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Pineappleman&PoohBee's Life in the Garden City
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小澤征爾@ウィーン国立歌劇場 <PM>
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この旅のそもそもの目的は、ウィーンで小澤征爾を観に(聴きに)行くこと。今年の始めから良い時期を探していたのですが、なかなか都合がつかず、ようやく叶いました。

彼がまだボストンシンフォニーの時に聴きに行って以来なので、もう10年以上ぶりです。今年の演目はずっと「スペードの女王」。この原作はプーシキンのギャンブルで失敗する主人公の話。これをチャイコフスキーがオペラにしたものです。歌詞は当然ロシア語。でもさすがはウィーンのオペラハウス。ここには全席に英語/ドイツ語の字幕がでるのです。しかも、プログラムには日本語の概要も。これはきっと小澤征爾効果なんでしょうね。

さて、いつものごとく、僕らはギリギリで到着。この日は随分と余裕を見て、しかもオペラハウスの近所にあるcafeで食事もしてバッチリの予定だったのに、何をどこで間違えたのか2分前到着。階段を4階まで駆け上がって息をゼイゼイいいながら着席。そこで一つ問題が・・・。

オーケストラが見えない
これでは指揮者が見れない。オペラもそうだけどオケも指揮者も一緒に見るつもりだったので、座席選びをちょっと失敗したかなぁ?
なにせ今回はチケットがとれず諦めたウィーンフィルの楽団員は、まずオペラのオケに入り、そして世界最高峰のオケ、ウィーンフィルのメンバーになるのだそうです。しかし、予算的にこれより良い席はちょっと・・・。
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幕間のドリンクを買う時間もホール内をちょっと探検。外からも見えたシャンデリアがとても豪華です。

セットにスロットマシーンがあったりしてちょっと現代風にアレンジした舞台。途中では、舞台にグランドピアノが出て来て実際に演奏されるなんてシーンもあって、なかなか面白かったです。

この街にはまた来たいので、それまで小澤さん、頑張っていてくださいね。

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by happylah | 2008-11-16 08:57 | うちのARTS
Beethoven Pasqualatihaus <PB>
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ウィーン大学のすぐ近く、ベートーヴェンが35年間のウィーン生活のうち、8年間(1804-1808, 1810-1814)を過ごした家があります。

ここはミュージアムとして公開されているのですが、目の前まで来たのが丁度お昼休み(13:00-14:00)の20分前。

ゆっくり観たいのに...また来れる距離ではあるけれど、他にも行きたいところは山積みだし...よしっ、入ろう!とフラットの4階まで駆け上り、一室の扉をそっと開けて「こんにちは」。

入場料をお支払いしようとしたら、「今日はフリーなので、どうぞ中へ入ってみてください。」と穏やかな笑顔のおじさん。どうやら日曜日はフリーみたいです。

窓から広がる青空と美しい街並。ここで彼はピアノの前に座り、交響曲第4番、5番、7番、8番に取り組み、ピアノ曲「エリーゼのために」を描いていたのか...と説明を目で追いながら、当時に想いを馳せ黙考。

息を吹き込まれた音符の走る5番や7番の楽譜にへばりつき、2人でふん、ふん♪と口ずさみながら、「ここの部分かな?」「うーん、これはわからないね」。

また、ブダペストにて観賞したばかりの彼の唯一のオペラ "Fidelio" の大部分はここで創られたと知り、その偶然を深く受け止め喜びを感じたり。各部屋をじっくり周って、おじさんの前へ戻って来た頃には、13時を少し過ぎていたような気がします。

実際にベートーヴェンが住んでいたのは、お向かいの部屋と言われており、現在も普通に人々が生活をされているフラットです。


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狭く、傾斜がきつく、滑る螺旋階段。考えごとをしながら歩くには危険すぎます。こんなところで閃いたら、大変!

