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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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ダ・ヴィンチ・コード -The Da Vinci Code- な1週間 <PB>
e0077152_3213248.jpg遅ればせながら観てきました、ダ・ヴィンチ・コード!
映画を観る前に原作を読みたい!と思いながらも、手をつけたら眠れないでしょうとの予想通り・・・どっぷりはまり火曜から金曜まで4日間読み続けました。

そして土曜日映画館へ。今週は正にダ・ヴィンチ・ウィークでした。(おかげでPCにも向かえませんでした~)
鑑賞後すぐにPMと思うところを存分に語ってしまいました。映画鑑賞後、こんなに白熱したのは久しぶりです。

さて、世界的現象を巻き起こした原作→映画化の気になるところですが・・・
今思うところがたくさんある方、お話したいです(^^)。
原作/映画はこれから・・・という方はここまでで。お楽しみ後、またお会いしましょう♪

内容に触れますが、読んでもかまわないよという方はどうぞ!

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by HappyLah | 2006-05-28 02:19 | うちのARTS
カトン美観地区散策 ┏( ・▽・)┛ <PB>
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イーストコーストのクーン・セン・ロード(Koon Seng Rd.)に並ぶ可愛らしいお家、シンガポールでは観光名所にもなっているこれらはペラナカンの文化遺産です。

ペラナカンとは、昔貿易商人としてマレー諸島にやってきた中国系移民の子孫のことで、地元マレー系の女性と結婚した彼らは、中国の慣習を守りながらもマレー様式の影響を受け、独特の文化を生み出しました。

商人として成功し、裕福だった彼らの生活は大変華やかだったようで、高価な装飾品や家具などが文化遺産として残っています。

この家々もその一つ。植民地時代の影響もあり西洋的な柱や窓ながら、中国風化粧タイルが使われていたりして、西洋と東洋が融合した建築様式です。

こうしたペラナカン様式の家々は現在もあちこちに残っているのですが、ショップハウスとして使われていることが多く、こちらのように実際人が暮らしているところを見るのは初めて。
近所には豪邸も多く、開け放しているので中が丸見え。いくつかの家はリビングに大きな金色の仏像が鎮座していたり・・・あのスペースに一体何人座れるか?考えてしまう庶民な私。

辺りを散策していたら、国の文化遺産のサイン発見。
スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院(Sri Senpaga Vinayagar Temple)です。

e0077152_20213732.jpgヒンズー教寺院というと、こうしたカラフルなものと思っていましたが・・・

このような寺院は初めて。

モノトーン調でシンプルなのです。新鮮な美しさ。
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丁度いらした信者さんが、入り口の象さんの像を3回なでて中へ入って行きました。

どんな意味があるのかしら?

後で調べてみたら・・・実はこの寺院、外側よりも内装が独特で珍しいことで有名だったらしく、どうやら一番見るべき所を見ずに帰ってきてしまったみたいです。
e0077152_20363372.jpgでも、外観だけでも十分見ごたえがあったのです~~。

象さんは側面にもこんなに並んでいました。

たくさん並んだ神様達の像は、親しみやすい表情やしなやかなポーズ等様々。

ヒンズー教の神様は変身した姿をいくつも持っていて、その度に名前が変わってゆくのも面白いもの。
インド系の人達は皆それぞれ自分の好きな神様を拝んでいるそうです。
人気がある神様の中でも、私がとっても気になっているのが女神カーリー。

e0077152_20491354.jpge0077152_20494115.jpg左:温かな光に包まれたシバ神の家族図。
こちらの奥様、パールヴァティーが、

右:怖~いカーリーに変身します。ちなみにカーリーが踏みつけているのは夫、シバ神です。

私の周りのママ達、カーリーは「私だわ」と。
この強くて頼りがいのあるところが人気の秘密かも。

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by HappyLah | 2006-05-21 18:55 | 異文化を見る(ё。ё)
ヴェサク・デー -Vesak Day in S'pore- <PB>
ヴェサク・デー (Vesak Day) はブッダの生誕、悟り、涅槃(入滅)を記念する仏教徒のお祭りで、シンガポールは祝日です。各寺院では経典が唱和され、かごの中の鳥が放たれたりと様々なお祝いがなされます。PMは祭日でもお仕事なのですが、せっかくの1年に1度のこの盛大なお祭りを見に、私はお友達と出かけてきました。

