君たち。(私でも撮れた!)
もしや、日々観光客に餌付けされている?

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Park内の高台から、先程DLRに乗った対岸のCanary Wharfの高層ビル群や、O2(旧ミレニアムドーム)が良く見えます。
GMTの本家、王立天文台があるのも、この高台。

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←この赤いボールが、毎日12:55になると上昇し、13:00にストンと落下するらしいのですが、

......見逃しました。
公園でのんびりしすぎ。。

水平線と太陽、または北極星の見える角度から緯度を測る方法、ジョン・ハリソンが世界で初めて完成させた、経度を測ることのできるクロノメーター、一体どういう仕掛けなのか?大きな重りやゼンマイを観察したり、日時計やコンパス、懐中時計...と時計の変遷を追うのはなかなか面白く、随分長居してしまいました。

GMTを基準に経度で区切られて決められている時間だけれど、同じ国でも場所によって誤差があるんだよね。(PM)
そして、いつもギリな私達の時計は、常に進められているのであります。

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天文台を背に坂を下って、国立海事博物館へ。
お手洗拝借に立ち寄ったものの、予想外に興味を引かれ...時間があれば、もう少し居たかったかも。

ネルソン提督=トラファルガーの海戦は、Trafalgar Sq.に佇む彼の像から頭にありながら、提督がその海戦で戦死されていたことを、ここで初めて知りました(恥)。


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ロンドンなのに、ロンドンではないような...ひなびた感じが良いグリニッジ。
小旅行に来たような気分になれるので、今回見逃したThe Queen's HouseやCutty Sarkも含めて、またのんびり散策に来ようと思います。

王立天文台、国立海事博物館、クイーンズハウスともに入場無料!
NMM日本語サイト
NMM英語サイト

公園内や緑豊かなところに、こういった博物館や美術館が充実しているのは、嬉しいものです。秋もお楽しみが、むくむく...

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by HappyLah | 2008-09-01 21:25 | 異文化を見る(ё。ё)
Top of Europe <PB>
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ベルンから夕刻グリンデルワルト入り。
当地は生憎大粒の雨が降っており、翌日名峰が拝めるよう、皆祈りながら就寝。

翌朝明け方、ぼんやりと姿を現したアイガーとメンヒ。
バルコニーに乗り出し、我ら一同大興奮!

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クリアーになってくる空に、期待もぐんぐん膨らみます。これはいけそう!

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山小屋風ホテルの、素朴で美味しいパン、ハムやチーズをしっかり朝食にいただき、いざ出発。

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クライネ・シャイデック駅でユングフラウ鉄道に乗り換え、アイガーの中トンネルを走ります。
日本は明治の頃、こんな山中に鉄道を建設していたなんて...!その苦労を想いながら、車内ビデオを観賞。

勾配が一気にキツくなってくるので高山病が心配なところですが、途中駅で数分停車するごとに展望窓から広がる絶景に、そんな不安も何処かへ。皆元気にユングフラウ駅到着。

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ハジメマシテ!!!スイスアルプス最高峰様。

下界の霧が嘘みたいに、上空は快晴です!

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パパの派手なウィンドブレーカー。絶対遭難しないね(笑)。
自分の脚で登ったわけではありませんが...清々しい達成感!

実は高山病は下りの方がかかりやすいそうで(経験者PM談)。

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近づいてくるグリンデルワルトの、のどかな風景。ぽぽんたくんが愛らしい。

満足感いっぱいのおかげか、帰りも無事に下山。「病は気から」といいますものね。

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牛さんも、お元気で。またね。


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by HappyLah | 2008-06-06 00:26 | 異文化を見る(ё。ё)
ベルン旧市街 <PB>
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旅の始まりはロンドン→ジュネーブへ飛行。今回のメインはスイス・ドライブです。

車好きのPM &PBパパ。
ですが、やってきた最新式ドイツ車に発車から手こずるの巻。不安顔な女子2名。

空港のレンタカー駐車場から出るのに、発券機に手が届かなかったパパ。(^▽^;)
私はペーパードライバーなのでわからないのですが、車の大きさが違うだけで感覚が変わるので難しいものらしい。試しにいろいろ触るものだから、突然後部座席の窓が全開になったり、ラジオが大音量でやかましく鳴ったり。
私ときたら半ドアで、誰も気づかず高速をびゅんびゅん走っておりました我ら。親切な女性が追い越し際に教えてくれた頃には30分以上走っていた?