ここからバスに乗って、私達のベートーヴェン様探しはまだ続きますが、長くなるので、そのお話はまた次回。


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by HappyLah | 2008-11-08 23:53 | うちのARTS
Fidelio <PM>
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今回の旅はオペラがメイン。最初の都市ブダペストのオペラハウスは、ヨーロッパで最も古い一つだそうです。最初は旅程にいれていなかった街ですが、ベートーベン唯一のオペラ公演がちょうどあるというので、急遽行く事に。

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で、ベートーベンの時代のオペラだから、当然その時代の衣装と舞台を期待していたのですが、出演者はみんなカラフルなスーツやらコギャルみたいなかっこうとか、マシンガンとか出て来ちゃったりして随分とモダンな演出にアレンジされていて、まだ一幕が始まったばかりというのに帰ってしまう人もちらほらと。ベートーベンですから当然ドイツ語。そして出てくる字幕は、ハンガリー語。なので、何を歌っているのかはチンプンカンプンでしたが、音楽はベートーベンらしい重めで、合唱もけっこう沢山あって聴いている分にはとても良かった・・・のですが、やっぱり期待していた演出と違ったためかちょっと舞台の雰囲気を楽しむ事ができなかったような、イマイチ楽しみきれなかったのでした。

ちなみにこのセット、最初から最後まで全く変わらない3段の壁で、上を見上げるのに首が疲れちゃいました。無機質なセットにカラフルな衣装でバランスはとれていたのかな?チケットは一階の結構良い席でも円にしたら数千円とハンガリーなお値段でした。

どうやら一大イベントだったらしく、カメラ8台で収録していました。そういえば街中に広告も出ていたし。  

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by happylah | 2008-10-29 18:29 | うちのARTS
Swan Lake @Royal Opera House <PB>
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先々週のことで記憶も薄れかけておりますが、久しぶりにRoyal Opera Houseにてバレエ観賞♪の喜びを記録。

夏休みもサマーバンクホリデーも無縁でしたPM。待ちに待った2週間の休暇に突入!いつもは開演直前に駆け込む劇場へも、夕方から余裕を持ってお出かけ。プレシアターメニューをいただくこともでき、夢見心地でした。

チャイコフスキーはPMも好きだし、白鳥の湖は何と言っても見応えがあるので行きたくなり、チケットの手配をしたのは遅かったのにもかかわらず、まだ席が割と残っていたのは、この日Odette/Odile役でしたAlina Cojocaruさんはケガのため、降板になるであろうと予測されていたためと思われます。

代役はRoberta Marquezさんかな?と思っていたところ、なんと彼女とKobborgさんも具合が悪いということでMarianela Nunezさん&Thiago Soaresさんに変更。彼女は一度観てみたいと思っていたので、降って来た幸運です。この日はその他キャストの変更も多く、バレエダンサーという職業がいかにハードかを物語っているようでした。Marianelaさんは、前日もTamara Rojoさんの代役を務め、連夜の舞台、しかも翌々日にはまた舞台。彼女まで身体を壊してしまうのでは...という我々の心配を吹き飛ばす華麗さ。しなやかな長い手足にうっとり。

第一幕のPas de troisを踊っていたアジア系の女性が、とっても軽やかで可憐で、印象的だなぁと思っていたら、Yuhui Choeさんでした。彼女は韓国人で、日本で生まれ育ったそうで、勝手に親近感が沸いてしまいます。

そしてやはり、白鳥のコールドバレエの美しさといったら!
PMもめずらしく一睡もせず、「美しかったね〜!」と喜んでおりよかった。笑
白鳥は気を抜く隙がないものね。

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カーテンコールにて。
Marianelaさん&Thiagoさんは公私共にパートナー。役の中とは異なった、素の愛情が伝わって来て、微笑ましいお2人。

ROHはどうしても良い席で観たくなってしまう(そして良い席はお値段が。。涙)ので、なかなか足を運べないのですが、今回初めてAmphitheatre(天井桟敷)の前の方に座ってみて、案外手足の先まで良く見えたので、もう少し積極的に通えるかな。。 

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by HappyLah | 2008-10-23 20:00 | うちのARTS
Backstage <PB>
PMが早起きする=週末のお天気が良い という方程式が成り立ちつつあります。

吸い込まれそうな青空に、ご機嫌な金曜日。朝からRoyal Festival Hall(RFH)へ。

London Philharmonic Orchestra(LPO)によるOpen Rehearsal - 明日のコンサートのためのリハーサルが、公開されるのです。RFHのチケットは半期に一度くらい、まとめてオーダーしがちなので、全く気づかずにいたこの機会。無料ながら要チケットでしたが、お友達が早々予約してくれていたおかげで、お供させてもらい、珍しいLPOの公開リハーサルを体験することができました。

