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こちらでも華人は元旦に初詣に行ったり、翌日からは親戚や友人を訪問し合ったりします。私達もお正月2日目はDiver君のお言葉に甘えて、お宅にご馳走になりにお邪魔しました。
みかんを持たずに行ってしまったのですが、すれ違う人々の手には小さな紙袋におみかんが2つ。お茶目な習慣です。(みかんについては2006年お正月記事ご参照)
Diverくん宅のポーチには銀色の蓋付きのトレイに入ったお料理がずらりと並んでおり、てっきりケータリングだと思っていたら、全て手作りでした(失礼!)(>o<)。
教師であるお母様の担当科目はお料理(家庭科)。しかも、男子校です。「男の子達の方がお料理に熱心に興味を持つのよ!」とのこと。良いことです。
日本では定年したお父さんの料理教室が流行っているそうですもの。
シンガポール人は海外旅行にも持って行くといわれる、チリソース数種類も全て手作り。
手間がかかると言われるペラナカン料理(中華とマレーの融合風)や、ご馳走になりに来ていた卒業生達若者が喜ぶチキンやフィッシュボールのから揚げなども。
そして、寺島進似(しかも背が高い!)の役者さんのようなダンディーなお父様が、美味しいコーヒーを淹れてくれるのです。バリスタ父さんのエスプレッソマシンを操る腕は家族一!だそうで、バリスタJr.のDiverくんはまだ見習い中。
コーヒーと共に頂いたインドネシアからのお取り寄せというラピスケーキ(マレー版バウムクーヘン)も絶品で、私はどちらもお代わりをいただきました♪
所変わって、マレーシアとシンガポール在住華人のお正月料理「魚生(Yu Sheng)」。最近は香港でもポピュラーになっているらしいです。
これは正月7日目に食べるのがよいそうで、その7日目にSちゃん宅で「スチームボート(東南アジア版鍋料理)&魚生パーティー」が催されました。シンガポールでお正月に皆が集まるときはスチームボートが一般的だそう。お肉、魚貝類、お野菜、練り物、チャイニーズソーセージ、麺など全て1つのお鍋に入れてしまう豪快さ!練り物には食べるときにからしを付けたりして、お鍋とおでんが一緒になったみたいです。
PMはこれが許せないそうですが、そういう人は鍋奉行として働かなければダメです。
魚生に使われるお魚、お野菜やゴマなどは一つ一つ縁起をかつぐ意味があり、それを言いながら材料を並べていきます。例えば、サーモンのお刺身は魚(Yu)の発音と余(Yu)が同じことから「年々有余」(毎年あまりある⇒貯金、貯蓄ができますように)といった具合です。
しかし、この集まり、平均年齢が28歳くらいとあって、きちんと意味がわかる人がおらず、皆で一緒にお箸で高く摘み上げながら、もう最後は適当に知っているおめでたい言葉を全て並べ唱えていました。
しまいには、「お給料上がれ~!!」「宝くじ当たってくれ~!!」なんて声も。
高く舞う方が良いとされます。飛んでますね~!
実はこれが、初めての魚生だったというPYちゃん。彼女のお宅は海南出身で、お正月は必ず海南チキンライスを食べるのだそうです。
この話には皆満面笑顔に。確かに魚生より美味しいし、チキンライスは1年中食べていたって飽きませんものね。
しかし、残念ながら友人Rosaは辛いものが大の苦手!以前日本のカレー(中辛)を作ったときも「美味しいけれど、辛い!辛いよ~!」とひぃひぃ言っていたので、こうしたお料理は諦めていました。
ところが、この話を聞いたPMのシンガポール人の同僚が、「それなら、バター・クラブ(butter crab)がいいよ!」と私達を連れて行ってくれることに。そして、ご対面したのが上の写真です。私達は初めて聞きました、バター・クラブ。
チリクラブのときには、揚げパンをソースにディップして一緒にいただくのがシンガポール流なのですが、クリーミーなバターソースとこのパンの組み合わせ、止まらなくなるので危険です・・・!