そんなこんなで、ベルンに到着。

バラ公園はまだ少し早かったのか、バラはちっとも咲いていませんでしたが、美しい旧市街を一望。

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川辺にテーブルを出して、朝食を取るご夫婦の姿が。いいなぁ、このゆるやかさ。



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日曜日だということを忘れていた我ら。開いているお店は殆どなく、とりあえずランチはイタリアンにて。食事中大雨が降ってきましたが、長い長い石造りのアーケードは人々を雨から守ってくれます。シンガポールみたい(笑)。あ、でもこちらのアーケードは13世紀からあったといわれるそうで...大先輩ですね。

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by HappyLah | 2008-05-30 02:51 | 異文化を見る(ё。ё)
LYON リヨン歴史地区 <PB>
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フルヴィエールの丘の麓、サン・ジャン大司教教会の周辺は、細い石畳の路にカフェやレストラン、小さなお店が並ぶ旧市街。

一見どこにでもあるような、このヨーロッパらしい風景には、他の街では見たことのない裏の世界への扉が。。。

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絹織物業で繁栄したこの街には、大切な絹を雨で濡らすことなく運べるように設けられたトラブール(traboules)、と呼ばれる通路が旧市街一帯に残っています。

この通路、外から見ても気がつかない。なぜって、入り口が普通のフラットの扉なのですもの。お、おじゃましま〜す...

e0077152_2225850.jpge0077152_22252663.jpgみなさんのポストを横目に回廊を通り抜けて中庭へ。
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人様のお宅を通り抜けてゆくので、出口は?というと...
お察しの通り、全く違う通りに出ます。出たら↑こんな細長い扉だったり。

こんな秘密の抜け道が旧市街中にわんさか隠れているので、地図を片手に追いかけていたら、人気のない住宅地へ...。

迷子のアジア人留学生だと心配して、自転車を停めて声をかけてくれた心優しきフランス紳士。

びっくりするくらい英語がきれいなので警戒し、しばらく肩がけバックを握りしめ、PMに警戒サインを送っていた私。。

トラブールは絹を運ぶための他、世界大戦のときには秘密組織の逃げ道として、また泥棒などにも使われたんだよ。

住居なので静かに見せてもらうこと、インターホンを鳴らせば閉まっている扉も大抵開けて見せてもらえること、一番有名で長いトラブールはここで...

と持っていたフリーペーパーに付いている地図を切り取って、その他観光名所なども丁寧に教えてくれたムッシュー。

南仏やパリに暮らしていたこともあり、リヨンに移って2年とのこと。
また颯爽と自転車で去っていきました。見習いたい格好良さ。

で、ムッシューの教えてくれた長〜いトラブールに行ってみました。

54 Rue Saint-Jean から入って...

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e0077152_2319053.jpge0077152_23193962.jpg中庭に出てはまた扉を開けて回廊に入って、を繰り返し...見えてきた出口の光!
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27 Rue du Boeuf(ビーフ・ストリート) へ。

通りの名前も美食の街らしい。

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旧市街でお会いした、思いがけない住人の方。その方とは...

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by HappyLah | 2008-04-30 23:07 | 異文化を見る(ё。ё)
Avignon アヴィニョン歴史地区 <PB>
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エクス・アン・プロヴァンスからバスで1時間15分、緑広がる車窓。こういうのどかな時間がたまりません。日帰りでアヴィニョンへ。

私の頭にまず浮かんだのは、ピカソのアヴィニョンの娘たち。絵の印象があまりに強いから?

アヴィニョンは、「アヴィニョンの橋の上で」に歌われるサン・ベネゼ橋がローヌ河にかけられたことで、商業が盛んになった街。更に14世紀、フランス国王がローマ教皇を支配下におくため教皇庁が置かれ、7代に渡り教皇が暮らした、もうひとつのローマと呼ばれるほど繁栄した街。(観光局マップより)

2年ほど前にNHKの「世界遺産 フランス縦断の旅」でも特集されていたことをPMがよく覚えていました。

今はのどかな田舎町という感じですが、街の中心をぐるりと囲んでいる、高く強固な城壁がなんだか威圧的。


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この上↑に登ってみたかったけれど、寒そうなのでやめました。
PM:「バカは高いところが好き。」( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ

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それより遠くから教皇庁を眺めよう、と無料の小型船で対岸に渡り、河沿いを散歩。

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こんなお天気なので散歩人口も少ない中、出会ったのは...