始まる前にお手洗で一緒だった女性(噂のキャス・デザインのテスコのエコバッグを、普通にバッグとして持っていたので印象強。笑)がオケの団員さんだったり。Gパンの方多数。ホールの前の方の席で楽器をケースから取り出しながら談笑していたりする、素顔なプロフェッショナル達の雰囲気が新鮮。カジュアルな服装があか抜けない感じがロンドンだね〜(失礼!)、と和む我々。

LPO首席指揮者のVladimir Jurowski氏より、本日のリハーサルでは明日のプログラムより、

Richard Strauss Metamorphosen

Johannes Brahms Symphony No.2

を通しで合わせますとご挨拶があり、彼がタクトを振り下ろした瞬間、別世界へ。

公開リハは12時前までということで予定どおり進めるため?意外にスムーズに流れる中、ブラームスのシンフォニーの最終楽章は、出だしから「だめだめ」とストップ。

パーーッ、パーパーパーパーじゃなくて、パーーッ、パッ、パッ、パッ、パッ!もう一度、○小節目から。
アクセント!!!
個人個人への指摘も多く、皆さん演奏しながら指示をさささっ、と楽譜に書き込まれている様子。

溢れんばかりの音が重なり合って、徐々に華やかに、フィナーレに向かっては、そこから立ち止まることなく一気に疾走。ぐぐぐっ、とその士気に引き込まれ、完全燃焼。(私は何もしていないのですけれどね)

「良かったね〜!!」 全身満たされた、素晴らしいフィナーレでした。

確かまだ35歳ぐらいのJurowski氏。(脚が長い!)。若手コンダクターが、気になってきました。

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明日も晴れそうな予感の夕暮れでも、ころっと裏切られるロンドンですが。
この週末もお天気が期待できそう! どこ行こう?♪


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by HappyLah | 2008-09-27 03:58 | うちのARTS
Thanks & Bye bye, Proms 2008! <PB>
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朝晩のひんやりとした空気に身震いしつつ、灰色の空の影に、まだ薄らと光を感じてほっ、と安心。

先週末でPromsも終わってしまい、 いよいよ...。夜がじわじわと進出してきています。
(我家にとって今年最後のPromとなったLast night前夜は、PMが日記を書き途中。後日up予定です。)

The Last night of the Promsは自宅でのんびり観賞。
恒例の、Elgarの威風堂々&国歌を熱唱して、2009年のPromsまでさらば!
何だか年末の紅白歌合戦を観ているような心境になってきて、2人顔を見合わせて笑ってしまいました。
とはいえ、夏の間2ヶ月近くに渡って毎晩クラシックコンサートが催されるという、100年以上も続いている祭典。世界の名立たるコンダクターにオケ、演奏者も集まるし... 歴史と文化の厚さを思うと、うーん... 紅白を連想しては失礼。

Last nightはスコットランド、ウェールズ、北アイルランド、ハイドパークなどの野外会場でも同時にコンサートが催され、全英中で沸いています。Promsにはあまり興味のない人も多いPMの会社でも、Last nightだけは皆の話題に上るほど。やっぱり紅白を連想してしまいます。笑

毎晩BBC Radio 3ではライブ放送が聴けるので、夕食はPromsをBGMにという日も多く。気になっていながら聴き逃したものは、PCからBBC iPlayerで就寝前に観賞したり、BBCのおかげで優雅な気分で、夏の夜を過ごすことができました。

まぁ、 年間£140もTV LICENCEをお支払いしているのですから、このくらいのサービスは当然、という気もしないでもないですが。

Royal Albert Hall(RAH)は、今までいろいろな席で観賞してみましたが、どうも音響が...。金管があれっ?と思うことが多いのです。ホールが大きすぎる&録音などのためにマイクやスピーカーが使われているから? PM曰く、「あのホールは音が上にあがる。」

実際RAHで観賞したものを、自宅でiPlayerで再び聴いてみると、録音の方がオケ全体のバランスは良いことも。。音響はRoyal Festival Hallの方が好きなのですが、音楽をイベントとして楽しめるところがRAHの魅力かな。