まずは、シンガポール唯一のチベット仏教寺院:Sakya Tenphei Ling Temple

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チベット仏教寺院は概観もちょっと違って、これはお寺?という感じ。

でも、配色が赤X緑なところは仏教らしいかも。
はるばるこのお寺までやってきた理由は、探検隊長Oさんが数日前にこちらの寺院を訪れた時、ヴェサック・ディに向けて砂絵で緻密な曼荼羅を作っていた、という話から。完成図を見てみたい!という好奇心から、東の果てまで来てしまいました。そして、ご対面した砂絵はこちらです~↓

e0077152_2317247.jpgとってもカラフル☆
オレンジはお坊さんの袈裟の色など、使われている色にも意味があるようです。

このヴェサク・デーに向けて描かれた砂絵曼荼羅は、お祭りが終わるとすぐに壊されてしまうそう。
e0077152_23272069.jpg信者さんが並んでいる列に私達も並び、同じ順序で寺院内を周ってみました。

チベットからいらしているお坊さんに頭を棒で触れられるのですが、よくわからず。とりあえず、合掌。(-人-)
お次は、リトル・インディアに移動して有名な千燈寺院 (Temple of Thousand Lignts)へ。
大仏の周囲にたくさんの灯明が輝いているのでこの名がついたそう。

e0077152_23592911.jpgほんとに眩しい!!
灯り=1000くらい軽くありそう。

寺院内は人で溢れかえっていました。
国民の約50%が仏教・道教信者だそうですが、ヒンズー教徒の人達も仏教寺院にお参りしているのは興味深いところ。
仏教を吸収して発展する形をとったヒンズー教には、仏教の神様と重なる神様がいるからだそうで、逆に仏教徒がヒンズー寺院に行くことも。

多民族が尊重しあって共存しているシンガポールらしい光景です。
こちらはタイ仏教の寺院なので、こんな面白いものも・・・

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上手に写真が撮れなかったのですが、タイ仏教では自分の生まれた曜日のブッダ像を自宅や会社に置いたりするそうです。こちらが7つの曜日の像(左から日曜→土曜。水曜は2種類)。各ブッダの像には悟りから入滅の過程が現されています。

e0077152_0553369.jpgタイ仏教の寺院の向かいには中国道教の寺院である龍山寺があります。
屋根の上には豪華な龍と炎に包まれた真珠の彫刻が。中国では、龍の口から出た真珠は全ての願いをかなえると言われていることからお寺にもこうした彫刻が施されているのですね。

ここでは、人差し指を天に向かって差した小僧の像にひしゃくで水をかけました。この小僧の像、万人に愛される小便小僧を思わせる愛嬌のあるお顔立ち。(^w^)

e0077152_175412.jpgお清めの水に入ったお花の袋を頂いて、帰ってきました。
仏教だけでも今日一日で3種類!ついでに近くのヒンズー寺院にも入ってみたり。

小さくても、奥深い文化が混在する国、シンガポールに改めてびっくり。滞在中に今後も様々な文化体験に努めたいと思います☆

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by HappyLah | 2006-05-12 22:26 | 異文化を見る(ё。ё)
タイムトラベル・・・中国って面白い♪ <PB>
シンガポール川沿い、橋を挟んでフラトン・ホテルの向かいにアジア文明博物館(Asian Civilization Museum)という大きな博物館があります。
最近午後になると雨が降ることが多いので、さらりとしか訪れたことのないこの博物館をじっくりと2人で探検してみることにしました。

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大改修工事の後、2003年にオープンしたこの博物館の建物は、植民地時代は政府官庁だったそうです。近くには現在アートシアターとして使われているコロニアル調の旧国会議事堂やラッフルズ像もあり、植民地時代の雰囲気溢れる界隈です。博物館には東アジア・東南アジア・南アジア・西アジアの5000年の歴史を語る1300もの展示があるそうです。シンガポールはまだ建国40年程ですが、ここは国民のルーツである中国・マレー・インド・イスラムなどの文明を知ることができる文化遺産の宝庫!!!