Rosaは、「きゃ~、私ったら豚みたいに食べてるわ~!」「こんな食べ方、ママが見たら泣くわ~!」とこの体験に興奮ぎみ。その、彼女曰く「豚みたい」なお皿がこちら↓です。
確かに、シンガポーリアンのお皿はこれよりキレイですが、それは殻をテーブルの上に捨てるから。。。
チキンの骨なんかもテーブルに積み上げられます。
その他、魚の煮付けやキノコと野菜の炒め物、ヤム芋のコロッケなどもいただき、彼女は皆で大皿料理をシェアする雰囲気が気に入って、「自国でもできればいいのに・・・」と嘆いていました。ちなみに私がバルセロナで中華ランチに連れて行ってもらったときは、ご飯+3プレート(前菜・メイン・デザート)が順番に出てきた記憶が。
このお店、HDB(公団住宅)の一階にあるのですが、目の前の時間パーキングに止めている人のために、お店のおばちゃんがメガホンで毎時間叫んでくれます。そのたびにお客さんがドドドッ!と駐車場に駆けて行くという温かい光景も味わい深かったです。
この日は連れて行ってくれた上に、「PMのお誕生日祝いに!」と同僚含むPMのゴルフ仲間達がご馳走してくれ、「週末ゴルフが続いても、あの仲間達なら許しちゃうな~♪」とすっかりご機嫌な妻なのでした。
先日植物園に新しくできたフードコート(Taman Serasi)で休憩したときも、何か軽いものが食べたいな・・・と思いプラタのストールへ行きました。
たまには違うものを・・・と頼んでみたのは、写真のクレープ風「ペーパー・トーサイ(Paper Thosai)」。
フードコートやホーカーで写真と実物が「んっ?違う?」と思うことには慣れっこですが、この巨大さには目は飛び出し、口はあんぐり。(◎д◎;
しかし、もう一度上に掛かっているメニューの写真を見てみると、確かにお皿からたっぷりはみ出したトーサイの写真。写真と実物は同じでした・・・!見落としたのは私です。。。
そして、なんだかんだ言いながら、大食いの私はしっかり全部いただきました・・・。
植物園を散歩中、行動パターンが同じなのか何度も遭遇した林家ペー&パー子夫妻似の中国人夫婦。私のトーサイを見てぎゃはははっ!と指差し笑い転げながら大喜びで、やんややんや言い(中国語習っているのに、聞き取れず・・・T0T)写真を撮られるかと思いました。
一緒にいた友人のRosaは、シンガポール風サンドイッチ「ロティ・ジョン(Roti John)」に挑戦。
シンガポール政観発行の「シンガポール美食三昧(Makan Singapore)」というパンフレットに、このサンドイッチの由来が書かれていて、「なるほど!」と感心したのでご紹介します。
<ロティ・ジョン秘話>ロティ・ジョンはサンドイッチ好きなアンモオを魅了するようで・・・私はプラタを勧めたのですが、Rosaは自らこれを選んでいました。
ねぎ入りオムレツを注文し、パンと一緒に食べるのが外国人のお気に入りだった。あまりの人気に、ある時、シュコー氏は「この2つをひとつの料理にしてみよう」と思い立ち、厚切りフランスパンにオムレツをはさんで甘めのチリソースをたらり。この結果には、外国人もシンガポール人も拍手喝采、大好評。シュコー氏は、この名作の名前を考えることになる。外国人のために作った料理なんだから、外国人の名前を、ということで「ジョン」。
1970年代にロティ*・ジョンを考案したシュコー氏の娘、マダム・ノハヤティは「昔はアンモオ(白人のこと)を誰彼かまわずジョンと呼んだので、父はロティ・ジョンと名付けたのです」と言っている。
*ロティ=マレー語でパンの意味
おなかが空いているので、カヤ・トースト+コピよりもう少し食べられそう!という時には、ローカルのカフェごはん:プラタやロティ・ジョン+テ・タレ(Tea Talik)(コンデンスミルク入り紅茶)で休憩されてはいかがでしょう?
皆の大好物サテー(マレーの焼き鳥で、甘辛いピーナッツソースをつけて食べます。)は絶対に外せない!とサテー屋さんに買いに行ってくれたそう。チキンとマトンの他、カレー粉を使ったスパイス類で味付けしてあるサテーもありました。焼き鳥屋さんのようにパタパタ仰ぎながら焼かれるサテーには、皆誘惑されてしまいます。
スティングレー(Stingray)というお魚:エイの一種(アカエイ)やエノキはアルミホイルに包んで蒸し焼きに。同じように包んだサツマイモは炭に放り込んで焼いもに。^^
持ち寄ったごはんも多民族文化満載です。ホーカーでもお馴染みな中華風焼ビーフンに始まり・・・ココナッツ・ベースのエスニック風カレーには春雨やきくらげが具として入っています。マカロニサラダはパイナップル入り。お土産の定番ポークジャーキーも、そのままではなくレタスに包むひと工夫。我家は焼きおにぎりを作っていって、炭火でもう一度焼いてもらいました。簡単なものですが、なかなか好評!良い選択だったようです。
すっかりここの生活にも慣れ、街を歩いているとローカルに間違えられることも多々なこの頃ですが、まだまだ勉強不足でした、わたし。
Sちゃんが「チキン・タイが焼けたよ!食べて食べて!」と持ってきてくれたチキン。甘くて香ばしく、タイ風チキン?ともやっとしながらいただいていました。
そして翌日、お土産にしてもらったものを再び味わいながら、「チキン・タイ食べてきた?美味しいよ。タイ風なのかな?」とPMに聞いたところ・・・
「これもも肉だよ。Chicken THAI(チキン・タイ)=Chicken THIGH(チキン・サイ)。もも肉のことだよ。」と指摘されました。
おぉ~っ!そうだったのね・・・。確かにTHが一緒なので納得。スッキリ!!!