Lang LangのPromはiPlayerで観たのですが、ステージがアリーナの中に作られていて、360度それを囲んだプロマーの立席から手が届きそうなくらい!ピアノが近くて驚きました。

写真は、今年の春頃、RAHにて。PM同僚お勧めの、"Classical Spectacular"と題したコンサートは、英国人の愛する曲オンパレード!最後は、ホール内で花火まで上がり、ユニオンジャックと歓声に囲まれて、圧倒された我々。

The Last night of the Promsは、ユニオンジャック、イングランド、スコットランド、ウェールズの国旗が多い中、海外の国旗も見られ、この何倍も熱狂していました。愛国心、強いですね〜。愛国心はあれど、日本人はやはり何事も控えめに... ちょっと国旗は...。

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by HappyLah | 2008-09-18 05:22 | うちのARTS
BBC Proms ベートーベン第九合唱付き <PM>
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Wagner Parsifal - Prelude, Act 1 (13 mins)
Penderecki Threnody 'For the Victims of Hiroshima' (9 mins)
Segue
Beethoven Elegischer Gesang, Op.118 (6 mins)
Interval
Beethoven Symphony No.9, 'Choral' (63 mins)
Emma Bell soprano
Jane Irwin mezzo-soprano
Timothy Robinson tenor
Iain Paterson bass

City of Birmingham Symphony Chorus
BBC Philharmonic
Gianandrea Noseda conductor

いくら第九好きとはいえ、今回のこの第九にはちょっとがっかりでした。ベルリンフィルの素晴らしい第九を聴いたあとでは、そうなってしまうのでしょうか・・・。ロイヤルアルバートホール、スピーカー使わないで生音だったらもう少し良かったかもしれないのに。
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by happylah | 2008-09-14 07:46 | うちのARTS
Picnic Concert <PB>
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青々としていた街路樹や裏庭の樹々が実をつけて、黄葉し始めています。
夏が足早に去ってゆくのを感じるこの頃。

幸い気温はまだ高めなので、芝生でごろごろ、し収め時。

先々週末は、いつもと違うコースを取って、Hampstead HeathのKenwood Houseまでウォーキング。
Houseはもう閉館の夕方だったので、また今度ゆっくり観に行こう。

すぐ側の、Kitchen Gardenのお花が綺麗でした。

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芝生はいくらでもあるのに、小さい子連れの家族が、小さな庭園でピクニック。
人が少なくて、お花を独占できて、意外と穴場かも。

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Kenwood Houseには、CafeとGarden Shop(+Bathroom!)もあって便利。
いろいろある紫陽花、まだ楽しめるけれど、この夏らしい品種はいつまで見られるのかな。

夏の風物詩でもある、毎年ここで行われるピクニックコンサートは数人から勧められて、気になっていたのですが...私達好みのプログラムがなかったのでお預けにしていました。

しかしながら、やはり雰囲気だけでも楽しみに行くか、と先週末はお弁当やヨガマットを持って再び。

チケットで入場しなくても、近くでピクニックはできるので(笑)。

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音響はもちろんよくありませんし、周りは走り回ったり、サッカーに興じる子供や、なぜか?でんぐり返しレース開催中の大人(笑い転げる)、と騒がしいのですが...まぁ、雰囲気優先なので良し。


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この夜は今年のKenwood Proms最終日でしたので、イギリス人が大好きな、Elgarの「威風堂々」をユニオンジャックを振りながら熱唱し、花火が上がるのを見届けたかった気もしないでもないのですが。。

寒すぎて退散。ブランケットや防寒具を持って来たものの、耐えきれず。

体脂肪率の極端に低いPM: 「焚き火したい...」(((=_=)))ブルブル

*Topの写真:最近のPMの傑作。


同日、リスを撮り損ねました私は...