タイミング良く、14時からの英語ガイドツアーに参加することに。
本日最終日となる特別展示「powerdressing」を約45分間案内していただきました。

e0077152_312866.jpgpowerdressingには・・・
紀元前5世紀から20世紀初頭に亘る中国の皇帝や高官が身に着けていた服や勲章(同じく織物でできています)、家財装飾用リネンなどが125展。

これらは全て、Chris Hallさんという方のコレクションだそうです。
特に興味深かったのは、服のデザインや施された刺繍の絵からいつの時代のもので、どんな人が着ていたものかがわかるということ!例えば、9つの龍が描かれたローブは皇帝のものだそうですが、8つしか見つからないので目を凝らして探しました。最後の龍は皇帝自身とする説や、実は襟の部分に見られる小さな龍がそうだ、と言う説も。

権力を表すもの(斧、1つの角を持つ架空の動物など)や、幸運を表すもの(キジ、魚など)等、こまごまと刻まれた絵を見ているのは飽きないものです。日本も影響を受けているなぁと感じるものもあれば、「ん?」と思うようなものも。コウモリが皇帝の服に描かれていたり(幸運を意味するらしいです)、不気味な架空の花が「如意」を表しているとか・・・。旧正月に見かけたいろいろなものに通じる気もしたりして。。。

e0077152_3252612.jpg私が一番気に入ったのは、会場内でも一際目立っていたこちらのローブ。

この鮮やかな色は、持ち主の女性が自分の肌を最も美しく見せてくれる色だから、と作らせたそう。彼女が好きな菊の花(長寿を表すそう)や、幸運を表す漢字がこれでもか!と言うほどいーっぱい描かれています。ガイドさんは「キチガイね」と笑いをとっていましたが、本当に綺麗なローブ!
オーダーメイドで自分が心地よい服を着ていたら、気持ちも上向きになって、実際に幸運が舞いこんできそう!時代を超えて、女性は共感できますよねっ(笑)。

中国のモチーフが象徴する意味を考えてシンガポールを見渡してみると、風水同様いろいろ発見できて、面白そうです♪

短パンのPMが凍えてきたので、テラスでの食事とコーヒーで身体を温め、もう少し探検。
博物館はとっても広いので興味のあるものに絞って周ったつもりですが、あっという間に数時間経過。イスラム文化を見ていたら別のガイドさんの説明が始まったので、またくっついて行って聞いたり。歴史がないようで、たくさんの歴史が詰まったシンガポールです。

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by HappyLah | 2006-04-23 22:39 | うちのARTS
ウソかホントか?マーライオンの謎 <PB>
Pineapplemanの同僚Fさんは香港+シンガポール2重国籍持ち。最近まで日本で7年働いていたこともあって、何と4ヶ国語を自在に操る羨ましいお人です☆
本日3人でランチしていたところ、「マーライオン見た?」とFさん。「3大がっかりと聞いてたから期待してなかったら、大きいからびっくりした」と言ったところ、「あの背中合わせにある小さいマーライオンが昔のものなんだよ。」と・・・。
えぇ~っ?(*゜□゜*)? あれはFullertonホテルのじゃないの?
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マーライオンが風水事情で現在の場所に移されたのは聞いていたけれど、まさかこの愛嬌あるのがオリジナル???お茶目すぎない・・・?⇒

信じられず、家に帰ってPineapplemanママから頂いた「'93-'94地球の歩き方」(こんな形でお役目発揮!)を開いてみたところ、確かに位置は今と違いましたが、威厳あるマーライオン+お側に控えたミニライオンの写真でした。
う~ん(-”-;) この時代よりもっと前ってことかな?それともFさんの冗談だったのかな・・・?気になります・・・

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by HappyLah | 2005-10-03 13:53 | 異文化を見る(ё。ё)