強面のおじさんの持つリードをぐいぐい引っ張って、てけてけてけ...と小走りにPMに突進してくるミニチュア・フレンチブルドッグ。(多分。身体がチワワみたいでカワイイ。)PMはなぜか犬にモテます。

それから癒しのカモ。


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アヴィニョンまでの道中良いお天気だったのに、この辺りは雲に覆われやすいのか?後日、TGVで通り過ぎた時も、この街の上は灰色の雲でいっぱいでした。
この鬱蒼とした空の下の教皇宮殿、まるで要塞。光が入らなそうで、あまり暮らしたくない雰囲気。

予想以上に観光地化されており、どこもかしこも細かく入場料が設定されているのに引く...。世界遺産を維持してゆくためには必要なのでしょうね。

観光局では、日本語マップと、主な名所、美術館やツアーが20-50%割引になる"AVGNON PASSION"というパスをいただきました。時間があれば、見所はいくらでもありそう。マップには7種の散歩コースもついていて便利。青空の下なら印象も大分違うことでしょう。

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by HappyLah | 2008-04-22 22:42 | 異文化を見る(ё。ё)
Works by Antoni Gaudi - "Holy" <PB>
+++ Colonia Guell (1898-1917)+++


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エウセビ・グエルが、彼の繊維工場の労働者住宅地区内に建築するようガウディへ依頼した教会。

ガウディが完成させたのは礼拝堂のみで、未完の作品。晩年、サグラダ・ファミリアの建築に専念した彼は、1915年にここをアシスタントに託しています。

思いがけず立ち寄ったので残念ながら中には入れず、肝心の礼拝堂は入り口の天井を、かがんで首をよいしょと傾けて覗くのみで終了。ヾ(- -;)

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この教会での結婚式の予約を取るのは大変みたいです。(当然)
白いアーチのようなものが建っている、上のテラスへ続く階段は新しくて、近年の修復でつけられた感じでした。



+++ Temple de la Sagrada Familia (1882-) +++


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↑ ↑ ↑GLORIA...とあるのが見えますでしょうか?

市内でマラソンがあり、通行止めのため予想外に時間がかかり、運転していたRosaはイライラ。でも、おかげでちょうど夕日に染まった教会を拝めたので感謝。

「僕を入れて写真を撮ってほしいんだよ。」と、教会を背に珍しくベタな写真を撮りたがったPM。(・w・)ゞ了解!
ガウディ亡き後、彼なしで続けられているところに、彼の創造性があるのかどうか考えてしまいますが、晩年全人生をここにかけた彼の想いを繋いで、今も頑張っている後継者と、ここに魅せられてしまった人々の想いが届きますように...完成を祈ります。

日没後、暗闇に青白く光る姿は幻想的...。

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今回4度目のバルセロナ。なぜか偶然、4年に1度訪れています。この場所に立つことはオリンピックのようなもの。4年も経つと、毎回新しく加えられたところを発見できてとても嬉しい。私自身も、少しずつでも目に見えるくらい何かを成し遂げられるように頑張らなくては!

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by HappyLah | 2008-01-24 04:09 | うちのARTS
New Year Concert @Palau de la Musica <PB>
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「形には残らないから何度も手に取ったりはできないけれど、私からのクリスマスプレゼントよ。」
それは、建物を眺めるだけで優雅な気持ちになれるPalau de la Musica(カタルーニャ音楽堂)でのNew Year Concert!!
何度も繰り返し思い出しては、笑みを浮かべてしまうRosaからの素敵なプレゼント。
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早く着きすぎてしまって、会場に入るのが待ち遠しい...!
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30分前開場と同時に眩いホールの階段をスキップしそうな勢いで座席へ。

Gorgeous!!!!!

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会場に音楽が負けてしまうのでは?(やや不安)
始まるまできょろきょろしっぱなしでした。
写真はPMが始まる前と最後にこっそり撮影。
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演目はスペイン語なので省略。全曲Strauss。
ワルツが多く、華やか♪...な上、誰もが知っている曲になると、膝を叩いたり、足踏みするお客さん多数。(゚∇゚ ;)エッ!?
TVで観るウィーンのニューイヤーコンサートとは少し違うような...
特に、リズムを思い切り外していた後ろのおばちゃんが最高でした。(^w^)

残念だったのは、お客さんのマナーが悪かったこと。上記のことではなくて、オケが入場して始まってから、前の方の空席にぞろぞろと移る人が目立って、腹が立ちました。
お客さんは外国人や観光客も多く、みんながやっているからいいかな?とつられた人も多いのかも?同様に観光客も多くても、マナーが素晴らしく良かったプラハのドボルザークホールが思い出され...とても素敵な会場なのに、悲しい。

コンマスとオケの半分以上が女性だったことと、マエストロがチャーミングで面白かったです。皆が手拍子を始めて盛り上がった曲をアンコールでもう一度やってくれたり、手拍子をあおるように客席の方へくるりと向いて満面の笑みで指揮棒を振ったり。(*^ ^*)

クラシックらしからぬ賑やかさにびっくりしましたが、スペインらしい?活気に満ちたコンサート、楽しみました。


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by HappyLah | 2008-01-17 05:48 | うちのARTS