しかし、さすが毎日一緒に仕事をしているPM。Sちゃんは海外の大学で勉強していたのであまり中国語訛りはなく、いつも聞き取りやすい英語なので予測外でした。
これがPMに火を付けたようで、日頃気になっているロコの発音の謎を語ってくれました。2人で辞書を片手に謎解き開始・・・
Q1:Wednesday=ウエドネスディ、とd=ドの音が必ず入るらしい。
⇒辞書の発音記号には・・・もちろんドは入っていませんでした。シングリッシュ?
Q2:Often=オフトゥンに聞こえる。ちなみに英国人の同僚もオフトゥンと言うが、私達はオーフンと習ったよね!?アメリカ英語だから?
⇒米英共通でオフトゥン。ただし、米語ではオーフンもあり。
(発音記号をカタカナで書くというのは無理がありますが、音の雰囲気を表現してみたということで、お許しください・・・。)
私の不可解な発音も、皆は推測してくれているのでしょう。一口に英語といってもいろいろな英語が存在する世界。発音を気にせず、気負わず話せる心地よさはありがたいのですが、ときどき標準語を振り返らなければいけませんね・・・。
シンガポールでは、マック・デリバリー(McDelivery)なる24時間宅配サービスがあります。
W杯のゲームを観ていると、TV画面の右上に点滅して現れるMcDeliveryのロゴ、ゲームに熱中しつつも気になるのです~。必ず視界に入る。。。
英字紙New Paper6月24日号によると、マクドナルドは6月9日のW杯開幕以来、約40%の売り上げ増を記録していると報じたそう。配達サービスも好調で、これまで通常の3割増しの売り上げとのこと。(日本語フリーペーパーより)
こちらでご覧になれるCM:Mcdelivery World Cup TVCSのように、TVから離れられないシンガ゚ポーリアンがたくさんいるのでしょう。
先日、残業していたPMと後輩の会話エピソード:
ロコの後輩:「晩御飯注文するけれど、PMさんは?」
PM:「うちにご飯あるから。」
ロコの後輩:「McDoooonaaaald's♪It's Yummmmy~~♪(マクドナルドだよ~♪美味しいよぉ~♪)」
会社でも大活躍、皆に愛されているマック。(夕飯マックってどうなのでしょ?)
さて、そろそろドイツvsポルトガルの3位決定戦が始まるのでPMを起こしてきま~す!
(*^∀^)ノ☆) ̄・ ̄)zzz・・・
いろいろあるフルーツジュース。どれにしようか迷っていると、「ローカル・フルーツのアンブラ(Ambra)はどう?」とお店のおじさん。甘酸っぱいそうなので、それをお願いしてみました。写真のグリーンのものです。赤いのはPMのスイカジュース。
爽やかな酸味が暑い国のごはんによく合います。周りのローカルもこのアンブラジュースを飲んでいる人が多く、シンガポールのライム・ジュース的人気者。私達はこれがとっても気に入ってしまいました。
Ambraは写真のような緑色の小さな実で、マレー名はKedongdongと言うようです。ジュースにするときは皮ごとミキサーにかけるので、このようなグリーンになります。底には大抵、乾燥梅が入っています。シンガポールでは見たことがありませんが、どこかで飲めたらいいなぁ・・・。
こちら、どれもこれも美味しかったペナンで唯一完食できなかったもの。
名前を覚えていないのですが、辛いものは大好きで何でも大丈夫な私達でもこれは本当に辛かったです~。喉を唐辛子が直接通っているようで、だんだん麻痺してきます。美味しいスープだったのですが、お味を堪能するには小鉢ぐらいで十分かと。舌は大丈夫でも、おなかへの影響を考えるとギブアップでした。。。
シンガポールで食べるマレー料理も美味しいのだから、本場はどんなに格別なことか、想像するだけでおなかが鳴ってしまいそうです。(;◎ο◎)きゅるるる・・・
チェック・インの際ホテルの方に、近くで晩御飯にオススメのところを聞いてみたところ、3箇所ほど教えてくださいました。その中で、私達は目と鼻の先、道路を渡ってすぐのところにあるホーカー:"Northam Beach Cafe"を選択。
駐車場があるので車の人が多く、地元の人もたくさん来ていて賑わっています。
一通り、どんなお店があるか早速チェック。シンガポールと同じメニューも多いです。
うーん・・・食べたいものがありすぎて、迷ってしまいます~。今夜は・・・マレーといえばこれははずせない!サテー(SATAY)。
甘めのピーナッツソースをつけていただく焼き鳥です。
PMはかた焼きそばを、私は大好物のチャークエィティオ(Char Kway Teow)を選びました。かた焼きそばはソースと麺の相性が抜群で、トッピングの半熟たまごをからめても、まろやかで美味。