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by HappyLah | 2008-08-27 23:42 | 心地よい時間
今年もBBC PROMS :眠れる森の美女<PM>
去年、ベートーベンの7番を聴きに行ったBBC PROMS。今年は、どの公演にするか散々迷い選んだのは、チャイコフスキーのスリーピングビューティー。今回の楽しみは、

①バレエの曲を舞台無しの音楽だけで。

②しかもフルオーケストラをマリンスキー劇場総監督のValery Gergievが指揮する。英国在住の人はラジオでライブ放送された番組を前半 後半で聴けます。

そして、③ステージに近いボックス席を独占です。

たまたま12席のボックスのオーナーからチケットを譲っていただける事に。もちろん僕たち2人だけではもったいなすぎなので、少ない友を招待し、ワインを飲みながらの優雅なコンサートに。3間半もあるプログラムも最後まで気分良く、そしてインターミッションや演目終了後もみんなで余韻を楽しめる。バレエに詳しいFさんがいてくれたおかげでシーンの解説もあったりして。またボックス席のチケット入手を試みます。

さて、肝心の音楽ですが、今回初めてロイヤルアルバートホールでスピーカー無しの生音を聴く事ができました。何度か足を運んでいるこのホールではいつもスピーカーから音が聞こえてくるので、すごく残念に思っていたけれど、BBCが録音しているのでマイクで音は拾っているのですが、スピーカー無し。しかもステージに近い席だったので綺麗なオケの音を聴く事ができました。これだけでも聴きにきた価値ありです。

今もこのラジオ番組を聴きながら記事を書いてます。今年のPromsはロシア音楽がいっぱいあるので、ラフマニノフやチャイコフスキーのプログラムが聴けます。来月は第9のチケットも取ってあるし。楽しみー。

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by happylah | 2008-08-23 20:49 | うちのARTS
hay fever? <PB>
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先週の金曜日はPROMSのOpening Nightでした!

20時にはTVの前にいるべく、どかんとパエリア&スパニッシュオムレツを作り、大皿&スプーンを抱えてソファーで観賞。

のだめでもお馴染みのモーツァルトのオーボエ・コンチェルト。
そっくりのフルート・コンチェルトはイギリス人に人気らしく、よくClassic FM で流れています。私はオーボエの方が好き。
聴いているとシンプルな旋律と優しい音色にうっとりしてしまうこの曲。ですが生演奏を観ていたら、あまりのハードワークに息を呑んでしまいました。

息継ぎするところが全くない見せ場の連続!

10代の頃に友達にフルートを借りてちょこっと教わったときに、私には吹く楽器は無理...と思いましたが、その何倍?!観ているだけでこちらが窒息しそうで。。。
笑顔であんな音色が出せるなんて!超人だわ。

この日、朝から鼻がくしゅくしゅ止まらず、我慢できずに風邪薬を飲めど止まらず、眠れば治ると23時には就寝したのに、翌朝も変わらず。
ふと、相変わらず絶好調の食欲に、これはもしかして、あれではないかと...。手持ちの薬を飲んでみるも、あまり効果なく。種類が違うのね。。

これだけ草花がありますから。。原因は何なのか検討もつきませんが、間違いないでしょう...。花粉症に。(がっくり)

そんなわけで鼻と格闘しながら土曜日に作ったタルト。

集中力欠如のため非常に時間がかかってしまい、おまけにいつもはすんなりゆく型が外れず。(大汗)冷静なPMが上手に型を歪ませながら出してくれました。(ほっ)

日曜日は無事タルトを持って、ランチのお呼ばれに。
どう隠しても鼻の下はガッサガッサの砂漠地帯でしたが。。幸運にも鼻は止まってくれていたので、助かりました。

それにしても、できる人というのは、何でもできてしまうのですね。(驚!)
紳士のおもてなしに、感嘆の連続。スマートな心遣い、ウィットに富んだ会話、何もお返しできなくて申し訳なくなってしまうほど素敵すぎる人。

小さな花粉にぶんぶん振り回されている小者な私。。精進しなければっ。
持って行く間に一部タルトは崩れ落ちているダメ子ぶり...
型ごと持ってゆくはめにならなかっただけよかったと言うべきか...?


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タルトにのせているのは、フランス産アプリコット。
生のアプリコットって、あまり見ない気がするのは、旬が短いから?
なんとなく、今食べなくちゃ!と思って食べています。

今日は朝からずっと良いお天気!!お帰り、太陽〜♪


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by HappyLah | 2008-07-22 02:41 | ネコブル(マイナートラブル)