かた焼きそばはいつも途中で飽きてしまう私でもペロリと食べれそうな感じでした。チャークエィティオはおはしがどんどん進む、ほんのり程よい辛さで美味しかったです♪
クエィティオは、米粉で作られるきしめんのような平たい麺で、それを中華なべで野菜や海老、貝などと炒めて中国のおしょうゆなどで味付けした焼きそばがチャークェイティオ(炒粿條)です。
これに炒飯のようにふわふわの卵がトッピングされているものが私は大好きなのです。
これ全部+飲み物にマンゴージュース&冷たい菊花茶を頼んで、RM19(約630円)。このお値段で、こんなに美味しいものが食べられるなんて・・・有難いことです。ご馳走さまでした♪(-人-)合掌。
以前こちらのローカルTV番組で鼎泰豊のドキュメンタリーを見たことがあります。初めに日本の高島屋から鼎泰豊をオープンしたいと依頼があったとき、鼎泰豊本店はいっぱいいっぱいでただでさえシェフが足りないくらいでしたので、お断りしたそうです。しかし高島屋があきらめずに何度もお願いした結果、「台湾からシェフを一時的に送るが、納得できるレベルに日本人のシェフがなること」という条件のもと、トレーニングを行い、見事本店に認められ登場した新宿高島屋のお店は日本発の小籠包のお店だったので大繁盛したそうです。
そして、本日もその小籠包は絶品でした♪とっても薄くてもおはしでつまんでも決して破れない皮とたっぷりジューシーなスープ・・・完璧です。いつも保守的に同じものばかり頼んでしまう私達ですが、PMが食べてみたいということでこんなものをオーダーしました。
中には、ちまきのようなおこわが入っています。
1つ1つどっしりと中味が詰まっていて、かなり食べ応えがあります。あっさり薄味なので、おしょうゆをつけてみても香ばしく、美味でした。拡大するとこんな感じです。
お花みたいでかわいらしい☆
日本の高島屋にもありそうなので、ちまき好きな方はお試しください~。
ラクサとは、ココナッツミルクベースのカレー風スープに海老、貝、カマボコなどがトッピングされた米麺のお料理です。ローカル料理の定番なのでホーカーやフードコートにも大抵ありますが、オリジナルに近いものだけが、「カトン・ラクサ」の商標を得ているそうです。
こちらのお店のスープはとても白い。
好みでチリソースを加えられるので、辛いのが苦手な人でも安心。ミルキーでやさしいお味です。
辛いもの大好きな私達はかなりチリソースを加えました。たっぷり濃厚なココナッツミルクのおかげでチリソースのコクが際立ち美味。
海老のダシが苦手なのでラクサはあまり食べないPMも満足でした。トッピングの定番、私達の嫌いなザルガイ?(cockles)という貝が入っていなかったのもよかったです。私の周りでこの貝が好きという人、一人しか知りません。本当にまずい・・・。
これで、$3(約210円)。カレー好きな日本人のお口に合うお料理だと思います。この界隈には「カトン・ラクサ」のお店がたくさん並んでいます。やはりシティで食べるよりもずっと美味しかったので、イーストコーストまで足を延ばすべしです。
ローカル・シーフード料理の中から選択した、今回初挑戦したものをいくつかご紹介いたします!
左:何とかプラウン
料理名、即忘・・・
右:サンバル・フィッシュ
クリスプの山に海老がたくさん埋もれているこのお料理、サクサク、クリスピーな山はコーンフレークみたいでほんのり甘め。なかなか美味しいのですが、海老は殻つきが基本のシンガポール、レディーらしくなどしておられません。殻入れなんてもちろんないので、テーブルは抜け殻の山でいっぱいに・・・(チキンの骨も、海老の殻も、皿ではなくテーブルに置くのがシンガポール流なのです)。日本の海老フライを見習ってほしい~。
サンバルとはチリの入った辛いソースで、お魚にはこれがたっぷりかかっています。一口食べてみて、なぜこのお料理が生まれたか納得。お魚自体は日本のように素材の味を楽しめるものではないのです。このくらいパンチの効いたソースがなければ、臭みが気になってしまうかも。あぁ・・・昔河沿いで食べた鮎の塩焼きが恋しい。素材を生かしたシンプルな料理を好む私達には、残念ながらもう一度食べたいと思えるお魚料理ではありませんでした。
周りを見ると、この海老料理を頼んでいるローカルの人達が多かったです。こちらは当たりでした。今度は料理名チェックしてきます!
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